1/16/2026, 4:53:44 PM
生産性のない会話を永遠としている時、何にもならない時間を過ごしている時、が美しいと知ったのは大人になってからだった。
儚くて、美しい。何にも変えられない特別だった。
僕はまだ未完成で、不完全で明日を生きるには精一杯だけれど、冬の冷たい風に頬を撫でられて、くすぐったいと思った。冷たい凍える風なのに、暖かく包まれていると思った。僕の感性は間違っているかも知れない。だけれど僕が納得しているのだから良いのだ。幸せは、自分を納得して初めて成立したりするんだ。
/美しい
1/13/2026, 11:31:25 PM
夢を見ていたい
1/10/2026, 1:59:51 AM
雲の奥に浮かぶ眩しいそれは、とんでもなく鋭利だ。
あれほど欠けていても、元来の存在感は変わらない。
私はその三日月を見るのが痛かった。眩しくて存在感があって、まるで私を馬鹿にしているように感じる。
嗚呼この思考になる時、私はだいぶ参っていて、うまく呼吸が出来ないのだ。
それでもその月から目を逸らせなかったのは、私みたいだなと自嘲したかったから。
私は私の愚痴を言うことで、安心すらしている。
もう、あの頃の生活には戻れないね、と月に言われている気がして、三日月のその形も笑っている口に見えて、堪らなかった。いたかった。
/三日月
1/1/2026, 4:22:35 PM
年が明ける。顔を半分以上隠したあなたが横にいる。
僕はその当たり前にずっと感謝する。そこに在るのはひとつも当たり前じゃない。永久なんてない。この奇跡を一つひとつ拾い集めて抱き締める。
新年一発目の僕の言葉に、君が笑ってくれたらいい。
/新年
12/31/2025, 12:38:52 PM
良いお年を。
幸せが何かをたくさん考えて、不幸せが何かを何度も考えて一生懸命生きているあなたへ。
良く食べて良く寝て良く話して、良く生きてね。光のよく当たる息のしやすいところで生きてね。
/良いお年を