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4/13/2026, 3:29:38 PM

貴方という大きな波を目の前に
この舟を漕ぐには
まだ私は弱すぎるかな?

結局どう足掻いたって
過去も今も、必死に追いかけてたのは
私の方だったね。

はるか向こうの水平線を
貴方と眺める快晴の夏。

波に乗る貴方を
砂浜に座って見てる私がいて
濡れることも気にせず抱きしめ合いたいなんて、
そんな夢は到底叶わなかったけど。

砂浜で友達とじゃれ合う貴方を
遠くに見てたあの時間は
別に悪いものじゃなかったよ。

時折こちらを見ては笑って
「おいで」なんて甘いことを言って
くしゃっと笑う目尻のシワがなにより大好きだった。

知るほどに遠くなる貴方の存在は
手を伸ばしたところで届くはずもなくて。

悔しさと未だ残る愛おしさが
私の海を作っていく。

4/11/2026, 6:16:20 PM

言葉にできない感情は
いつでも不安定に揺れる筏みたいで。

嬉しさと悲しさが同時に存在する私の心は
言語化するにはあまりに複雑で
ニュアンス1つ表現するにも
数知れない言葉の海に呑まれてしまう。

言葉の海路に彷徨うこの筏を
方位磁針のままに舵を切って
貴方という島に進んでいく。

どうか貴方が引き上げてはくれないだろうか
きっと私一人では
着陸するのも難しいだろうから。

どうか暖めてはくれないだろうか
この海は
私には冷たすぎてしまうから。

焚き火を囲んで旅路を伝えて
笑い合えるそんな時間を
貴方が用意してくれないだろうか。

そうしたら、この冷えきった心も
鮮やかな青に変わっていくと思えるから。

4/10/2026, 4:32:03 PM

春爛漫の季節に
出逢い、別れを暗示するのは
季節の始まりと呼ぶ時期に
自らをより成長させる為の神の施策なのだろうか

関わる人が変われば
自ずと自身の内面も変わっていく
価値観の幅が広がると共に
視点の角度や視野の広さも補われていく

昨年の私はどんな人であれただろうか
未来の私はどんな人でいられてるだろうか

変わらないものを愛してしまう私は
季節が移ろう毎に
自身が変わっていることに気付けているだろうか

あの日々の幸せをアルバムに閉じて
いつか見返した時に
懐かしいなと笑える様な自分でありたい

そうなれていれば
あの頃の幸せよりもずっと大きな幸せを
手にしているという証になるでしょう?

4/10/2026, 5:08:33 AM

誰よりも、ずっと昔から
私は飽きもせず貴方を見てきて

大人になる事の意味を
受け入れ身に付けた貴方を私は
世界で1番かっこいいと思うよ

社会に揉まれ立ち尽くした夜も
涙に溺れ宙を仰いだあの日も

全てに意味があって
全てが今の貴方を作っている

それはとても尊いことであり
貴方が貴方でいることのなによりの証で

それを私はなによりも愛おしくも思う

4/8/2026, 6:10:32 PM

善意や愛情を与えられるほどに
自分の中で疑いに変わり
それでも愛されたいなんてわがままだと思う

信じられないのは自分を守る為で
別に貴方のせいじゃないよ

言葉の温度感や行動で
相手を全てわかってしまうからこそ
続きが怖くて突き放してしまう

そんな弱い私を
そんな身勝手な私を

どうかこれからも、ずっと
貴方だけが愛してくれますように

僅かな願いを箱舟に乗せて
遠い貴方の元へ届けられた時

私もまた、貴方を純粋に
信じられる気がしているから

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