Open App
4/10/2026, 5:08:33 AM

誰よりも、ずっと昔から
私は飽きもせず貴方を見てきて

大人になる事の意味を
受け入れ身に付けた貴方を私は
世界で1番かっこいいと思うよ

社会に揉まれ立ち尽くした夜も
涙に溺れ宙を仰いだあの日も

全てに意味があって
全てが今の貴方を作っている

それはとても尊いことであり
貴方が貴方でいることのなによりの証で

それを私はなによりも愛おしくも思う

4/8/2026, 6:10:32 PM

善意や愛情を与えられるほどに
自分の中で疑いに変わり
それでも愛されたいなんてわがままだと思う

信じられないのは自分を守る為で
別に貴方のせいじゃないよ

言葉の温度感や行動で
相手を全てわかってしまうからこそ
続きが怖くて突き放してしまう

そんな弱い私を
そんな身勝手な私を

どうかこれからも、ずっと
貴方だけが愛してくれますように

僅かな願いを箱舟に乗せて
遠い貴方の元へ届けられた時

私もまた、貴方を純粋に
信じられる気がしているから

4/7/2026, 12:50:53 PM

沈む夕日に貴方を想う午後6時
未だに手元のスマホは光らないまま
私は1人あの海を歩いてた。

思い出となった公園も
あの海岸沿いへ続く道も
忘れっぽくて方向音痴な私だけど
案外今でも覚えてるものね。

私の五感が全てを物語っている。
貴方が居た日々の嬉しさや
貴方の居ない海を眺めた喪失感を。

失って得るものがあるとしても、
得たものが失ったものの非にもならなくて。

それならいっそなにも得られなくとも、
あの頃の私は
貴方を失わない人生を選んでいたんだと思う。

忘れる為にしたことが全て
自分の身に付くほどに呪いとなって残る。
それがいくら苦しくても
貴方への愛おしさだけで私は生きていける。

「私を忘れないで」
あの花を身に刻む貴方が好きだった。
貴方がいたから
こんな花言葉も悲しく聞こえなかったよ。

4/6/2026, 3:34:52 PM

君の目を見つめると
浮き彫りになる私の弱さも

愛おしそうに笑う君がそこに居たから
意味のあるものとして生きてこられた

秋の入り
金木犀が香り始める季節に
君が姿を消したあの夜から私は

四季を彩る数々の花びらひとつ
愛おしさを感じるのに重さを持って

散りゆくものに悲しさを覚えては
過ぎゆく年に期待を寄せることも難しくなったね

甘いあの香りが1番好きだったのに
君のせいで過去になり鎖になったそれさえ

私のせいで未だに形あるものとして
生きてしまうには残酷すぎると思いませんか

幸せだったと皮肉を吐いた
あの頃の私をいつか
自身が許せるようになるまでは

この鎖の中で私は生きて
また誰かを愛していくのでしょう

4/5/2026, 3:57:13 PM

星空の下で願うのは
愛した人と理想を語り合う未来だ。

貴方が教えてくれたオリオン座も
気付けば貴方じゃない人の隣で眺めては
新たな記憶として刻んでしまう。

そういうものよね。と
悔しそうに笑う貴方の顔も
気付けば忘れていってしまうのだろう。

永遠になり得ることはなくとも
幾千の星を幸せと詠んで。

瞬間の愛を私達は
変わらずに永遠だと思い込んでいく。

この世界に生きるには
あまりに弱すぎるこの心も身体も
貴方だけは愛してくれる?

私は貴方を愛してる。

Next