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4/4/2026, 6:34:00 PM

消えてしまうものばかりに
愛情を感じてしまうのは
いつ失ってしまっても
傷つかない為の過度な防衛反応だと思っている

それなのに私は
その覚悟を持って愛したとしても
失ってしまった悲しみに勝てる程の強さは
これっぽっちも持ち合わせてなんていなくて

繰り返す程恐怖が増していく
失うことに。愛することに。

愛おしさだけで生きていける
その愛おしさが私を苦しめている

信じられない私は相手の善意も悪に変える
それは単に自分を守りたい一心の
心のない感情で

私は未だに愛を謳う
それでいいと
それがいいと
笑ってくれる誰かを探している。

4/3/2026, 3:16:21 PM

一つだけ夢が叶うのなら
愛した誰かと未来を語り合える人生を。

呪われたかのように残酷で
誰かを失い続ける日々はもう充分で
これ以上怖がらなくて済むように
ただ暖かいものに包まれて生きていたくて。

人を想うことだけを頼りに生きてきた
それがいつしか
人も自分をも苦しめていた事に
大人になって気付いてしまった自分もいて。

未来なんて思うようにいかないなんて
嘆いたあの夜だって
意味があったと思える未来を歩んでいきたい。

それがあなたと対であるなら
どれだけ幸せなのだろうか。

4/2/2026, 4:52:28 PM

大切なものを数える程に
失ってしまったものばかりを思い出す

感情のままに誰かを愛せていた自分も
いつの日か利害を求めるように大人になって
汚いもの達が私の中に増えていく

「あの時見てた夢はどんな物語だった?」
「覚えてない。でもあれは確かな幸せだったよ」

いつの日か語り合えるだろうか
幸せの意味も、大人になることの意味も

この汚れた世の中で見つけ出すには
まだ僕たちは子供過ぎている気もするから

タイムカプセルでも埋めにいこうか
きっと、未来が味方をしてくれるだろうから。

3/24/2026, 5:24:40 PM

曇り、時々晴れ
曇り、ところにより雨
雨のち曇り

天災の降る私の心は
いつも「哀しい」って嘆いてた。

失うものが増えて
出来ないことも増えた。

それは私の中の「いけないこと」が
人より多くなりすぎてしまったから。

大切なものが減って
私を愛せる私も減った。

それは私の中の「自己愛」が
人より少なくなりすぎてしまったから。

ボロボロのハンカチに
下手くそに縫い付ける彼岸花は
たしか、あの頃の思い出が雨に濡れて青になって。

でも幸せだったから、これがいいよって
そう言って笑った赤だった。

3/20/2026, 5:14:42 PM

この夢が醒める前に
貴方の腕の中でこれでもかという程に
泣きじゃくってしまいたい。

きっと貴方なら、貴方であるなら。
優しく微笑んで「大丈夫」って
行き場のない不安も抱き締めてくれていたと思うのに。

貴方がいない人生は
案外何ともなく生きれてたって
この心に残る後悔と懺悔だけは消えることは無い。

追い込まれていた貴方に私は
「思ったより元気で良かった」なんて
酷いことを言ってしまったね。

そんなこと思ってなかったよって言ったって、
そんなの今更だ。

貴方の優しさに甘えて浸かって
そんな幸せが貴方を傷付けてしまっていた。

それでもね、言わせてね。
どうしようもなく愛してるよ。
いつまでも私は
貴方がいた、貴方が私の隣で笑っていられたあの日々の。
そんなくだらない幸せな夢を見続けていきたい。

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