大切なものを数える程に
失ってしまったものばかりを思い出す
感情のままに誰かを愛せていた自分も
いつの日か利害を求めるように大人になって
汚いもの達が私の中に増えていく
「あの時見てた夢はどんな物語だった?」
「覚えてない。でもあれは確かな幸せだったよ」
いつの日か語り合えるだろうか
幸せの意味も、大人になることの意味も
この汚れた世の中で見つけ出すには
まだ僕たちは子供過ぎている気もするから
タイムカプセルでも埋めにいこうか
きっと、未来が味方をしてくれるだろうから。
4/2/2026, 4:52:28 PM