この夢が醒める前に
貴方の腕の中でこれでもかという程に
泣きじゃくってしまいたい。
きっと貴方なら、貴方であるなら。
優しく微笑んで「大丈夫」って
行き場のない不安も抱き締めてくれていたと思うのに。
貴方がいない人生は
案外何ともなく生きれてたって
この心に残る後悔と懺悔だけは消えることは無い。
追い込まれていた貴方に私は
「思ったより元気で良かった」なんて
酷いことを言ってしまったね。
そんなこと思ってなかったよって言ったって、
そんなの今更だ。
貴方の優しさに甘えて浸かって
そんな幸せが貴方を傷付けてしまっていた。
それでもね、言わせてね。
どうしようもなく愛してるよ。
いつまでも私は
貴方がいた、貴方が私の隣で笑っていられたあの日々の。
そんなくだらない幸せな夢を見続けていきたい。
3/20/2026, 5:14:42 PM