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4/2/2026, 4:52:28 PM

大切なものを数える程に
失ってしまったものばかりを思い出す

感情のままに誰かを愛せていた自分も
いつの日か利害を求めるように大人になって
汚いもの達が私の中に増えていく

「あの時見てた夢はどんな物語だった?」
「覚えてない。でもあれは確かな幸せだったよ」

いつの日か語り合えるだろうか
幸せの意味も、大人になることの意味も

この汚れた世の中で見つけ出すには
まだ僕たちは子供過ぎている気もするから

タイムカプセルでも埋めにいこうか
きっと、未来が味方をしてくれるだろうから。

3/24/2026, 5:24:40 PM

曇り、時々晴れ
曇り、ところにより雨
雨のち曇り

天災の降る私の心は
いつも「哀しい」って嘆いてた。

失うものが増えて
出来ないことも増えた。

それは私の中の「いけないこと」が
人より多くなりすぎてしまったから。

大切なものが減って
私を愛せる私も減った。

それは私の中の「自己愛」が
人より少なくなりすぎてしまったから。

ボロボロのハンカチに
下手くそに縫い付ける彼岸花は
たしか、あの頃の思い出が雨に濡れて青になって。

でも幸せだったから、これがいいよって
そう言って笑った赤だった。

3/20/2026, 5:14:42 PM

この夢が醒める前に
貴方の腕の中でこれでもかという程に
泣きじゃくってしまいたい。

きっと貴方なら、貴方であるなら。
優しく微笑んで「大丈夫」って
行き場のない不安も抱き締めてくれていたと思うのに。

貴方がいない人生は
案外何ともなく生きれてたって
この心に残る後悔と懺悔だけは消えることは無い。

追い込まれていた貴方に私は
「思ったより元気で良かった」なんて
酷いことを言ってしまったね。

そんなこと思ってなかったよって言ったって、
そんなの今更だ。

貴方の優しさに甘えて浸かって
そんな幸せが貴方を傷付けてしまっていた。

それでもね、言わせてね。
どうしようもなく愛してるよ。
いつまでも私は
貴方がいた、貴方が私の隣で笑っていられたあの日々の。
そんなくだらない幸せな夢を見続けていきたい。

3/12/2026, 5:36:59 AM

貴方と過ごした平穏な日常は
失ってしまえば
あったものとそんなに変わりもしなくて

でも貴方がいた日々は間違いなく
平穏であり幸せだった

言葉にしてしまえば簡単で
でも言葉に変えることで
貴方が居た幸せを否定してしまうようで怖くて

宇宙まで行くこの思考で
貴方が帰って来れる場所を無理やりに作って
それでも戻りはしない貴方を
思い出しては愛おしさを覚えて

バカみたいだって笑ってよ
愛してるよ。

2/1/2026, 6:46:07 AM

旅路の果てに得られるものが
本当に自分に必要なものなのだろうか。

後ろばかりを振り返る癖の抜けない私だから
貴方のことさえ、忘れられずに
抜けられない沼地から逃げ出す事もせずに
来るものばかりを拒んでいる。

あの日見た誰かが貴方だったなら
迷わず飛び出して貴方を捕まえて
自分でも驚くくらいに泣き喚いて困らせて
今以上の後悔を抱えて生きることも無かっただろう。

何処にいるかも分からない貴方だから
私はいつだって記憶の中に生きる貴方を探すしかなくて。

思い出の場所を巡っては
寂しさや絶望に浸るのが私だけでありますように。

この沼地の中で貴方を待ってる。

良い旅を。

そこで得られたもの
得られなかったものもまた
動けない私に
目を輝かせながら話してくれる日が訪れますように。

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