9/10/2025, 10:26:00 AM
Red, green, blue
光の三原色は
まるで三つの感情みたい
Redは情熱、胸の鼓動を速め
Greenは安らぎ、森に抱かれるように
Blueは静寂、夜空を映す湖の深さ
三つが重なれば
白い光が生まれるように
私たちの心も
混じり合って初めて
ほんとうの輝きを放つ
9/9/2025, 12:16:28 PM
君と話すとき、
私はいつも薄いベールをまとっている
笑顔の裏に、ほんの少しの不安
言葉の影に、隠れた本当の気持ち
見えている世界は、少し色あせて
でも、それでも君を見つめたい
ありのままじゃなくても、
君がいるなら、それでいい
イケメンフィルターかかって告白しちゃった⭐︎
9/8/2025, 1:07:46 PM
夕暮れの校庭に
笑い声が散ってゆく
その輪の中に
私はいない
風が落とした木の葉のように
ひとり 足元で
季節を追いかけるだけ
仲間になれなくて
それでも見上げた空は広く
鳥たちは群れを離れても
ちゃんと飛んでいる
もし明日
勇気という羽を持てたなら
私もいつか
あの輪の真ん中へ届くだろう
きっと……きっと……
今日好きリアタイしてたら傷心
9/7/2025, 11:39:25 AM
雨音にかき消されても
君の声だけは届いてくる
濡れた肩を差し出す君に
傘を傾けることしかできなくて
心はとっくに
びしょ濡れになっていた
濡れたアスファルトが
陽にきらめいて
虹のように君を映す
さっきまで震えていた指先が
君の手に触れた瞬間
嘘みたいに温かい
雨が去った街に
静かに残ったのは
ふたりの鼓動だけ
9/6/2025, 2:28:06 PM
椅子が揺れる音もなく
黒板には昨日の筆跡だけが残る
窓の外、風がカーテンを撫で
木々の葉がそっと揺れる
足跡のない廊下
机の上に置き忘れたノート
誰もいないのに、まだ
昨日の笑い声が残っているようで
光が差し込む午前の空間
空気は静かで、冷たくて
でもどこか優しい
ここには時間が止まっている
窓辺の影に、ひとりの記憶が揺れる
誰もいない教室
でも、確かに生きていた
私たちの痕跡が、まだここにある