柔らかい雨
相変わらずせっせと書いた駄文が消えてしまい、柔らかい雨どころか涙雨な気分。
書く内容はすぐ浮かんでも、文字の打つのがめんどう。
すぐ指痛くなるんですよ。
ポケベル時代の公衆電話女子高校生みたいに、皆さんフリックでパパっと打ってるじゃないですか。
見た目替えてとは言いませんが、指と神経だけでも交換して欲しくなります。
この話題をすると、音声入力でいいじゃないと言われますが、指以上に口が酷いものでして。
声悪い滑舌悪いで上手く認識してくれないんですよ。
だから真面目な話、テレパシーあったらいいなと思いたくもなります。
ということで柔らかい雨も欠番にしようかどうか、お昼の半額カツ丼を食べながら検討中です。
読んでみたいという声があったら書いてみようかと思うのですが……需要あったら苦労しませんね。
涙雨で終わらせるとしましょう。
全然関係ないですが、柔らかい雨はジョウロだよねという話だったと思います。
子供の頃はジョウロで水遊びがあれほど楽しいもの嬉しいものだったのに、大人になってやっすいホテルの勢いないシャワーをどれだけ不快に感じたことか。
柔らかいにもほどがあるぞと。
逆に温浴施設でどうしたよってくらいにシャワーの勢い強いとこもありますよね。
それこそ柔軟に対応して欲しくなります。
関係ないどころか、わりとメインの沿ってると書き終えて気づきました。
ならば今度こそ全然関係ない話を。
小さいお子さんを抱っこして、泣かれたことがほとんどありません。
むしろいつの間にか寝とるってことが多いです。
それだけ私は居心地いい身体をしてるのでしょう。
人をダメにするクッションと違って、子供限定なのが残念なところですが、いつか私も寝かしつけるような大人と知り合う機会があるのでしょうかね。
こいつと友達になったのは寝かしつけてくれるから
どんな理由で友達になってんだと笑われる未来は、デロリアンに乗っても見れそうにありません。
一筋の光
大抵の人は、神々しいとか救いの光みたいな想像しそうですし、言葉の意味でも光明的なものですが。
そこは皆さんにお任せして、私は逆に闇に閉ざされていく感じのお話を。
私が中学生の頃、今のように夕方ともなると外は暗くなりまして、5時過ぎには真っ暗になります。
そんな状況で一度閉じ込められたことがありまして。
まあいつものいじめですけど、ある施設の物置で片付けをしていた際に、外鍵を掛けられて出られず。
ちょうど窓も木陰にあるはめ殺しの窓で、照明も外側にスイッチがあるので付けられず。
当時は携帯電話を持つのは大人ばかりですし、私も光るものは持っていません。
唯一の光源は古びた入口の蝶番側の隙間から数センチの差すうっすらとした光。
闇に支配されずにすみ、すがるように顔を近づけ、開けてーーーと声を出すものの反応なし。
その光が支えだったのに、しばらくして一切消え闇の世界に。
そうか、外の電気も消えたんだ。
そう思い絶望感が襲った瞬間、いきなり扉がドンドン!!と叩かれました。
「誰かいるか!?」
それと同時にまた隙間さす光。
闇と光が交互に行き交い扉を叩く音に安堵した私は、いつの間にか気を失っていたそうです。
その後一度去った管理者さんが再度訪れ、鍵を開けて私を発見したらしく、気づいた時には家に帰っていました。
あの一筋の光が消えた瞬間の恐怖と、実は管理者さんが扉の前に立ったから光が消えたこと。
闇に救われたとも言えるような体験は、数十年経った今も忘れられません。
ちなみにその管理者さん。
私も声だけは聞いていて、勝手に管理者さんと呼んでいますが、誰かは知りません。
きっとそうだろうなと思っているだけです。
しかし管理者さんと思いきや、そんな人物誰も知らないし、あそこは普段誰もいないはずという後日談があるのですが……それはまた、別の話。
哀愁を誘う
事件解決がなんとも言えないもどかしい結末になってしまい、トレンチコートの襟を立てポケットに手を入れ、北風吹く中無言で去っていくバックショット by石原軍団
哀愁誘ってると思います。
完全にドラマの見すぎですね笑
哀愁とは無縁の生活をしていますと、勝手なイメージで渋いかっこいいのが哀愁と思っています。
こういう話題を日常生活の中で書けというのは難しそうですよね。
そんな時こそお知恵拝借ですよ。
皆さんはどんなこと書いてるだろうかリサーチです。
もうね、ここは作家育成アプリかよってくらい、皆さん読みやすく中身のある作品ばかり。
まさに作品ですよ。
それに比べてなんですか私の駄文は。
ダラダラ書いて読みづらく、伝わるものがない中身のなさ。
そりゃ他で書いている時に、苦情が来るくらいなだけあります。
タイムライン荒らすなーーー!!!
会ったこともあるくらいわりと接してくれていたフォロワーさんにまで、この人の長文ウザいよねと引用リツイートされてしまったくらいです。
わざわざ相手にバレる引用リツイートしますか?
よほどウザかったんでしょうね。
その節は失礼しました……ご本人にはブロックされているので、数年経ちましたがここでお詫びを。
そう思えば、その人と会った時から嫌われていたんでしょうね。
おすすめのお店があるからと誘われ、なぜか数千円のたっかいランチ。
新卒くらい年齢なのに儲けてるんだなあと思いながらも、当然年上とか関係なく割り勘と思いきや、手持ちが足りないと言われ全額私持ち。
なけなしの一万が、高いだけで美味しく感じもしない脂っこい焼肉に消えました。
その後お金おろして返すとかするかと思いきや、用事があるからと店前解散。
たいして話もせずに美味しく感じないご飯奢らされ、そのままフェードアウト。
しかもそのなけなしのお札が消えたせいで、帰りの電車賃足りなくなり、途中で降りて数キロ歩いて帰りましたよ。
もしやですよ。
その時の私の帰り道の背中って、哀愁を誘う背中だったでしょうかね?
いやいやお前騙されただけだろ笑
挙句ウザいってリツイートされて草
誰もツッコんでくれないから書きましたが、まだまだ哀愁を漂わせるのは無理なようです。
なんだか皆さんの作品と毛色の違う投稿ばかりで失礼しています。
場違いでしょうが、せっかく紹介された身なのでね。
運営さんに怒られない程度に駄文を晒していこうかなと。
それはそうと、紹介してくれた人の作品も読んでみたいのですが、困ったことに匿名さんなので分からないんですよね。
心当たりのある方はぜひご一報ください。
鏡の中の自分
今日もブッサイクやなぁお前。
鏡の中から見てくる自分もそう思ってるでしょうね。
たしか鏡に映る自分は左右逆だから、実際の自分とは違く見えるんでしたっけ?
となれば、鏡の中の自分は私と違う思いを持っているのかもしれませんね。
何を隠そう、私ここ20年以上外に髪を切りに行ってません。
いわゆるセルフカットというやつです。
名目上は節約としていますが、もっと重大な理由があります。
長時間自分を見ていられないんです。
理容室美容室共に、もれなく鏡があるじゃないですか。
10分カットのところでさえも。
そうすると、もれなく自分を見ることになります。
そして、数分見続けてしまうと……リバースです。
故に髪を切りに行けません。
家の洗面台にも鏡はありますが、髪に焦点を合わせて凌いでいる状態。
たまに掃除で鏡に近づくと、磨きながら思わず声が出てしまうほど苦手なんです。
そんな自分の顔を、友達募集とかで知り合う相手は見るわけですよ。
どんな拷問かよって話ですよね。
実際顔出ししているアプリで、顔じゃなくて風景でも写せ、ブサイク載せるな目が腐ると苦情がきたほどです。
自他ともに認める醜さは厄介ですよまったく笑
いっそ顔面テロで敵の目を腐らせる生体兵器になるんじゃないか?
一時期真面目に思ったほどです。
まあ実際腐った人いないので力不足残念でしたが、ホッともしています。
それでもネットの中ならば、なるべく顔を出さなくてすみますからね。
容姿に囚われずに、皆さんと接していられるわけです。
ありがたいことですよほんと。
欲を言えば、仲良い人ができたらいいなと。
絶賛友達募集中であります!
鏡の中の自分はどう思っているでしょうかね。
お前なら見つかるよと思っているのか。
どう考えても無理やろと思っているのか。
きっと皆さんと違って、遠慮なく本音を聞かせてくれるのでしょうが、いかんせん耳も遠いせいか、鏡に近づいても聞こえないんです。
ケチだなあ、長い付き合いなんだから聞かせてくれたっていいじゃないですかねー。
普段接していないから拗ねてるんでしょうか?
話しかけて愛でてあげないとダメですかね。
唯一の友達は鏡の中の自分です!
そうは思わずとも、鏡の中の自分も自分ですから、もっと大事にしてあげないといけませんね。
とりあえず話しかけてみましょう。
お前は誰だ?
危ない!
どこぞのゲシュタルトな崩壊が始まってしまう笑
眠りにつく前に
白湯を飲むといいそうですよ。
寝起きにもいいらしいです。
なんでしょう、健康特集の番組みたいですね笑
懐かしいです。
「おもいっきりテレビ」に「ためしてガッテン」
職場に数日前連絡で、この日の特集でココアをやるぞとか、今日シナモン取り上げられてたぞとか。
食べるラー油の時はほんと恐ろしかったですねぇ。
一日に何度聞かれたことか。
それでも白湯はお家でお湯沸かすだけですから、お手軽でいいですよね。
そう言ってる私は、毎日湯冷ましして冷蔵庫で冷やした水を飲んでいます。
冷たいほうがいいんですもん。
元から不健康体なので気にしません。
それはそうと、眠りにつく前に決まってすることって皆さんありますか?
着替えるとかトイレ行くとかじゃなくてです。
私はほぼ一年中、さあ寝るぞと思って寝ることないですね。
夜はご飯や仕事が終われば部屋の電気を消して、暗い中で横になりスマホで作業。
いつの間にか寝るのが日常です。
もしくは帰ってきてそのまま廊下やトイレでぐっすり。
寝るのは好きですが、眠りの導入は酷いものです。
良い子はちゃんと布団やベッドで寝るんですよ。
これからどんどん冷えてきますから、風邪ひいたりしかねません。
言われなくてもそうするって?
言われなくても自分から動けるなんてえらい!
自発的に動ける人は、お仕事でも重宝されますからね。
そろそろ私もこたつの準備しましょうかね。
唯一布団で寝る時期が冬。
それもこたつに入ってこたつ布団を掛けて寝る。
これも良い子は真似しちゃダメですよ。
寝起き身体痛くなったり、つけっぱなしで足が火傷したりしますから。
眠りにつく前に、白湯を作る習慣つけたほうがいいかなと思う今日この頃。
否、その前に布団敷けよ。
……我ながらごもっとも。