NoName

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2/3/2026, 11:43:20 AM

1000年先
今の千年前時代は平安時代中期
この時代にも恋する乙女は何人も居た
とある少女はその村の少年に恋をした
だが、少年は三日に一度程しか会うことは出来なかった
外に出ると今日は少年が居た
話しかけると少年も笑いながら会話をする
ある日、少年に呼び出されると恋文を渡された
「私は今夜村を出ます、返答はまた千年後、お聞かせください」

「僕はどこにいても君を愛しているよ」
そう、言いながら少年は消えてしまった
少女は三日三晩泣いて泣いて、泣き続けた
何故ならこの村には少女の味方は居なかったからだ
数年後、少女はすっかり成長していた
それでもあの時の気持ちを引きずっていた
「貴方にまた会って返答します」
手紙を書き少女も村を出た

現代にも、恋に悩む少女が居た
だが何度も輪廻転生することでついに会うことができた
「会えると分かっていたよ、答えを聞かせてくれ」

「えぇ、もちろん私は貴方を愛しているわ」
2人の1000年の恋はまだ続いて居ます

2/2/2026, 11:37:57 AM

ワスレナグサ
勿忘草とは青い小さな花を咲かせる多年草です。花言葉は、「私を忘れ...、真実の愛、真実の友情」です。

校長先生の話の後、新入生代表の言葉として私は立った「中学生になって新たな事が沢山あり不安のこともあるけれど前を向いて少しずつ成長して行きたいです!」私が言い終えると、パラパラと拍手が聞こえ胸を撫で下ろした。5月から私はたった1学年1クラスしかない中学校の新1年生になった、小学生の時の同級生は大体他の学校に行ってしまい知り合いは幼なじみの桜しか居なくなってしまった。
中学生になって4ヶ月くらい経つと最初は良かったクラスの雰囲気が悪くなってきて、桜が女子にハブられるようになった。私は心配で話しかけようかと思ったけれどクラスの子達が止めた、たった1人の桜か何人もいるクラスの友達,比べてしまうこと自体が間違ってるのは気づいていた。けど、私は何も出来なかった,出来るのに何もしなかった。クラスの子が桜を嫌っていたのは、桜が可愛くて可愛くてみんな羨ましかったからだ。実際桜と並んでいる私は相応しくないし、桜に似合う人間なんかじゃなかった。
ハブりは段々エスカレートしてイジメになっていた。それくらいから桜はよく休むようになっていた、学校に来ても昔みたいな元気がなく黙って机に突っ伏しているだけだ、桜が休むと1番家に近い私がよく手紙を渡しに行っていた。家に入ると昔みたいに明るい桜が迎えてくれる、そうやって話してる時だけは、私も昔に戻れた気がした。
桜が学校に行く頻度が減っていくと同時に私が桜の家に行く頻度も増えた、桜と喋るのは楽しくて楽しくて,桜が私だけの物だと思えて、心地が良かった。
ある日突然桜が引っ越すことを知り走って桜の家に向かうと引越しのトラックが家の前にあって、こっちを桜が見ていた。「桜っ!」息を切らしながら近づくと、桜が私をじっと見つめた、おばさんが「桜そろそろ出るから早くしてね!!」と車に荷物を積みながら言っていた。すると桜が口を開いた。
「ごめんね、紫苑言うの遅くなって。私なんか忘れて、クラスの子と仲良くするだよ!」
そう言ったらすぐ車に乗り込んでしまった。桜が窓を開けて「これ、あげる」花を渡してきた。それは、紫苑と桜の花束だった。私は涙と鼻水を堪えてしっかり謝ろうと口を開いた、「ごっ、」その瞬間窓は締まり桜はニコッと笑い、車は出発した。私は見えなくなるまでずっと手を振り続けた。



サクラ
桜とは、春に薄ピンクや白色の花を咲かせる植物
花言葉は「純潔、精神美」フランスの花言葉では「私を忘れないで」です。

1/17/2026, 10:10:09 AM

美しい
カーテンの隙間から太陽がこっちを見ている
「おはよう!朝だよ!!」そう言ってるみたいだった
重い体をグイッと起こしてゆっくり目をあける
今日のご飯は、食パンとコンスープだった
遅刻しそうになって急いで家をでた
息を出すと真っ白で鼻で息を吸うと奥が痛かった
今日の空は雲がいっぱいあって綺麗だった
前を通った車は他の車よりピカピカだった
土を踏むとザクザク言ってとっても面白かった
目に映る全部美しいもので出来てるから
たまには視野を広げて見てもいいね

1/3/2026, 11:50:40 PM

日の出

僕が起きると君は眠る
君に会うことはできないけれど
僕の頭の中はいつもきみでいっぱいだ
今日も明日もずっと、ずっと君を考えて僕は眠る
気づいたら頭の中に君はいるどうしても会いたくて
けれど君を見つけることができない
また今日も君を探すために僕は起き上がる

町は朝の光に照らされて各々の生活を始める