2/12/2022, 11:30:40 AM
伝えたい。
貴方は私の生きる意味だと。
貴方は私が世界一愛した人だと。
2/2/2022, 10:59:59 AM
ある日片想いの君から勿忘草を貰った。
花言葉は「真実の友情」
君は私を友達としか思っていない。その事実にとてもとても悲しくなる。そしてあともう一個。
「私を忘れないで」
君のそういう思わせぶりなところは嫌い。でも、それでも君を嫌いになれないのはそれ以上に好きなところがあるから。
ばか。そんな君はもうこの世にはいない。
1/27/2022, 11:37:09 AM
「好きです…!」
「…君の気持ち、すっごく嬉しい。だけど俺…」
知ってる。君が私じゃない人を好きなこと。
分かってる。君のその優しさが私の心を締めつけるんだ。
1/21/2022, 11:10:12 AM
泣きながら月明かりに照らされている道を歩いていた。
すると、まるで陽だまりのようにあたたかい声が聞こえた。
「ね、君どうしたの?」
全く知らない人だけどなんだかこの人は特別な人だと感じた。
君と出会えた日。今日は特別な夜になりそうだ。
1/20/2022, 11:29:36 AM
君とお揃いで買ったネックレス。
もう私には必要ないもの。
思い出なんて…そう呟いて夕日がちらちらと反射する海に投げ出した。
君と笑いあった日々は涙と共に海の底に消えていった。