泣きながら月明かりに照らされている道を歩いていた。すると、まるで陽だまりのようにあたたかい声が聞こえた。「ね、君どうしたの?」全く知らない人だけどなんだかこの人は特別な人だと感じた。君と出会えた日。今日は特別な夜になりそうだ。
1/21/2022, 11:10:12 AM