ある日片想いの君から勿忘草を貰った。花言葉は「真実の友情」君は私を友達としか思っていない。その事実にとてもとても悲しくなる。そしてあともう一個。「私を忘れないで」君のそういう思わせぶりなところは嫌い。でも、それでも君を嫌いになれないのはそれ以上に好きなところがあるから。ばか。そんな君はもうこの世にはいない。
2/2/2022, 10:59:59 AM