曲をかく。
私はかく。
詩を書く。
私は書く。
私は歌う。
一生懸命やってて馬鹿みたい
私は泣く。
君も泣く。
私がかいて書いて歌っていることは、
私以外誰も知らない。
でも私には君がいる。
私はもう溶けてだめになりそうな時がある。
でも私には君がいる。
私の中には君がいる。
これは君と私の二人だけの秘密。
「二人だけの秘密」
ちょっと意味がわからないですかね今日の詩は…笑
自分の中にもう1人人格がいる人のことを思ってかきました!!
今日、「なんか一生懸命やっててうける」と友達(割と仲がいい友達なのでいじめとかではない)に言われて、結構ショックを受けたので、詩にしてやりました。
一生懸命な人のことを笑うのはほんとに…辞めた方がいいですよ笑
「書く習慣っていうアプリやってる人おいで!!!!」
というオプチャの管理人です!
是非来てくださいな!
私の両手首はもう綺麗になったし、
目の下のくまはいくらかましになった。
それでもやっぱり長袖を毎日着て、
鏡を見てくまを必要以上に隠した。
もう薬は必要な分だけしか持ち歩いていない。
でも胃薬ですら、人前で飲むことができない。
あの人たちからみたら、
私なんて通りすがりの人に過ぎない。
野良犬、野良猫の方が、
まだあの人らの目を引くだろう。
きっと私が意識しなくても、
もう私は普通になったはずだ。
それでもまだ普通のふりをしてしまう。
何気なく日常を送っているふりをしてしまう。
「何気ないふり」
「書く習慣っていうアプリやってる人おいで!!!!」
というオプチャの管理人です~~!!
管理人が1番サボってます!!
ぜひおいでください!!
また人が亡くなった。
安楽死が認められ、
人々は死に逃げた。
しかし人々は咎められる。
人々は死を追っていく。
しかし現実が人々を襲う。
もう既に技術は十分発達している。
そろそろ全ての仕事を任せてもいいんじゃないか?
人間にのみ遂行できるのではなく、
機械に取られるのがいやなだけだ。
終着点を自らが決める世の中から、
そろそろ逃げ出すべきである。
「現実逃避」
私はまだ消費しているだけの無価値な人間だ。
何も生産していない。
だが、私と同じだからといってそれを
責めているわけではない。
それが未成年の本質だ。
私は幼かった。
人として小さかった。
彼もまた幼かった。
私と一緒だった。
しかし彼は私より良い服を着ていたし、
私と違って塾にも通っていた。
だからといって彼が、
私より価値ある人間であるとは言えない。
彼も私と一緒で、
まだ消費するだけの無価値な人間だった。
彼がもし大人になって、
いい車を買って可愛い嫁を貰ったとしても、
私と変わらない小さな命であるし、
私は彼より偉大になろうと思う。
「小さな命」
「書く習慣っていうアプリやってる人おいで!!!!」
というオプチャの管理人でーす!!
是非おいでください!!
あ、ちなみに、今日の詩はフィクションです!!
①
貴方の愛が欲しいだけなのに、
私は貴方を困らせてばかりいる。
本当は貴方に直接言うべきなのです。
そんな勇気は私にはなかったのです。
昨日の貴方も一昨日の貴方も見ていました。
貴方にまつわる情報を、
ひとつも取りこぼしたくありませんでした。
どうか私に気づいて。
ダメ元で貴方の家のドアの前で座って待ちます。
貴方が生活している音を感じながら。
「Love you」
「書く習慣っていうアプリやってる人おいで!!!!」
というオプチャの管理人です!!
ぜーひおいで!!!ください!!
②
お前はすぐ好きとか、嫌いとか、
そういう言葉を口に出す。
俺はそういうのが言えない。
好きはもちろん、嫌いも言えない。
俺は誰も傷つけたくなかった。
俺がお前と付き合いだして、
それでも好きってあまり口に出さなかった俺の事を
お前は怒った。
今思えば確かにと気づく。
俺がお前に気持ちを伝える時は、
決まってかしこまって伝えた。
英語で言えば I love you だった。
例えば、いい感じのレストランで
時間を一緒に過ごしたあととか。
俺はお前にかっこよく思われたかったから。
傷つけたくなくてでも女々しくもなりたくないから
お前のことをお前ってわざと呼んだりした。
俺に足りなかったのはお前の悪いところで、
それを英語で言えば Love you だった。
「Love you」