もうこの星は全てを燃やし尽くしてしまったのです。
人間は火を求めて歩きます。
1000年前より太陽が随分大きくなったそうです。
しかし1000年前と違うのはそれだけではありません。
人は技術の限りを尽くして君を作りました。
君は人口太陽です。
人間は私を求めて歩きます。
1000年前の太陽とは随分違ってしまったようです。
人は技術の限りを尽くして私を作りました。
私は人口太陽です。
私は無限のエネルギーを得て生まれました。
人は無限のエネルギーを使いました。
私は人のために生まれた人口太陽ですが、
膨らみ続けるあの太陽に人は勝てません。
もうこの星は全てを燃やし尽くしてしまったのです。
「太陽のような」
久しぶりに書いたのでわけが分かりません( ᐛ👐)
「書く習慣っていうアプリやってる人おいで!!!!」
というオプチャの管理人です!
誰でもど〜ぞ!!
席替えで2回も隣になってしまったから、
どうしてもあなたしか見れなかった。
私じゃない方の隣の人と話している時、
邪魔したいけど、どうしても話しかけられなくて、
寂しく1人で興味ない数学の問題とか眺めてた。
あなたは私と違って時間ギリギリで席に着くから、
おはよう、って言うことすら出来ない。
あなたがいない朝はとっても寒い。
教室は人で溢れているのに1人みたいだった。
冬休みになって、
あけましておめでとうを言うために、
なんていう雑な理由を仕立てあげて、
連絡先を交換した。
でもそこから何も言えなかった。
確かにあけましておめでとうとは言い合ったが、
特に何も伝えられなかった。
好きになりたかった。
私にはそれだけの自信がなかった。
帰り道、どうせ送信しないのに、
あなたへの言葉を組み立てる。
確かに送信しなかったし、
外は寒かった。
「寒さが身に染みて」
11歳。
叩いていいって言われたら、
遠慮なく顔を叩く子供だった。
病院に行った。
大人になったら治ると言われた。
私はどこも痛くはなかった。
13歳。
目を殴った。
勝手に睨みつけてくる目が嫌いだった。
私はぎりぎり、大丈夫だった。
もうやってはいけないと言われた。
虐められていて良かった、そうだ。
18歳。
成人にさせられた。
みんなは1人で電車に乗れない私を笑った。
電車で ものをとったことがあった。
私は分からなかった。
落とし物を拾ったつもりだった。
20歳。
知らない人達がたくさんいた。
あの子の目はまだ治っていなかった。
私が悪いらしかった。
あの子の名前は忘れた。
すぐに家に帰った。
家に帰って、診断書を見た。
9年前の診断書だった。
私が見ても分からなかった。
文字は読めた。
いつ大人になるのか書いていなかった。
紙を破った。
「20歳」
「書く習慣っていうアプリやってる人おいで!!!!」
というオプチャの管理人ですー!!
誰でも歓迎しているので、ぜひぜひ来てください!!
時間なんて本当は区切られていないはずなのに、
どうして明日がひとつの終わりとなることに
なったのだろう。
今年は遺書をふたつ書いた。
結局ずるずると今に至る。
今年が終わるなんて考えたくない。
何度もやってしまおうと思った。
さんかい、病院にいった。
目が覚めたら部屋が白かった。
小瓶をよっつ空にした。
風邪薬だった。咳止めだった。
本当に咳が出てきた。
私の時間はとても尊く、
また始まってしまうのでしょう。
また引き伸ばしてしまうのでしょう。
いつかなら、いつでもいいか。
「1年間を振り返る」
「書く習慣っていうアプリやってる人おいで!!!!」
というオプチャの管理人で〜す!
あ、この詩はもちろんフィクションですからね!!
私はほんとは明るい太陽のような人間なので(?)
是非このオプに会いに来てください〜!
誰でも歓迎で〜す!
ここからガチの振り返りをします。いぇい!
え〜まずは人を好きになりましたね!恋ですね!!
なんて春っぽいんでしょう!
実は学生なんですけども、クラス替えで連続で好きな人と一緒になれたのはでかいですね!
まぁそれでもっと好きになっちゃったりなんかして??
別に想いを伝えたりはしなかったんですけどね…
あらなんか恥ずかしくなってきたわ(?)
と、色々ときめいている時に部活で私、倒れます。
貧血なのでね!びっくりしましたね!
んで感染症にもかかりました。あぁ辛かった夏…。
え〜そして秋…は何も覚えてないなぁ…
部活が忙しかったかなぁ〜。うん。そうですね。
そしてやって参りました冬!!
私は冬が結構好きなんですけど、
大嫌いになりかけましたね。
まぁそんな事ないですけど。
その理由がですね…!
私の友達に私の好きな人取られた(?)からですね!!
まぁ別に私のものでなかったので、
取られたわけではないですが…
いやぁ〜つらいですね。つらいです。
秋あたりから友達に色々話を聞いていたので、
「あぁここくっつくなぁ」
とは思っていたのでふっ切れてはいましたが。
と、言う感じで傷心中です!ええ!!
ほんと自分に自信がなさすぎて、
告白すらできませんでしたわ…。
まぁでもね!心機一転!!
新年を迎えた暁には!!
いい恋をみつけてやりますよ!!!(???)
私の恋愛を応援してくれる方はぜひ、
私のオプチャにきてください〜。
そして慰めてください〜。
*フィクションも含まれています。
私は監視員です。
あなたを見張る監視員です。
クローンを作ることが医療の観点から認められ、
早20年が経ちました。
あなたたちはみなクローンです。
オリジナルのあなたたちは
外で自由に暮らしているでしょう。
しかし仕方がないのです。
自分の臓器であれば拒絶反応は起こらないのです。
あなたたちの中には、脱出を試みる者もいましたが、
それを避けるために、
外の世界の情報を完全に遮断することになりました。
ここは純粋な者達の楽園です。
真っ白い部屋で呼び出されるのを待つのは、
さぞ退屈でしょう。
外を知られないために、
監視員はあなたたちに紛れます。
あなたは替えの臓器としか見られていませんが、
私もまた外から忘れられた存在なのです。
さて、ここまで話しましたが、
オリジナルのあなたは、
心臓を取り替える必要があります。
これはあなたの生まれた使命なのです。
「心と心」
「書く習慣っていうアプリやってる人おいで!!!!」
というオプチャの管理人です!!
眠いので寝ます!!
オプチャは誰でも大歓迎です!!