りん

Open App
5/2/2026, 4:54:50 PM

優しいだけで救われるなら
私はきっと ずっと前から救われてる。

人生に絶望したりしなかった。

優しいだけじゃだめなんだよ。
中途半端にしないでよ。

期待させないで。

その場しのぎで優しくするくらいなら
それならいっそ優しくしなくてよかった。

そんなものが優しさだと言うなら
優しさだけで、きっと


人は殺せるよ




♯優しさだけで、きっと

4/22/2026, 1:16:34 PM


たとえ間違いだったとしても
間違いを間違いだとは認められない。

認めてしまったら
自分の全てが間違っていたことになってしまうから。



♯たとえ間違いだったとしても

11/30/2024, 12:44:57 PM

彼とケンカした。

理由なんて小さなことだった。

こんなことで
彼との時間を無駄にしたくないのに
私は意地っ張りで素直じゃないから

口をつぐんだまま
下を向いている。


本当は謝りたい。
でも私の言い分も聞いてほしい。

私の考えを言ったら
余計にケンカが悪化するんじゃないか
呆れられるんじゃないか

いろんな考えがごちゃまぜになって
言葉が出てこない。


自分の気持ちを話すのは得意じゃない。

話そうとすると
声と一緒に涙も出てきてしまう。

“泣いちゃだめ”

喉がつっかえて
うまく話せないから。

でも結局泣いてしまう。

彼とケンカするといつもこうだ。

泣かずに話したいのに
最後はボロ泣き。

その後はなぜか彼も泣きながら
2人で仲直り。

いつか泣かずに
気持ちを伝えられるようになれるのかな。



#泣かないで

11/26/2024, 10:57:43 AM

寒い冬の空

周りの電気は次々に消えていき

彼女は1人
夜の暗闇の中で息を潜める。

手足はかじかむけれど
心臓は熱くドクドクと脈打っている。

“早く会いたいな”

同棲中の彼を
寒さに耐えながら彼女は待っていた。

こんなところに
2時間以上待たせて
いつも平気な顔でやってくる彼を

彼女は疑いもなく愛していた。

いつからあんな男に熱を上げていたのか
彼女の心は朦朧としていた。

冷たい態度に怯え
小さな優しさに縋る。

上がりきるでも
下がりきるでもない

生殺しのような微熱の中で

彼女はいつ平常に戻れるのだろうか―――



#微熱

11/23/2024, 2:55:41 PM

左隣で眠る愛しい人

その腕をそっと抱きしめて

今日も眠りに落ちていく。

明日あなたの声で
目覚めるまでは

幸せな夢の中に。



#落ちていく

Next