ところにより雨。(九日目)
今日は思い付かないので…すみません…😭
バカみたい。(八日目)
⚠️胸糞あるかも⚠️(定期)
「……バカみたい…なんでスイが別れなくちゃいけないの……?」泣
「……???え?何言ってんのお前? 」
「へ?」泣
「いやいやいや…え?言ったよな?俺とお前の関係は"ホスト"と"お客"って」
「…え?それ嘘じゃないの!?しかもキャラも違うし…もう…スイわかんない…」泣
「…キャラがちゃう?そりゃあそうやろ。今は勤務中ちゃうし?しかも俺はお前といつ付きおうたん……?」
「?うん【ロベリア】くんとは出会った八年前から付き合ってたよね…?」
「……??頭大丈夫か?あ、元がカスやから意味ないわ。ごめんごめん(笑)」
「キューン……かっこいぃ…」
「……どえむのおかた?」
「へ?」
「てかもう纏わりつかんといてくれへん?」
『俺彼女おるから』
「え」
「お、彼女からLINEきた。じゃあーな俺は家に帰って彼女とランデブーするわ(笑)」
「は?ちょまってよ!!アンタに貢いだ八千万は!?」
「…はぁ…あのねぇ?俺はホストでお前は客貢いだ方が馬鹿なのよ(笑)」
「は…?そ、そんなスイが悪いの…え…?」
「……あぁ(笑)そうやでお前が悪い。お前が貢がんかったらよかった話やのにな(笑)」
「……そ、そんな…」
「お!ビラちゃーん!こっち!」
「……後ろ、誰?私の知らないところで彼女作ってたの?」
「あぁ……(笑)違うよ!この子は僕のトモダチだよ!」
「へ」
「ね!また今度もあそぼ!」
「へっう、うん!!」////
「……ふーん」
「ほら!帰ろ!ビラちゃん♡」
「わかったわよ!」///
名前
ヤンデレ少女
・スイセン(?)
プレイボーイ
・ロベリア(?)
依存少女
・マンデビラ(?)
続きは気分のいい時かもっと見たいって人が20超えたら
書きます。こんなクソでもええ方はよろしくお願いします。
♡→20
なんなの!?あの女!!私のロベリアくんを取りやがって…
「意味わかんない!!!」
「ビラちゃーん♡ボクさ!今度ここのお店行きたいなぁ〜なんてっ♡」
「ん?どこ?…ああそこね私も知ってるよ行ってみたいよね。今度予約しておくね」
「えぇ!!ホントに!?ありがとうネ!😊」
「…いいよ///【シレネ】くんっ…///」
「…ボクさぁ…このバック欲しいから貯金してるんだよネ♡」
「それ…?どこのやつ…?」
「んぅ?これぇ?♡これはねぇ?♡〜〜ブラウンドだよぉ?♡そんなこと聞いてどうするのぉ?♡♡」
「…これ…」
「……??」
「欲しいって言ってた…やつ…///」
「…あぁ……ありがとうネ!♡欲しいやつ急に渡されて嬉しくて止まっちゃったや!♡♡ホントにありがとうネ!♡♡」
「うんっ!///」
「ア…今度さボク…トモダチと旅行に行くんだよね…だからシバラク会えないカモ…ごめんね?♡♡」
「…そっか…でも大丈夫だよ!!//私はシレネくんさえいてくれたら生きてけるから…♡♡」
「……ソカ!また【いつか】【行けたら】行こうネ!♡」
「うんっ!!!♡♡」
「マタネー♡♡♡」
「…っ…いってらっしゃい…♡」
「うん…いってきます。♡」
「…あの子誰なの?【オキナグサ】くん」
「…ん?あの人ですか?…あの人は…私(わたくし)の姉様で御座います。勘違いをさせてしまい…本当に申し訳ないです……」
「っ!大丈夫!大丈夫!!オーくん大丈夫だよ…?」
「本当ですか…?」
「うん!うん!本当!」
「…んふ(笑)なら良かったです…」
「っ!!!////」
「…?どうかしましたか?」
「な!なんでもないよ!オーくん!」
「なら良かったです…」
「オーくん!早く行こう!」
「えぇ…そうですね。」
今日もバカみたいに顔を偽る。
はなことば
二人ぼっち。(七日目)
⚠️不愉快な表現が出てくるかもしれません⚠️
僕はとある人を愛している。
そのとある人というのは一番に僕の事を気にかけてくれて
僕の近くにいつもいる。
僕の事をちゃんと理解して愛してくれるそんな人だ。
僕が手入れした綺麗な髪を靡かせながら散歩する。
振り向く度に笑顔になってくれる君。
だけどね?知ってるよ偶に他の人を見て羨ましそうに
微笑むこと。知らないとでも?僕が一番君に気をかけているんだよ?君だけじゃないことを忘れるな?
嗚呼……ごめんごめん熱くなりすぎたようだ。
ごめんね?怖い思いさせちゃって。
「…大丈夫だよ。ワタシは貴方をアイシテルからね」
「ッ〜〜!!!」
こんな怖い思いをさせても普通愛してれるか!?
そんなカノジョが可愛い!!!!!いつも笑顔でいる!!!
付き合う前は性格は僕の好みじゃなかったけど
付き合ってから僕好みになったよね?やっぱり付き合ってから僕の良さに気づいたのかな?笑
そんな可愛いカノジョを僕は一生愛します……♡
俺はとある人から逃げたい。
そのとある人というのは一番に俺の事を監視している
俺の近くにいつもいる。
俺の事を隅々まで知っている。
俺の全てを手入れする。
振り向く度に笑わないとアイツは満足しない。
散歩という名で外に出歩かせて貰っているが本当は
ココから出る方法を探っているだけだ。
嗚呼……いいなぁ俺もまたあんなふうにモドレルのか?
アイツの事を一番に理解し一番に気付かないと
俺はどうなるか分からない。
偶にアイツは熱く語って怖かったよね?と言うが
何処が熱くなって語っている?それは忠告ではなく
ただの『僕好みになれ』と言ってるもんだろ?
アイツは手の平で踊ってるワタシが好きなんだろう?
アイツ好みにじゃないと俺はどうなるか分からないから
俺はアイツの人形にでもなってやるよ。俺が死なないためにな。
「ごめんね?怖い思いさせちゃって。」
「…大丈夫だよ。ワタシは貴方をアイシテルからね」
「ッ〜〜!!!」
こんな怖い思いをしながらも必死にアイツの人形になる
そんなアイツが怖い!!!!!いつも狂気じみている!!!
付き合う前はただのオトコトモダチだと思ってたのに
付き合うと俺を監禁しまるで俺をオンナだと思うように
なった。初めからこれ目当てでトモダチになったのか?
そんな怖いカレをワタシは一生アイシマス……?
(最後の言葉)
なんかよう訳の分からんことになってしまったわ。
なんかごめんなさい。まとめてみると
僕(は容姿が)好みの俺がいる→僕は俺に襲いかかる(?)
→監禁した→俺は何とか抜け出そうと探る→僕は俺が他の人が好きだと思う(勘違い)→俺は狂気じみている僕に何されるか分からない→僕好みになろう→そして生きて帰ろう→一生出れない……?
みたいな感じです!!なんかストーリーは自分で考えてみてください()
ここまで読んでくれた方々本当に感謝します😭
🍐
夢が醒める前に。(六日目)
嗚呼……何回目だ?
いつもの様に耳に入り込んでくるその音。
カンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカ
暑い夏を表すかのように鳴くその音。
ミーンミーンミーンミーンミーンミーンミーンミーンミーンミーンミーンミーンミーンミーンミーン
嫌でも思い出してしまう。
き▷はと○だ□
嗚呼……どうして早く相談してくれなかったんだ。
嫌…別に相談した所で僕の願望通りには行かなかったけどね。
貴方は夏に入る前に○んだ。
踏切で自○だ。僕の目の前で。
普通は「可哀想…」とか思うだろうか?
でも僕は何故彼女が○んだか知っている。
……九月の事だ。僕は…その…彼女のことをいつも目で追っていた…あぁ!もう!もういいや!単刀直入に言う!僕は、僕は
『彼女が好きだったんだ。』
その…それからどう繋がる?と思っているだろう?
それは簡単だ。○んだ理由はイジメだ。そう
僕のイジメでだ
僕が皆にイジメるように仕向けた
そのせいで彼女は○んだ。
ほら!気になるとか!信頼している友達ならば!普通イジメ等受けていたら相談するだろう…??ただ…確かめようとしただけなんだ…。
そこから僕に相談して…そのイジメが解決して…鞄に
お揃いのキーホルダーをつけて、楽しく分からって世間に批判されながらも恋人となり…生涯を終えるつもりだったのに……!!どうして!君は○んだ?
イジメが行き過ぎたのが原因か…??しょうがないじゃないか!彼女が可愛かったんだ……机に花瓶を置かれたその瞬間笑みが消えた。絶望したその顔!最高に可愛かったよ…??不揃いになったスカートを爪で握る。その時に相談してくれたらよかったのに、しんどくないから相談しなかったんじゃないかって?それは無いさだって
彼女が教室で一人で泣いてたからさ
泣くくらいならば相談して僕の手を握れば良かったじゃないか?彼女がいなけりゃ僕の居場所はないんだよ…
戻ってきてよ……
嗚呼……最後の彼女の遺言はびっくりしたなぁ……
まさか「きみはともだち」だなんて……笑
嗚呼…白い肌の彼女に僕は失恋したようだ。
━透明な女の子は一人の少女の後ろを指さした。
テレビアナウンサー
「昨日一人の少女が踏切で自○をはかったそうです。
自○は未遂に終わりました。ですが少女は精神的ダメージをおっているのか『そこに!そこに!僕のトモダチがいた!!僕の自○を止めようとしてくれたんだ!そう!僕の後ろの電車を指さして!』と幻覚を見ている状態てです。警察は精神病棟に引き渡そうとしましたが調べてみると去年の日にも同じ事が起こっています。その少女とは別に別の少女が踏切自○をしました。警察はこの件と関連性があると試みて捜査を続けています。次のコーナーはイギリスの地震についです。」
━「君のせいで私は○んだ。」
(最後の言葉)
ボカロ曲の「少女レイ」という曲を線にして書いています!途中でわかった人おるんかな…?まぁ別にええわ。
完全にこれは俺の考察やから!正解とかないからね!
まとめたりすると
僕は私が好き→僕はとある計画を立てた→それは虐めをし私に相談して貰うことだった→ある日何故か僕が虐めをしろという命令をしていることがバレた→私はしんどくなり踏切で自殺をはかった→僕が手を伸ばしたが間に合わず→私は死んだ→最後の遺言は「君はトモダチ」というハッキリとした「私と貴方は友達」という関係付けた→自分のせいで自殺した僕はずっとフラッシュバックする→永遠にその日の出来事を思い出してしまう…
という感じにまとめて書いていました!ここまで読んだ方凄いですね!ここまで読んでくださった方々本当にありがとうございました!
胸が高鳴る。(五日目)
注意 こちらはBL表現をするものが出てきます。
この様な表現が良い方のみお進み下さい。嫌な思いをするのは貴方ですから。
「嗚呼……今日もッ!!!今日もっ!胸が高鳴る…どうか…どうかお許しください。このご無礼を……」
一人の男性がいつも通りの時間にまた教会に入り浸っている。
「嗚呼!!!なんてそなたは美しいんだ!!!わたくしの神様……」
といつものように神様にそう告げる。
普通ならば……神様は微笑む銅像なだけで…何もしないと思うんだが……ほら、神様にも色んな種類があるだろう?例えば……人間を神に例えるとか……?
正直に言って……彼は…少し…嫌…めっぽう狂っている…
何故このようなことを知ってるのだって?だって…
『俺がその神様やねん…』
「嗚呼!!!!神様!ここにいらしたのですか!!!!」
『…ハァ…"ヴェーラ"!!!!俺は人間だ!神などでは無い!!ただの神父だと言ってるだろう!?この神父は叔父さんに任されただけで!神になるつもりなどないって言うてんねん!!』
「嗚呼…その訛りも美しい…今日もいつもと変わらず美しいですね…"ボーフ"様。」
『………』
(まぁ…?褒められていい気になれへん人はそうそう居らへんからな)
『…今日はなんの用やねん…』
「?いつも通りに拝みに…」
『……ここの神に祈れよ』
「ええ!私はここの神様を信仰していますので!」
『そうか……その神の名は?』
「ボーフ様です!!!」
『そんなキラキラな目で見るんとちゃうど!?ここの神は人間ちゃう!俺はここの神ちゃうねん!』
「?」
『「?」みたいな顔するなって言うてんねん!!!』
「……まぁよく分かりませんがまた明日も来ますね。私の神様。」
『………明日は何時に来るんや』
「?…同じ時刻に来ますよ」
『そうか…またココに来いよ茶ぁでも用意しとく…』
「!?か、かかかかか神様!?」
バタン!!!
と大きな音で教会の扉を閉めた神父は扉に腰を下ろし
『……////』
(ずっとおるせいか仲良ぅなってもうてる……)
顔を赤くした。
その彼の名は『リュボーウニク・ボーフ』
そして信者の名は『リュボーフィ・ヴェーラ』である
後にこの二人は永遠と平和な暮らしや貴方の望む生活をするかも……知れませんね。
(最後の言葉)
なんか思ってるのと違う感じになってしまいました…
なんかもっと……ドキメキ!青春!私の恋は実のぉ〜?!♡を想像してました……が!やっぱり頭が腐ってると必然的に腐ってることしか書けないんてすよね…ナンデヤッ!
🍐
ちなみに誰も見てないと思うから書くねんけど
二人の名前はロシア語でちゃんとした意味とかあるから
是非見て見てな(決して意味忘れたとかそんなんちゃうで)