意味がないこと。
人生には意味が無いことなんてないんだよ。
勉強だって、将来生きるのに必要だし、
運動だって、将来生きるのに必要。
だから、してはいけないって言ったらいけないんだよ。
恋愛だって、娯楽だって、全て全て人生の1パーツ。
でもね、その中でもしすぎてはいけないんだよ。
日頃のストレスが爆発しちゃって暴言を吐くのも
全然いいんだよ。でもね。
相手が不愉快になるストレス発散はしないでほしいな。
だって、相手が不愉快になるストレス発散だと
周りに人が居なくなっちゃうよ。
でも、人が居なくなる方がまだいいんだよ。
大人だから、大きいから、社会の闇を知ってるから
十分にメンタルがつよいんだ。
でも、子供の前で常識を知る前に不愉快な方法で
暴言を吐いたらどうなると思う?
僕みたいにならないで欲しいから、子供の前で
不愉快になるストレス発散はしないでほしい。
なら、どうすればいい?って、これはただの提案だけど
身近な人に子供を預けて仲のいい友人と遊ぶ、
とか、身近に人がいないならそうゆう子供を預けれる
施設とかに預けて1人で1日旅行してみるとか
そんな感じに自分に合ったストレス発散方法を探して
ほしいな。子供に発散するより、子供を預けて発散した
方が、何百倍、何千倍もマシだよ。
いつも育児とかご苦労様です。今まで頑張ってきた
ことを諦めないでね。絶対報われるから。
だからこれだけ覚えてお休みとかしてね。
子供に暴言を吐いてストレス発散しないでね。
もう1つの物語。
主人公とヒロインと悪役というふうに3つのキャラに
別けられると思わない?
最初は主人公目線で始まってからヒロインの
悲しい出来事から主人公に手を差し出され
救われ、立ち上がる。そして、悪役と出会い、
何故、悪役になってしまったかの回想が入る。
大体こんな感じのアニメ、漫画が多いと思ってる。
さて、本題に入るが大体のアニメや漫画は考察できる
箇所があり、先のストーリーを予測し、楽しむ。
という遊びもできる訳だが、それをもう1つの物語だと
思っている。
考察し、こうではないか?と説をたてる。
主人公だと思っていた奴が本当は悪役だった、とか
そんな考察をしストーリーを形成する。
これが、もう1つの物語だと思った。
じゃ、言いたいこと言えたからありがとうございました
紅茶の香り。
⚠︎︎不愉快な気持ちにさせてしまったらすみません⚠︎︎
紅茶の香りが一瞬で鼻を通り抜ける。
瞬きさえ許されない一瞬。
すぐに消えてしまった。
一度入れたらもう二度と消えないと勝手に決めていた。
本当はそうではなく、気が付いたら紅茶ではなくなってしまっていた。
いつまでも暖かい紅茶ではなく、触れるともう役目を
終えたかのようにひんやりと冷たい。
その紅茶に向かって歯車がギシギシと悲しげなメロディーを奏でながら居座ると、
また、どこからか嗅いだことのない美しい香りがした。
歯車は悲しげなメロディーを停止させると、その美しい香りに向かって回ってゆく、
歯車はひとつじゃない。様々な歯車が回る。
何百万とも歯車がその美しい香りを求めて回るのだ。
形は歪でも何故か揃う歯車。
そしてテンポの早いリズムを奏でながら。
一度潰れてもまた復帰し、赤旗を掲げ、黒いピアノを
演奏するようにも聴こえ、
今にでも観客に囲まれながらサッカーができるようにも聴こえる。
やっとの思いでその美しい香りにたどり着くと
その歯車たちは拍子抜けしてしまうものがあった。
ひとつは猫とひよこのキメラのようなもので、
ふたつは野球ボールが生きているようで、
みっつは緑色のボーリングの玉が動いているようで、
よっつは鳩がタバコをくわえているようで、
いつつは中毒性のありそうな赤いキノコが動いている。
少し離れているが、
目を細めなければ見えないが何故か見えるコーラに似た
ハムスターが健気に叫んでいたり
絵を描きまくる、水色と白色がテーマのような鳥もいて、
穏やかそうに微笑んでいるしましまのとらのしまじ......
に似ていて緑色のヘッドフォンを着けた虎もいるが
どれも美しい香りだが歯車達が嗅いだ美しい香りではないようで、また、回ろうとしたその時。
奥から様々な物を持ってきたおじさんが来た。
そして、歯車たちは確信した。
「「彼こそがあの美しい香りのもとだ。」」と。
彼はクスッと笑えるような品物を見せだした。
まるで、最後の思い出を紹介するかのように。
本当に意味の分からないものを持っきたようだ。
ひとつは体格に合わない熊だったり、カツラだったり、
バナナだったり、ビスケットだったり、パンと書かれた米の入った茶碗があったり、
本当に、意味がわからない、だけど
何故だか......この品物の思い出を目の前でみたかのように
脳内に美しい香りが行き渡る。
歯車たちは目は無いが、涙を流しているように感じる。
彼らの周りを蝶や、書物が飛び回る。
まるで......まるで最後のヴァイオリンの発表会を楽しんでいるように。
もしかすると、やはりひとつ物が落ちても微笑みながら赤旗を掲げ、
国よりも遥かに強い存在に向かって愉快な笑顔で
対抗して"いそう"だと思った。
どんなに形が変わろうと、途中で抜けてしまう歯車も
いると思うし、色が変わって抜けてしまう歯車もいると思う。
だが、彼らは決して諦めない"と思う"。
とある......歯車の話なんだが、
「
国が滅びそうなんだけどまだ、三人強い人達が残ってる
んだけどね?引っ越そうと思うの。
どこかおかしいけど、まじめそうな街なの。
そこの市長も面白いったらありゃしない!
......でも、国にもいたいし、街にも行きたいの。
だから......私は別の所に引っ越して国と街が一体化するのを待ってから
また、彼らの元に行こうと思うの。
一体化がいつになるかはわかんないけど、絶対に彼らの
味方をすると決めているし、待ち続けるの。
くだらない話を聞いてくれてありがとうね。
︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ 」
🤎
涙の理由。
涙の理由って沢山あると思わない?
例えば、悲劇を見て泣く…喜劇を見て感動…
その他色々な理由で流す涙があると思う。
私の場合のほとんどが「悲しみ」で泣くかもしれない。
あまり「喜び」「感動」では泣かないかもしれない…
まぁ、いつの間にか泣いているかもしれないが。
私の記憶の中ではない事がほとんどだ。
映画とかでもあまり泣かないタイプで、感動して
涙腺がうるっときても…次のシーンまでには収まって
泣かないということが延々と続き映画では泣かないタイプになった。
悲しみにも色んな「悲しみ」があるよね。
例えば…後悔した悲しみ…呆れた悲しみ…傷付いた悲しみ…
などなど…この中の悲しみでもまた、別れると思うんだ。
私の場合は「傷付いた悲しみ」が殆どかもしれない。
呆れる前に私は見放すから「呆れた悲しみ」とは
あまりならない。
「後悔した悲しみ」でも私は弱者だから無駄な犠牲は出したくないから
挑戦ということはしない。
「傷付いた悲しみ」は…日頃から見てくれる人には
わかると思うけど、私の家族は毒親家族よりは
全然だが、異常な家族だとは思っている。
母親からは精神的にやられ、父親からは母との騒動で精神的ダメージ。
主に母親は私のことは良い印象で見ていないようだ。
アンタが産んだのにね。っていう感じで
メンタルでヘラる。夜中に毎回ヘラって泣いて死んでしまおうかと悩む。
それが、私涙を流す理由だ。
その母親のせいで、このある事にビビって友達に笑われて
その笑われることにもトラウマを覚える。
人の顔色を伺って、ビクビクしながら生きてたら
怒られて、素の自分を出したらキモがられて、トラウマになってしまって
自分を守るということも悪く言われ、どうしたら良い?
と聞いても、「あー…なるほどねー…」と母親から
嫌悪感を抱いた目で逸らされる。
父親と仲良くしているだけで
「付き合ってるんとちゃう…?w」
「常識がない…常識がないw」
「だから……ねん…ホンマに…」
ボソボソ愚痴を言われる。しかも私の近くでだ。
一度、父が母に怒ったことがあった。
「うるっっさいな!!〇〇もおんのに態々口に出すなや!!!」
本当に…何故仲が悪いのに結婚し、孕んだのかが分からない。
分かるよ?"最初"は仲が良かったんだろ?
段々不仲になってきて…最終的には殺したい対象になった。
本当に母親は他の毒家族よりはマシだが、私の母親は
狂っている。言ったことを忘れているのでは?と
思うくらいに。
「嫌なことがあったら面と面向かって言うねんで!」
なんて言ってなかったっけ?
それなのに私の前ではボソボソ悪口を言うの?
気が付いてないと思ってるの?
私、耳がいいっていつも言って、遠回しに
「「アンタの愚痴聞こえてるよ」」って
伝えたつもりだったんだけど、理解せずに言ってるの?
毎日、毎日飽きずに言われたら私の精神も狂うよ。
知ってる?私ね、掃除機の音が嫌いになったんだよ?
いつもアンタが掃除機の音で聞こえてないと思ってるけど
結構聞こえてくるんだよ?
しかもお風呂に入っている時も怖くなったの。
お風呂に入ってたらボソボソなにか聞こえる。
急いであがったらそれはテレビの音だった。
ただのニュースキャスターで、良い情報しか伝えてなかった。
でも、そのボソボソ聞こえてくる声が怖くなったんだ。
掃除機も、お風呂も、部屋にいる時も、なにか言われてそうだけど
それらは全て空耳で、父親に何か言った?と聞いても
何も話していないのに聞こえてしまう。
そんな呪いをかけられてしまった。
本当にトラウマなんだ。
なんか気分が悪くなってきたからまた思いついたら書くね。
ココロオドル。
俺の話になっちゃうけど、ココロオドルって
なんかの曲だよね?個人的にはこの曲は聞いたことない。
でも、曲名は知っていたから上から目線になっちゃうけど…
普段俺は曲名じゃなくて歌詞で大体覚えてるのね?
でも、このココロオドルだけは曲名で覚えてる
っていうことは大分の知名度があると思う。
…って話をしたいんじゃなくて、これでなんかのストーリーを
書きたいんだけど…難しくて思い浮かばないから
思いついたら書くね。きっと。