お題 : 秘密の場所
毎日仕事で落ち込んでる?
学校が辛い?
……そもそも、生きてるのが辛いって?
そう話してくれてありがとう。
ずっと辛かったよね。
じゃあ俺が生きる理由ぐらいにはなるから。
「 だから生きろ 」
_____そう言ってくれたのは画面の前の君で。
本気で悩んだ時、本気で受け止めて本気で考えてる。
そんな君が、私を本気で支えてくれる灯を灯してくれて。
「しんどいのも苦しいのも誰も変わってくれないよね」
「言い聞かせて誤魔化してた心はもう消えそうで」
「きっとキミを探し出すから」
”あなたは、いつでも、いつになっても、私の灯です。”
ただの人間なはずなのに、ただの歌詞なのに。
その言葉に何度救われたか。
だから私も言うよ。
どんなに趣味を否定されても。
どんなに誰かに貶されても。
どんなに生きるのが辛くなっても。
キミだけは、私の灯で世界一だから。
疲れても、抱えても、世界が嫌になっても、ただキミの為だけに生きてみるよ。
誰にも話せなくていい、変わってもらえなくていい。
ここだけは誰にも奪わせない、秘密の場所。
と言っても人間だし、弱音はキミだって吐いちゃうけど。
それでもいいよね。
ずっとずっと辛いし、
ずっとずっと泣いてるんだから。
それでも消えない私とキミの秘密の場所が、証明なんだから。
明日もキミが笑っていますように。
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【 灯 / LAN 】
大好きな曲で、大好きな人です。
人生に疲れたりしている人は、ぜひ聞いてみてください。
元声優さんでもあるので、shortの演技力もすごいです。
布教さすがにやめます。気になったら聞いてみてください。
明日もキミが笑っていますように。
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お題 : question
世界には謎が多すぎる。
結局の本当に信頼のある歴史は分からないし、
もしかしたらかわいい動物にすごいやばい成分があるかもしれないし。
でも結局、1番謎なのは自分自身なんだよね。
誰も分からないし、自分も分からないし。
「私は誰でどんな性格ですか?」と誰かに問いかけても
自分が納得いくような答えは帰ってこない。
だから「本当に死にたいの?生きたいの?」って言っても、世界も宇宙も神様も何も知らないんだ。
もう嫌になっちゃうね、それじゃまた明日。
( ※ 変える可能性あり ※)
お題 : 約束
「今日は寝ないでね」
永遠と寝てて連絡返してなかったら友達に言われた。
おまけに今日通話の約束までされた。
連絡返してなかっただけなのに。
( このお題は保存しておきたかっただけなのでまた変えます )
お題 : ひらり
大嫌いな日に、大嫌いなスカートを着て、大嫌いな高所に立って、大嫌いなこの世界を去れてしまえばどうだろう?
マイナスとマイナスがプラスになるなら、最後ぐらい美しくこの世を去ることができるのかな。
4月にひらりと舞う桜みたいに、
4月に産まれた消えそうな君みたいに、
最後ぐらい、ひらりと舞って消えてしまえれば。
趣味を否定されて、笑い声も馬鹿にされて、信頼しているはずの友達とも話すのは辛くて。
4月に舞う桜と同じみたいに、去年私もひらりと顔半分が焼け堕ちてしまった。
昨日、君が言ってた言葉。
「楽しい時間は終わりがあるから価値となり思い出になる」だったか忘れたけど。
まったく、その通りだった。
結局今も、全てを諦めたような気がするのに「またいつか」「4月まで」「君が全てを辞めるまで」と引きづってしまう。
いつかその幸せが、ひらりと堕ちてしまわないように。
大嫌いなものは全部投げ捨てて、自分らしく生きてみよう。
4月にある、美しかった桜みたいに、ひらりと。
お題 : あの日の温もり
小説でもなく、なんでもないただの心情なわけだけど。気が狂いそうになった時、いつも無意識に逃げてきたのは”小説”だったから述べさせてもらう。
長年ずっと負の感情とか溜め込んで、楽しく生きてきたんだけど、最近それが爆発した。
家庭環境とか持病があるわけでもないし、姉も兄もいるけど歳が離れすぎてるわけで喧嘩もしないし、そもそも人生でしたことはないし、むしろ恵まれすぎてて。
でもだからこそ周りが言う痛みが分からない。今ものすごく信頼してる友達もいるけど、どうしてもこんな恵まれてることを自覚してる人間が悩みを言う気にもなれない。むしろ友達はいつ消えても分からないぐらいみんな儚い。
そんなことを最近自覚してから、気付いたことが3つ程度ある。1つ目は今までのことをまとめた、「苦しくない自分が苦しい」みたいなことで、あと二つは、「弱音を吐く自分が嫌いなこと」と、「人のことを心から信用できてない」ということ。本気で苦しい人達には笑って欲しいし、そんな苦しい時にこちら側の事情を突き付けたくないという気持ちがあったから。
そしてより汚くなった。友達が自分達に弱音を吐いてくれることが、頭の片隅で「病みアピ」だと認識してしまったり。本当はもっと信じて欲しいのも本音だから、より自分のことが理解できない。それもあってさっき書いた2つ目と3つ目に気付いた。
でも自分がこうして生きていられるのは、今推してる推しと出会って、こうして活動を続けてくれるから。
出会った日の温もりなんてもう忘れちゃったけど、その温もりを生きてる時々に感じてしまって、また「明日も頑張ろう」と思う。なんとなく曲聴いてる時も、なんとなく動画見てる時も、自然と笑ってしまって笑顔になれてる。感覚では忘れてても、やっぱ画面越しで叶うはずのない関係だから弱音を吐けて笑えて声出して喜んでるんだろうなといつも思ってる。
悪い言い方をすると「呪い」。でもその「呪い」があってこそ今生きれてるんだろうなと思ってる。本当にありがとうと面と向かって言えないけど、いつも心から感謝してるから、活動を辞める日まで推してみようと思う。
「あの日の温もり」というお題を見てふと思い付いた今の心情です。
このただの人間の弱音が流れてきた皆さんが、心から幸せになれますように。