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4/23/2026, 1:07:20 PM

【今日の心模様】
楽しいは一瞬苦しいは一生なのを治せる人になりたい
今日は居場所を感じれた日エアコンの上のほこり見上げはにかむ
いつもより寂しさを感じる日だしチョコレートにでも溺れようか
本日はお日柄も良くと言いながら心の雷雨をおんぶして

4/22/2026, 1:11:56 PM

【たとえ間違いだったとしても】
初めて弱みを見せてくれた君盾でも矛でも僕を使って
喜怒哀楽を共にして親友って勝手に思っちゃう生きたて
たまにしか見せない顔を知ってから自意識過剰が続くよ続く
丸付け三角ばかりになりそうな生き方部分点ありますか
惚れ薬使ったでしょじゃないとこんな合わないよ君との目なんて

4/21/2026, 1:08:27 PM

【雫】
ぼんやりとした不安が一滴の雫となりてほっぺに落ちる
恵みの雫が濡らす髪、鎖骨微笑みたくなるような雨雲
平安に思いを馳せて紫の雲を眺めれば雨の匂い
桜吹雪の一雫が茶色い椿の上に落ちる連鎖す

4/20/2026, 1:37:48 PM

【何もいらない】
僕のもっているものすべてを投げ出しても、君を助けたいと願った
君を助けられるなら、何にもいらないと本気で思って
ずっと一緒が普通だったのに、だんだん一緒じゃないのが普通になっていく
君の距離、君の空気、君の名の響き、君の髪のハネ、君の温度
いろいろな君を少しずつ忘れていく
最後に話したのは何だったか、お腹が痛くなるほど笑ったのは何だったかさえも、少しずつ
忘れたいなんて思っていないのに、君のためなら何だってできるのに、君のほかには何にもいらないのに
何で君は僕の記憶からも逃げてしまうの
何で君は僕のすべてなのに僕の願いを無視するの

追憶の果てに、

4/19/2026, 1:25:35 PM

【もしも未来を見れるなら】
「未来ってどういうことだと思う?」
 彼女はおもむろにそんなことを言った。
「未来は……未来なんじゃないの?」
 未来に代わる言葉を見つけられずに、当たり前のことを言ってしまった。彼女は笑って続ける。
「いや、そうなんだけど。うーん、なんて言うんだろう。……例えば、今から見て明日って未来じゃん? でも明日になったらもうそれは『今』になるよね」
 なんだかこんがらがってきた。けど、確かに言いたいことはなんとなくわかる。
「……だとしたら、未来って永遠に来ないのかもしれない」
 彼女の声が、少し低くなった気がした。とてつもない時間を考えたからか、感じ方の概念に触れたからか、なぜだかぞくっとした。
「大きくて、難しくて、なんか怖いね」
 そう言ってソファの背もたれに寄りかかった。冷たさが背中に伝わる。うん、と彼女はうなづきながら目を伏せる。
「今の私が明日を覗けたら、それが未来なのかも」
「……じゃあ、もしできたらどうする?」
 えー、と困ったように彼女は考え込んだ。唇をとがらせて、わからない問題でも解いているみたいに。

 ……僕なら、このあとする予定の結果が知りたい、かな。それを言ってしまったら、必ず「なんの?」と返ってくるはずだ。言えるはずがない、まだ。未来が今になるまでは。
 心の中への言い訳のように、僕は彼女の横で彼女と同じように考える素振りをしていた。

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