さーちゃん

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4/9/2024, 12:03:50 PM

誰よりもずっと

「私ね、誰よりもずっと貴方の事を大切だと思ってるよ」2年前に高校三年だった彼は片思い中だった女子高生からそう言われた。そして高校を卒業した今片思い中だった彼女には、会えていない。あの時ちゃんと告白すれば良かったと、彼は今後悔している。すると日曜日に彼の家のチャイムが鳴った「ピーンポーン」「こんにちは~」と、女性の声がした。彼が誰だろうと玄関を開けると、あの時片思いをしていた女性が恥ずかしそうに立っていた。「あ、あの…」彼は、驚いて何も言えなかった。
よしっ今が告白のチャンスだ。「あ、あのさ」「ちょっと聞いても良い?」彼と彼女の声が重なった。
「あっごめん何?」「ううんあのね高校三年の頃挨拶しても、話しかけても恥ずかしそうにしてたから何かあったのかな〜と思ってたの」女性は彼の顔を除いてそう言った。「あ、あのね僕ずっと君の事好きだったの。でも恥ずかしくてずっと言えなかった、だから良かったら付き合ってください」と、彼は手を差し出して言った。すると彼女は「ふふっ実は私もそうかなって思ってたの。私もあなたの事が好きだったから。だからぜひ喜んで」と彼女は嬉しそうに彼の手を握った。「なあんだ、僕の気持ち分かってたのか」彼は恥ずかしそうに頭を掻きながら言った。
彼の甘酸っぱい恋が始まった

4/8/2024, 11:37:39 AM

これからもずっと


これからもずっと
変わらない日常が続きますように

そしてこれからは
争いのない平和な日常が
訪れますように

そして戦争のない平和な日常が
当たり前になりますように


「これからもずっと 詩」

4/7/2024, 11:06:17 AM

沈む夕日

「沈む夕日 詩」

沈む夕日
君と見ていたい

一日の終りに
最高の癒やしを君と

夕日は疲れた心を吹き飛ばしてくれる
明日への活力や希望をくれる

夕日を見て明日も頑張ろう

4/6/2024, 11:57:10 AM

君の目を見つめると

〜続き〜

次の日そらくんは学校でずっとお母さんの事が心配だった。その日の休み時間もそらくんは教室の窓から外を眺めながらお母さんの事考えていた。すると「そらくんどうしたの?今日は元気ないね。朝から下向いてるから心配だったよ」と担任の先生がそらくんの傍に来て言った。「だから先生は僕の事ずっと見てたの?」そらくんは不思議そうに聞いた。「うん、とても心配してたよ。もしかして昨日何かあったの?」先生はそらくんの目をじっとみつめて聞いた。「あのね先生、昨日僕が帰ってからお母さんが買い物に行ってくるって行ったまま帰ってこなかったの。おじいちゃんに電話してすぐ来てくれて警察に連絡してくれたの」そらくんは、昨日の出来事を先生に話した。お母さんは「まだ帰ってきてないの?」先生は心配そうに聞いた。「......うん」「先生お母さんに何かあったらどうしよう、僕どうしたら良いの?」そらくんは泣きながら先生に聞いた。そらくんの思いを知って先生はそらくんを優しく抱きしめて、「辛かったね、不安だったよね。お母さんは大丈夫だと思うよ、きっと」そらくんは先生の腕の中で泣きじゃくった。その日そらくんは帰ってからおじいちゃんの家に行った。すると出迎えてくれたおばあちゃんがお母さんの事を話してくれた。昨日そらくんが寝たあとで、おじいちゃんがスーパーの周辺を探していたらしい。すると警察の人がお母さんが帰りに事故にあって病院にいると言った。それを聞いてそらくんは、「病院に行く、お母さんに会いたい」と言った。おじいちゃんは「すぐ出発しよう」と言っておじいちゃんとそらくんはお母さんのいる病院に向かった。病院に着いて案内された病室へ行くとお母さんは骨折をしていて右足は、包帯で固定されていた。「お母さんっ」そらくんはベッドにしがみついた。「そら、心配させてごめんね」そらくんは「心配したよお母さんでも良かった。怪我大丈夫なの?」お母さんは、「うん、前の車と衝突しちゃってね、弾みで反対車線のガードレールにぶつかったの、それで右足を骨折しちゃったの」「そうなんだ、でも右足の骨折だけで済んで良かったね」そしてお母さんが退院するまでそらくんはおじいちゃんとおばあちゃんの家で生活することになった。

4/5/2024, 11:11:57 PM

星空の下で

「はぁ〜」祖父母の自宅から星空を見上げてそらくんはため息をついた。そらくんは小学一年生になったばかりだ。「お母さん」そらくんは寂しそうにポツリと呟いた。そらくんの母親は昨日そらくんが帰ってから買い物に行ったまま行方不明になってしまった。そらくんの父親は単身赴任の為滅多に帰ってこれない。母親が買い物に出たきり帰ってこないのでそらくんは心配になって祖父母の家に電話をした。祖父母の家はそらくんの自宅からそう遠くない距離にある為すぐに来てくれた。そして警察に連絡し行方不明届けを出した。「そうだよね」そらくんは寂しそうにもう一度呟いた。するとおじいちゃんがそらくんの傍に来て「そらくん心配しなくて良いよ、お母さんはきっと無事だと思うよ。」と優しく言った。「ほんと?本当にお母さんは平気なの?」「あぁきっと平気だよ、大丈夫だと信じよう。もう寝なさい夜遅いから」「そうだよねお母さんはきっと大丈夫だよね!ありがとうおじいちゃん。おやすみなさい」おじいちゃんの言葉に安心したのかそらくんはぐっすり眠った。 〜続く〜

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