小さな幸せ
小さな幸せ
感情を分かち合える幸せ
何気ない日常の中で
小さな喜びを見つけられたなら
それはきっと幸せ
これからも
小さな幸せを噛み締めながら生きていこう
大好き
大好きだよ。
君の飾らない人柄とか、誰にでも優しいところとか全部全部大好きだった。
それなのに君は突然私の前から居なくなったよね。
それから病気で亡くなったと後で知ったんだ。涙が止まらなかった。どうして助けることができなかったのか?悔しさと悲しさでいっぱいだった。
神様、もしもう一度君に会うことが出来るなら
私は迷わず彼に言う。
ずっとずっと大好きだよって。
※これは私が見た夢の話です。
実際に起こった事ではありません
終わり、また始まる
普通の日常が終わり、また始まる。
東日本大震災から13年がたった。
今もまだ行方不明の人がいたり
避難生活を強いられている人もいる。
今も家族の帰りを待つ人や
家族と離れて暮らす人々はたくさんいる。
私は被災地の1日も早い復興を願っています
東日本大震災で犠牲となられた方々
御冥福をお祈りいたします
嗚呼
嗚呼こんな日々がずっと続けばいいのにな。
ずっとふたりで笑い合ってふざけ合って。
こんなに楽しい毎日がずっと続けばいいのに。
でもこんなに楽しい日々も長くは続かないってことわかってた。なぜなら私の妹は特別支援学校の寮で暮らしていて今は3日間だけ帰省中。でも今日が三日目の朝だから妹は今日、寮に戻らなきゃいけない。
私は寂しくてたまらなかった。妹との3日間はあっという間だった。涙か零れそうなのを必死こらえていた。
でもずっとずっと応援してるからね。
question
あの日の君に聞きたいことがある。
本当に僕と居られて楽しかったの?
小学校の頃クラスメイトからはぶかれて一人ぼっちだった僕、だけど君だけは仲良くしてくれた。嬉しかったけどある日突然君は転校してしまった。それからまた一人ぼっちになった。君が転校してから毎日泣いてばかり。
何度親に転校したいと言ったことか。それでもそんなことくらいでないてどうするのと親に言われて仕方く学校に通う日々。辛くて仕方なかった。
もしまたどこかで会えたら僕はきみ言うだろう。
僕と仲良くしてくれてありがとう!
※この話はフィクションです