雨と君、珍しい組み合わせだなと思ってしまった
あなたは、願えば叶うことが沢山あるのに、
天気の今日だけは、叶えられなかったのだろうか
そう思っているとあなたの方から自分の方へと、
駆け寄ってきて、自分の身の回りなどをずっと、
見られてから、一言こう言われてしまった。
"あー。君といると願いが叶わない理由が分かる
呪われちゃってるね。おめでとう、怪物クン。"
あれ?怪物に呪われたのか、自分はどうすればと
思っていたら、'怪物?'が出てきて、
'此方へおいでなさい。'誘われるかのように、
進もうとしたら、やはりあなたは、止めてくる。
"どうしても行くのなら、これ。"角?をくれた。
壊れたら、助けてくれるらしいが、どうなるのか
また自分には分かっていなかったが、あの怪物が
自分を食べそうになった時に助けに来た何者?か
不明である生物?によって、言われてからは、
壮絶な人生を歩む羽目に遭うとは、この時は、
まだ、知らない無垢な人であった。
誰もいない教室、それは、二人きりの空間が、
唯一取れる時間なのかもしれないよね…。
こんなにも幸運なことはないから、早くと思い、
急ぐと、ボクの本命の人は、夕日をバックに、
キラキラと煌めく、神様のように、見えてしまう
それ程に見惚れてしまって、教室の入り口で、
固まっていたら、キミが此方へと来てくれて、
笑い掛けてくれて、
'突っ立ってないで此方来れば良いんじゃないか?'
そう、言ってくれて、いつの間にか、窓際の席へ
座っていて雑談をしていると、言ってくれた。
"狛枝は良い所あるのに…勿体無いぞ…、
他の人に教えないで俺だけが独占も…なんか…。"
続きを言おうとしてくれたが、眠かったらしく、
机に突っ伏して寝てしまった。寝顔も可愛いなと
眺めていると、他の人が来てしまったらしく、
人差し指を指して'シー'のサインをして、今回は、
居なくなってくれたが、今後何を言われるかは、
大体は予想出来ているけど、幸運だと思えば、
言いかなって、思ったけど、後日、夕暮れで、
二人きりであの状況だから、
'イケメンの予備学科の人と
イケメン幸運の本科の人が付き合ってるらしいよ'
そう、噂が流れてから直ぐに'予備学科クン'が来た
まぁ、そうだけどね!!ひっつき虫が来るのを、
避けれるから、完璧な幸運だよねぇ!
だから、"事実だよ!"と大声で言うと、
"それは違うぞ!!"と直ぐに反論をして喧嘩に、
近いようなことをしていると、七海サンが来て、
'ご馳走です…。(^q^)'と言われてからは、
二人とも黙って、教室に消えてからは、放課後、
事を致したのは、ちょっと言えないけども、
また噂で'放課後の教室で苦しむ声が聞こえたんだ'
そう言われていたのは、真実は、ボクたち二人、
それだけの秘密なのだから、今だけは、秘密。
元ネタ
狛日(Xで見た本予備画像)
言い出せなかった「」、それは、僕にとっての、
後悔という、居心地の悪いものしか残らない、
失敗の人生でありこの繰り返しをしない為には、
やはり、逃げられないとは思っていたが。
これ程には、思わなかった心を穢して捧げて、
また、大きな感情をぶつけてしまった?
あぁ、どうしたら、こんなことにならなかった?
"どうやっても、手遅れなのか、教えてくれよ。"
それが、答えがある回答なら良かったのでしょう
けれども!残念!見つかりませんね、まぁ、
頑張ってね!人生なんて変えれるの君だけだし!
secret love、また、バレないように、二人で、
この'運命の場所'で会いませんか?そう、言われ、
幾つの年が経ったでしょうか、未だに、私は、
年を取って、おばあちゃんになっても、素直に、
待っている、私が可哀想に見える人達も居る事は
分かっていることだから、もう良いんですよ。
あなたを待っていますから、早く来て欲しいな。
そう思っていたら、あなたが来て、言ってくれた
"待たせ過ぎたよね、ごめんよ、でも、嬉しいよ
待っていてくれて、ありがとう、幸せになろう"
それが、言われてしまったからには、報われたも
同じようなものではないでしょうか、今は、
二人で幸せに、暮らしていますので、安心して、
皆さんも幸せに生きて下さいね。
ページをめくる、それは、物語の始まりなのか。
はたまた、物語の終演を告げる1ページなのか、
本当に分からなくなって来たのかもしれないね。
何もしたくないのは、正直に分かってしまう、
でも、こうやって、本を読んでいかないと、本が
キャラクターがシリーズが、構成が壊れてしまう
無くなってしまうと感じると読む気になるのは、
何でだろうか、人間の本能的な部分なのかは、
私でも分からないのは、謎だよね。
知らないのに、こんなこと言ってしまうのも、
本当は嫌なんだけど、言わせて貰うね。
"あなたは、何のために小説を書いてるの?"
それは、承認欲求に駆られてしまった人間か、
それとも、自分の自己欲求を満たすためにするか
または、物語を広げて、皆に楽しんで貰うか、
目的は様々な方法があるが、本当にあなたは、
何かのために書けているか、今が振り返り所…、
かもしれないことを言っておくことだけは、
私の役目かも…知れないから、言っておいたよ?
9/1お題 『夏の忘れ物を探しに』
夏の忘れ物を探しに、私はとある'神聖な森'に行き
課題であるものを取り組んでいる途中にそれは、
怒ってしまった、いや、起きたと言った方が、
良いのかな?分からないけれども、本当に、
実際に見てみないと分からないこともあるんだな
そう思ってしまったのは、'会ったヒトの一言'、
それが効いてしまったのは、私にしては、
心に染みて今でも忘れないようにしてるのには、
思っている程に、新興宗教化をしているようにも
感じるけれどもいいか、'本当の事'を教えないと!
"ボクはね、君たち人間の非現実を突き付け、
絶望へと変えて、新しくやり直しをして、
幸せな世界を作ることが可能な存在なんだよ、
さぁ、懺悔をしてボクを導いて見せてよ!"
それが導かせられるまでは、私は終われない存在
それがなってしまったけれども、今は解放を、
望む存在、執着をする神?になって、また、一人
堕ちさせる為には、どうするか、悩み所だけど、
あの神を堕神にするには、どうしたら良いかが、
最優先なんだけどね、あぁ、早く私の信仰者達よ
変えられる世界よりも、壊れる世界が良いことを
導いて送れよ、そうじゃなきゃ、また'繰り返し'、
もう、嫌だから、早くあの神を誰か止めてくれ。