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9/7/2025, 12:04:56 PM

雨と君、珍しい組み合わせだなと思ってしまった

あなたは、願えば叶うことが沢山あるのに、

天気の今日だけは、叶えられなかったのだろうか

そう思っているとあなたの方から自分の方へと、

駆け寄ってきて、自分の身の回りなどをずっと、

見られてから、一言こう言われてしまった。






"あー。君といると願いが叶わない理由が分かる

呪われちゃってるね。おめでとう、怪物クン。"






あれ?怪物に呪われたのか、自分はどうすればと

思っていたら、'怪物?'が出てきて、

'此方へおいでなさい。'誘われるかのように、

進もうとしたら、やはりあなたは、止めてくる。

"どうしても行くのなら、これ。"角?をくれた。

壊れたら、助けてくれるらしいが、どうなるのか

また自分には分かっていなかったが、あの怪物が

自分を食べそうになった時に助けに来た何者?か

不明である生物?によって、言われてからは、

壮絶な人生を歩む羽目に遭うとは、この時は、

まだ、知らない無垢な人であった。

9/7/2025, 6:54:47 AM

誰もいない教室、それは、二人きりの空間が、

唯一取れる時間なのかもしれないよね…。

こんなにも幸運なことはないから、早くと思い、

急ぐと、ボクの本命の人は、夕日をバックに、

キラキラと煌めく、神様のように、見えてしまう

それ程に見惚れてしまって、教室の入り口で、

固まっていたら、キミが此方へと来てくれて、

笑い掛けてくれて、

'突っ立ってないで此方来れば良いんじゃないか?'

そう、言ってくれて、いつの間にか、窓際の席へ

座っていて雑談をしていると、言ってくれた。






"狛枝は良い所あるのに…勿体無いぞ…、

他の人に教えないで俺だけが独占も…なんか…。"






続きを言おうとしてくれたが、眠かったらしく、

机に突っ伏して寝てしまった。寝顔も可愛いなと

眺めていると、他の人が来てしまったらしく、

人差し指を指して'シー'のサインをして、今回は、

居なくなってくれたが、今後何を言われるかは、

大体は予想出来ているけど、幸運だと思えば、

言いかなって、思ったけど、後日、夕暮れで、

二人きりであの状況だから、

'イケメンの予備学科の人と

イケメン幸運の本科の人が付き合ってるらしいよ'

そう、噂が流れてから直ぐに'予備学科クン'が来た

まぁ、そうだけどね!!ひっつき虫が来るのを、

避けれるから、完璧な幸運だよねぇ!

だから、"事実だよ!"と大声で言うと、

"それは違うぞ!!"と直ぐに反論をして喧嘩に、

近いようなことをしていると、七海サンが来て、

'ご馳走です…。(^q^)'と言われてからは、

二人とも黙って、教室に消えてからは、放課後、

事を致したのは、ちょっと言えないけども、

また噂で'放課後の教室で苦しむ声が聞こえたんだ'

そう言われていたのは、真実は、ボクたち二人、

それだけの秘密なのだから、今だけは、秘密。



元ネタ

狛日(Xで見た本予備画像)

9/4/2025, 12:28:50 PM

言い出せなかった「」、それは、僕にとっての、

後悔という、居心地の悪いものしか残らない、

失敗の人生でありこの繰り返しをしない為には、

やはり、逃げられないとは思っていたが。

これ程には、思わなかった心を穢して捧げて、

また、大きな感情をぶつけてしまった?

あぁ、どうしたら、こんなことにならなかった?






"どうやっても、手遅れなのか、教えてくれよ。"






それが、答えがある回答なら良かったのでしょう

けれども!残念!見つかりませんね、まぁ、

頑張ってね!人生なんて変えれるの君だけだし!

9/3/2025, 11:39:33 PM

secret love、また、バレないように、二人で、

この'運命の場所'で会いませんか?そう、言われ、

幾つの年が経ったでしょうか、未だに、私は、

年を取って、おばあちゃんになっても、素直に、

待っている、私が可哀想に見える人達も居る事は

分かっていることだから、もう良いんですよ。

あなたを待っていますから、早く来て欲しいな。

そう思っていたら、あなたが来て、言ってくれた






"待たせ過ぎたよね、ごめんよ、でも、嬉しいよ

待っていてくれて、ありがとう、幸せになろう"






それが、言われてしまったからには、報われたも

同じようなものではないでしょうか、今は、

二人で幸せに、暮らしていますので、安心して、

皆さんも幸せに生きて下さいね。

9/2/2025, 10:50:04 AM

ページをめくる、それは、物語の始まりなのか。

はたまた、物語の終演を告げる1ページなのか、

本当に分からなくなって来たのかもしれないね。

何もしたくないのは、正直に分かってしまう、

でも、こうやって、本を読んでいかないと、本が

キャラクターがシリーズが、構成が壊れてしまう

無くなってしまうと感じると読む気になるのは、

何でだろうか、人間の本能的な部分なのかは、

私でも分からないのは、謎だよね。

知らないのに、こんなこと言ってしまうのも、

本当は嫌なんだけど、言わせて貰うね。






"あなたは、何のために小説を書いてるの?"






それは、承認欲求に駆られてしまった人間か、

それとも、自分の自己欲求を満たすためにするか

または、物語を広げて、皆に楽しんで貰うか、

目的は様々な方法があるが、本当にあなたは、

何かのために書けているか、今が振り返り所…、

かもしれないことを言っておくことだけは、

私の役目かも…知れないから、言っておいたよ?



9/1お題 『夏の忘れ物を探しに』

夏の忘れ物を探しに、私はとある'神聖な森'に行き

課題であるものを取り組んでいる途中にそれは、

怒ってしまった、いや、起きたと言った方が、

良いのかな?分からないけれども、本当に、

実際に見てみないと分からないこともあるんだな

そう思ってしまったのは、'会ったヒトの一言'、

それが効いてしまったのは、私にしては、

心に染みて今でも忘れないようにしてるのには、

思っている程に、新興宗教化をしているようにも

感じるけれどもいいか、'本当の事'を教えないと!






"ボクはね、君たち人間の非現実を突き付け、

絶望へと変えて、新しくやり直しをして、

幸せな世界を作ることが可能な存在なんだよ、

さぁ、懺悔をしてボクを導いて見せてよ!"






それが導かせられるまでは、私は終われない存在

それがなってしまったけれども、今は解放を、

望む存在、執着をする神?になって、また、一人

堕ちさせる為には、どうするか、悩み所だけど、

あの神を堕神にするには、どうしたら良いかが、

最優先なんだけどね、あぁ、早く私の信仰者達よ

変えられる世界よりも、壊れる世界が良いことを

導いて送れよ、そうじゃなきゃ、また'繰り返し'、

もう、嫌だから、早くあの神を誰か止めてくれ。

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