ページをめくる、それは、物語の始まりなのか。
はたまた、物語の終演を告げる1ページなのか、
本当に分からなくなって来たのかもしれないね。
何もしたくないのは、正直に分かってしまう、
でも、こうやって、本を読んでいかないと、本が
キャラクターがシリーズが、構成が壊れてしまう
無くなってしまうと感じると読む気になるのは、
何でだろうか、人間の本能的な部分なのかは、
私でも分からないのは、謎だよね。
知らないのに、こんなこと言ってしまうのも、
本当は嫌なんだけど、言わせて貰うね。
"あなたは、何のために小説を書いてるの?"
それは、承認欲求に駆られてしまった人間か、
それとも、自分の自己欲求を満たすためにするか
または、物語を広げて、皆に楽しんで貰うか、
目的は様々な方法があるが、本当にあなたは、
何かのために書けているか、今が振り返り所…、
かもしれないことを言っておくことだけは、
私の役目かも…知れないから、言っておいたよ?
9/1お題 『夏の忘れ物を探しに』
夏の忘れ物を探しに、私はとある'神聖な森'に行き
課題であるものを取り組んでいる途中にそれは、
怒ってしまった、いや、起きたと言った方が、
良いのかな?分からないけれども、本当に、
実際に見てみないと分からないこともあるんだな
そう思ってしまったのは、'会ったヒトの一言'、
それが効いてしまったのは、私にしては、
心に染みて今でも忘れないようにしてるのには、
思っている程に、新興宗教化をしているようにも
感じるけれどもいいか、'本当の事'を教えないと!
"ボクはね、君たち人間の非現実を突き付け、
絶望へと変えて、新しくやり直しをして、
幸せな世界を作ることが可能な存在なんだよ、
さぁ、懺悔をしてボクを導いて見せてよ!"
それが導かせられるまでは、私は終われない存在
それがなってしまったけれども、今は解放を、
望む存在、執着をする神?になって、また、一人
堕ちさせる為には、どうするか、悩み所だけど、
あの神を堕神にするには、どうしたら良いかが、
最優先なんだけどね、あぁ、早く私の信仰者達よ
変えられる世界よりも、壊れる世界が良いことを
導いて送れよ、そうじゃなきゃ、また'繰り返し'、
もう、嫌だから、早くあの神を誰か止めてくれ。
9/2/2025, 10:50:04 AM