こぼれたアイスクリーム、その伝った液体を、
見つつ、甘い液体をあなたにかけているようで、
ちょっと、興奮したのも束の間、いつの間にか、
あなたの腕を伝う液体を舐めてしまっていた、
らしいんだが、真っ赤なイチゴのような、綺麗な
紅色の頬っぺたに思わず、キスをしたくなって、
顔を近付けたら、あなたは…、
"こらっ、ちょっと…、近過ぎて恥ずかしいな…"
それが、はじめての理性が壊れて、しまった、
瞬間であったのだとお父さんに言われてから、
あんな親父が…。となった俺は今、そんな状況に
置かれてしまったのが、とても分かってしまった
やさしさなんて、捨ててしまえと言いたいのは、
失恋をしたからと言いたい所なのですけども、
実際には、人に裏切られたり、苦しんでいたり、
色々とあるため、であるけども、ある程度はね。
分かるだろうけどね、うん?まあ、いいのか。
"台詞なんて…。考えてなかったんだがなぁ。"
それが、作者の本音、そして、謎動画を見つつ、
やっているので、まあ、疲れてますね( ̄▽ ̄;)
今回はだ駄弁って終わり。明日からは頑張るね
風を感じて、私は、この大空を飛んで行くんだ。
そう、決意したのに、何で、あなたが隣に居るの
それが、初めて、あなたと出会った時であった。
昔は、独りで、ずっと、孤独にさいなまれて、
人を辞めて違う存在に、変わって、ひっそりと、
人類を見守っていようと、思っていたのに、
あなたが笑顔で'人を辞めるなら、お友達になる?'
そう小悪魔的な笑顔で私に言ってきた表情が、
ドキッとしたのは、自分だけだということは、
知っていたからこそ、幸せを掴み取りたい、
そう思ってしまったのは、もう、時既に遅い。
"あなたと、恋をして、最後まで良かったなぁ。"
そう、言ってまた、来世に期待してるのは、まだ
誰にも言っていない秘密なことは、言わないでな
夢じゃない、あ、やらかしてしまったことが、
現実だということを隣に居るベッドで眠ってる、
君の姿を見ながら、少しずつ酔っていた時の記憶
それがモヤモヤしていた霧が晴れたかのように、
見えてきて、そして、二人で失恋談とかを話して
笑い合っていたら、そしたら、魅力的に見えて、
思わず襲ってしまったということは、覚えてる。
了承されたかは、覚えてはいないけども…、
"起きてから目に毒なモノが見えるとか…、
朝から絶景過ぎて、また、やってしまいそうだ。"
それをちょっと、聞こえないくらいの声で言って
起きる前に食事と飲み物を用意してから、
全力で土下座しようと考えていたが、
筒抜け過ぎて、君に笑われてしまった事は、
今の付き合った記念日にとっておきの話だろうな
心の羅針盤、そう聞くと、自分にはあるけど、
目的地をバラバラに示してしまう、迷い車の、
ように感じてしまうのは、私特有なのか、
考え込んでしまうことが時々あるのだ。
何故かと言うと、私には毎回選択肢があるのに、
結局両方とも選んでしまう我が儘癖があるので、
何にしても、解決方法が欲しくて探し回って、
居るのが、今のとこであるので、現状を指されて
いるかのように、感じてしまうので、ちょっと、
嫌な感じもするが、結局は自分のためになること
そう思ってしまえば、少しだけ楽に感じるのも、
"自分の成長が出来ている証拠なのかもしれない"
それが出来ていれば一人前ではないけれど、
それでも良いんだと、自分でちゃんと考えて、
知って、分かって、成長しない限りは、その地点
その場所の最初であるスタート地点から動けない
ただの、惨めな人になるだけは、それだけは、
自分は、なりたくはないと、思っているからこそ
今のように、悩んで、苦しんで楽しんでいられる
人生であるのかもしれないけれどね、人ってさ、
誤りを起こすものって、言われてるけど、
結局は、示された方向じゃない所に行って、
堕ちてしまう、ダメな人がいるのも、また、
事実なことだけは、知っておいて欲しいな。