オアシス、と聞くと私には、好きなことが沢山、
出てきてしまうので、ちょっとだけ省略しよう。
砂漠にある水場を思い浮かべる人が多いと、
思いますけど、私には、こう見えてしまう。
いや、幻覚のように見えてしまうからこそ、
悶々としてしまうことは、あまりないだろうか?
それは…、
"歴代の推し達が沢山戯れる場としか見えない。"
それが、私の目に映るオアシスなので、解釈は、
様々であるということだけは、事実だろう。
可愛い子には、モブをぶつけて、ボコボコに、
モブをして欲しいのも、また、願望なのかもね。
はぁ、早く推しが逃げ惑う姿を見てみたいな。
そして、それを目撃する人になりたいな。
妄想と性癖の考えが沢山あるだけ、幸せは、
広がっていくって、不思議ですよねぇ…。
解けない方式のように、絡み合って、
ヽ(´Д`;)ノ鼻血が出ないように、
ティッシュを用意しなければいけなくなったね。
うん、この小説か怪しいのは、考察本でいいかな
小説と言えないけど、今後も、楽しんでくれたら
とっても作者は嬉しいのでこれからも、
よろしくお願いいたします…‼
涙の跡、それは、私が泣かせてしまったという、
悲しい事実なのだけども、彼は、私にとって、
どんな存在かと言われたら…、殺りたい人であり
大切な人でもあるかもしれないね。だけど、
あんなにも、怒らせて泣かせてしまった私には、
隣に居る権利なんてないと思うんだよね。
まぁ、彼次第だろうけども、私は何があろうと、
認めるのが、最善だと思っているよ。
隣が、もし、蒼月クンなら、その逆側の隣を、
取ってあげようじゃないか。
私を選んでくれるなら、100日終わったら、
私のモットーと共に一緒に殺ろうではないか。
"結末は主人公が決めるんだけどね。"
それが、本当に良い結末だとは、言わないけどね
歪(→→→)拓←←←衛(ハンドラ 腐向け)
半袖、今の時期には必要不可欠なモノになって、
とても大変や時期にも入ってきて、少し憂鬱に、
感じてしまうのは、自分だけなのだろうかと、
思っている節があるけど、そんなことないのかな
分からないけどね、皆この暑さってなれたのかな
俺にとっては、この夏は人生史上一番の暑さだと
自負しても、文句無しの暑さとなってると、
思いたいんだけど、そう言う時期には、アイスだ
冷たい飲み物だ、涼しい場所だ、勉強だ、青春だ
なんやらかんやら、様々な可能性に秘めた時期で
楽しみも膨らむと思うけど、俺にとっては、
それは、叶わないことだ。だって、俺はそこに、
入れてやいないのだから、蚊帳の外だからだ。
簡単に言ってやろうか。
"人柱なんだよ、俺、皆の為の犠牲者だぜ?"
それを聞いても、こんな無駄話に付き合って、
真面目に話し掛けてくれる君を好きになったのは
寿命が尽きたとしても、言えない秘密な事には、
変わりはないのだが、早く唸る暑さよ、
消えてくれ、この温かい感情と共に。
もしも過去へと行けるなら、自分だったら、
どうしていたのだろうかと、一度は考えた。
けど、考えていることは、全て同じだった。
それは、私という存在の抹消だったのだ。
いや、語弊があるか。選択肢を変えるの方が、
まだ、分かりやすいのかもしれないな。
簡単に言えば生まれる前、母親の選択肢を変えて
私を生まれなくさせるが正しく言うとそうなる。
こんなにも、悲惨な運命を背負わせておいて、
罪滅ぼしとは、思ってはいないけれども、
どの世界線に行っても、私という存在が消えても
貴女の未来に希望を持って幸せに生きて欲しい。
ただ、それだけなのですから、それだけでいい、
でも、少し後悔もある。私の周りの人達だ。
私という存在が与えた影響で様々な可能性に、
触れてしまった人達も居るからだ、それは、
新たなる可能性でもあり、その選択肢を減らし、
失くしてしまっている可能性だってあることを、
無くしてしまう事になってしまうのだから、
周りの人がどんな風に変化してしまうのかだけが
唯一の心残りでもあり、後悔という懺悔でも、
あるのかもしれないと思うとこの空間で考えて、
また、どうするかなんて、期待してしまった私を
どうか許してください。だけど、一つだけ、
一つだけでいいから、願い事を叶えて下さい。
この最後の我が儘だけは、どうしても、
何があったとしても、やらねばならないのです。
"運命を変えて、私という存在が消えても、
皆の運命を側で幽霊でもいいから、
見守って脅威から守りたいのです。"
それが、残された人達への、奉仕にも繋がるから
私が射なくても、側で何か貢献をしていれるから
あなた達の周りで少しでも、役に立ちたいから、
私は、運命を信じているから、幸運を信じて、
みんなを、信頼しているから、だからこそ、
こんなことが出来るから、私を忘れて欲しい。
見えない存在、消えた存在でいいから、
罪への逃避でもいいから、ずっと、側に居させて
寿命がみんな尽きるまでは、待っているからさ。
終わったら、思い出させてあげるからさ、
それまでは、我慢するからさ、ご褒美くらいは、
用意をちゃんとしておいて欲しいな。
長い時間、どれだけ経っても、いいからさ、
あの世で、沢山、沢山、色んな話をしようね。
いつか、約束した、あの空の向こう側で。
長くなっちゃったね。それじゃ、行かないとだね
ありがとう。話を聞いてくれて、それでは、
いつ終わるかも不明な、多忙で、楽しい、
見守り護衛の運命転換のお時間の始まり、始まり
私という人生の終了から始まったんだけどね。
それが、終わってから、この本当の意味での、
歴史を変えてしまいそうなレベルのお話が、
始まりますから、皆様、覚悟はよろしいかい?
なきものあらずの、少女が一人奮闘する物語。
『時の懺悔と共にあらん事を』の始まりだよ~
※この物語は、ノンフィクション(実際に考えた)
という事が何割か含まれているファクションと、
なっておりますことをご注意して読み返してね。
True Love、久し振りに聞きましたね。
絶対にそれがあるとは限らないのだから、
あまり信用してはいけませんよ。
だってそれは、
"アナタの為でもあるのですから。"
愛なんて、哀を知るために、行ってる、
ただ、無駄の作業であるかのように、
あの人はまたそう言って、私から立ち去った。