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オアシス、と聞くと私には、好きなことが沢山、

出てきてしまうので、ちょっとだけ省略しよう。

砂漠にある水場を思い浮かべる人が多いと、

思いますけど、私には、こう見えてしまう。

いや、幻覚のように見えてしまうからこそ、

悶々としてしまうことは、あまりないだろうか?

それは…、





"歴代の推し達が沢山戯れる場としか見えない。"





それが、私の目に映るオアシスなので、解釈は、

様々であるということだけは、事実だろう。

可愛い子には、モブをぶつけて、ボコボコに、

モブをして欲しいのも、また、願望なのかもね。

はぁ、早く推しが逃げ惑う姿を見てみたいな。

そして、それを目撃する人になりたいな。

妄想と性癖の考えが沢山あるだけ、幸せは、

広がっていくって、不思議ですよねぇ…。

解けない方式のように、絡み合って、

ヽ(´Д`;)ノ鼻血が出ないように、

ティッシュを用意しなければいけなくなったね。

うん、この小説か怪しいのは、考察本でいいかな

小説と言えないけど、今後も、楽しんでくれたら

とっても作者は嬉しいのでこれからも、

よろしくお願いいたします…‼

7/27/2025, 11:14:04 AM