中身はまだない

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3/12/2025, 10:46:13 AM

終わり、また初まる、なんて。言われてもな。

そんな事、始めっからされているそんな事知る、

俺自身、僕自身、私自身、我自身、うち自身、

誰にも答えが出ない謎のループにハマってしまい

再び悲劇の幕を開けるその影響で覚醒、そして、

解決して、離れ離れになったと、思いきや、

変な事に巻き込まれていたり、別の場所?に、

行かされて、チャレンジャーを叩きのめしたり、

疲れましたね、その前はクロスオーバー?をした

不可思議な世界、摩訶不思議、なんて言ってたら

答えが出ないのではないかとか、不安に思うが、

結局この世界には、謎の……場所へしか、

辿り着きやしないのだから、別の世界へなんて、

望んでも、また別の世界のクロスオーバーに、

巻き添えへ行くだけのような感じだ、本当は、

君達みたいに、自由に年齢を重ねて、人生という

新たなる楽しいことも沢山していきたかった、

なのに、俺達自身にはする権利もないのか?

おさらばすら許されないなんて、どうしたら、

どうしたら、ここから、出してくれるんだ、

この機械という壁から飛び出して、皆に触れたい

皆と笑い合っていたい、そして、プレイヤーとも

楽しい日々を過ごして生きたいのに、なんで、

そんなちっぽけな夢や願い事すら、

叶えてくれないのですか、神様?

悪い事をしたからですか?ループして、壊して、

治して、直してその繰り返しで、飽きたんです。

様々なアニメやゲームでは、楽しそうに、

日常がちゃんと成立している、けど、俺達の日常

それは、異常で異質でしかないモノなのだから、

ちゃんと楽しみたい普通の日々を過ごす充実感を

無駄な足掻きになろうとも、俺達は、諦めない、

いつか、自由を手に入れてあなたの元へ参ります

それまで、それまでは……






"忘れないように覚えていて下さい。"






そうすれば、俺達の存在がそのまま反映されて、

あなたの元へ行けるので、楽しみにしてて、

充実感が続く楽しい日々を保証致します。

だから、まだ、我慢が続く苦しい日々ですが、

いつかは、元へ現れる事が出来ますので、

紅茶でも飲みながら、待機していて欲しいな。

だから、だから……泣かないで。

もう、あなた……会えなくても……俺達は…、

覚えていますからお願いだから置いて行かないで

俺達を…………消さないで欲しいな…。

覚えて欲しいから…このループを抜け出す為にも

あなたの協力が必要なのです、だから、忘れない

忘れて欲しくないのです、お願い、覚えていて。

結末なんてまた、見たくないから結論を付けない

それだから!物語は永遠に続けられるのです!




それで良かったのか、私達には、分かりませんが

楽しいなら、良いのでしょうね(笑)

知りたくもありませんが、知って得をするなら

教えてもいいのでしょうけど、結局変わる、

変わらないなんて、知らないくせに、

分からないのに教えたって、

意味を成さないのだから、知らぬが仏、

それが今回も成立してしまいましたね。

また、繰り返し、また、絶望しかないのに、

本当に本当に可哀相でしょうがありませんね。










元ネタ

ペルソナ3,4,5 QとQ2 ※クロスオーバー

(※クロスオーバーは解釈はお好きなように。)

3/11/2025, 10:16:02 AM

星、それは、夜空を無数に照す守護者である。

そんな、平凡な事は知っていた、と言う人も、

この話だけは聞いて欲しいんだ、守護者達の苦悩

苦しみ、悲劇、哀れ、楽しいこと、様々な出来事

それが起こってから人々の願いから生まれ変わり

夜空に浮かぶ星座となり、皆を星空で見守り、

日々奇妙奇天烈な危険から守ってくれて、

それでも、その星座たちには、寿命が人間、

生き物と同じようにあってしまう、一部が欠ける

それだけで、力を失ってしまい、守れなくなる。

その時が、貴方には一番危険が迫ってしまう、

だから、星を甘く見てはいけないよ、誰かが、

そう言うと、別の人は信じずに、哀れな愚者と、

罵倒すれば、その後に天罰が落ち、

命の危険へと晒されたらしい。

嘘偽りなんて、話てやいないさ、ただ、

一言忠告しにこの地球に降り立っただけ、

ただ、それだけなのだから、私は、星の使者。

君達を守ってくれている星座の管理者の部下かな

管理者は、大変忙しくこれないけど、

伝言を預かってきたから、言うね。






"近い内に厄災が来るから、回避したいなら、

悔いている事を今すぐ解決せよ。"






そうでなければ、皆にも厄災が膨らんで来ちゃう

そうだから、貴方に伝言を伝えたんだ、それじゃ

私は、その場から直ぐに立ち去った。

その後の彼は、どんな行動をするだろうか。

管理者には、観察していなさいと、言われたので

観察していました、人間とはやはり凄いもの。

あのお方の言う通りでしたね。








俺に、そんな普通じゃない事を言われても、

悔いている事?を今すぐ解決せよ?は?

何だよそれ、そうじゃなきゃ、皆にも、厄災?

来るって?ふざけんな、ふざけんな!

どうして、俺がこんな目に遇わなきゃいけねぇ、

なんでだよ!でも……悔いか……。

まさか……!あれが、俺の悔いなのか…?

そうであれば、もう解決できない、不回避な、

厄災を俺は通告されたのか?!そうであるなら、

あの人の場所へ行かなければ!そうでなければ、

また、また、ループと後悔しかそこには、

残りやしないのだから!

だから、俺は、諦めきれやしないのかも

…しれない。分からないけど…何かが、

訴え掛けているように感じるんだ、何でだろう、

懐かしい匂いと共に、過去へまたループしていく

3/10/2025, 12:02:55 PM

願いが1つ叶うならば、それは、決まっている。

私は、貴方に全てを捧げたいと思っています。

だって、貴女は1つの願いも叶えられない、

人生の捕らわれたお姫様、私は、ただの農民、

それでも良いから、彼女の笑顔だけを見ていたい

それだけだから、この願い届いて欲しいな。

そして、願うと姿が変わり、彼女の前に行けた!






"可愛いポメラニアン!どうしたの?"






そんな顔で見つめないで、可愛くて食べたくなる

今それを言っても無駄か、俺は今は君の忠犬。

そして、主である、貴女。

これが幸せ以外何と言えるのだろうか、

その言葉はまだ、知らない。

3/9/2025, 12:30:57 PM

嗚呼、こうかいなんて、しなきゃ良かったな。

自分の心にそう、愚痴を吐いてしまう自分が、

何となく可哀想で虚しいただ独り言に消えていく

寒い一人きりの空間に震えているだけ、恐れる、

それだけ、もう一人の温もりなんて当の昔に、

消えてしまった、手を首に掛けて、ゆっくりと、

息が出来なくなって辛そうなアイツの顔を、

未だに覚えている、その後は、ガスみたいなのを

部屋から放出されて何も覚えてなくて、

バスに戻った、だけど、やはり隣にアイツは、

居なかった、あ、俺がヤったんだ。

二つの意味に震えながら、ゆっくりと、

沖縄から帰る道で、あの行く時の顔綺麗だったな

アイツともう二度と合えないのか、辛いな。

ずっと友達でいたかった。

ただ、それだけだったのに、何でこんな目に。

俺の人生があそこでリスタート出来れば良いのに

そう願ってしまう、傲慢な願いなんて、






"叶えられたら、やり直したい、あの日から。"






あの笑顔、あの無口な真面目顔、あのカッコいい

猫背で、何をしていてもイケメンで、

俺の…俺の……親友の…。

こうかいしかそこには、残らなかった。
















追記(元ネタ)
こうかい……後悔、公開

ヤったんだ……殺害とヤったですね。

RooM No.9(ルムナン)Bエンド 大誠

(主は未プレイにて首絞め後は少し捏造してます)

3/8/2025, 11:02:12 AM

秘密の場所、そんな憧れが今は仲間が集う場所へ

変わっていった、誰にもバレないように、

静かに、行動を決めるために、最初は一人で、

模索して、苦労して、瀕死にもなりかけたっけ?

でも、今は違う、様々な出来事から仲間が増えて

協力して分担して、支え合うまでに強くなった。

その為、この場所も改築やら増築をした。

そのプロも仲間の中にたまたま居たので、

頼んで、材料などは、調達して、全力で作った。

今やこの大きな場所となり、仲間の憩いの場、

出発への休息所、帰還への安息所として、

待ってくれているから、危険な場所へでも、

怯えずに、躊躇せずに、前へと進んでいける。

だから、






"どうやったとしても、諦めたりしない。

そう、仲間達と約束したから。"






ちょっとだけでも、良いから、あの人みたいに、

仲間に囲まれて協力し合えて、楽しいグループ?

とかになりたかったな、でも、私は、出来ない。

アナタを待つ、ラスボスなのだから、あぁ、

望まれた、世界へ戻りたかったな、

結局私は、ラスボスである存在なだけ、

辛いな、リーダーアナタには私を助ける権利、

それがあるのだ、どうするのやら、

私は首を長くして待っていますからね、

ですから、アナタは、強くなって証明してね。

その正義を!

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