中身はまだない

Open App
1/14/2025, 10:49:34 AM

そっと、しておいて……。(ハートが足りなく)

俺にとっては、無傷なものだ……(続き書けない)

だけどね、全くの後悔がない訳ではないのだよ。

だってね!ラストの言う当日を書けずに没とか、

悲しすぎるじゃないですか?!ね?!分かる?!

落ち着けもちつけもちつけ、ってなんでやねん!

(恒例)を終えた所でね、本編どうぞ!って、

言いたいのだけど、短編にしますね。

前回の続きは、また何処かで書くね(。-∀-)

今回のお題のそっと、から悲恋を感じました。

なので、書きますね(*´▽`*)

※急に始まり、急に終わります。








そっと、貴方の目の前に来て、貴方の身体に、

傷を付けてなくならない、傷痕となって、

私の、いや、貴方のラストの記憶に焼き付くよう

願いを込めながら、貴方を忘れないように、

貴方を見つめて、貴方の全てを味わって、

私と一緒になる瞬間を待ちに待っていたの、

それを叶えられて嬉しさが溢れ出していくの、

何でだろうね、なんでだろうね、あれ……?

なんで、私泣いてるの……?あはは……。

辛いな……うん……私なんで、……また、……。

寂しかったからかな……?貴方が別の女と、

手を繋いで、指輪もちゃっかりとはめて、

笑顔で笑い合っているあの姿が辛くて嫌で、

しょうがなくて、だから、呼び出して、

貴方を殺めた、だって……だってね!

あぁ、でも、あの笑顔二度と見てないか……。

どうしたら、よかったのかな……?

BatEnd……。

1/13/2025, 1:32:06 PM

まだ見ぬ景色、それは、人知れず来るものだ。

※(これは、前回の続きです、なので、ワンくは

つけないから、知りたい人は前回のワンくを見て

頂けると助かりますのでよろしくお願いします‼)

(今日の視点は当の本人からです。あ、腐向け、

あと、主の推しCPなのですけど、界隈あるけど、

全然別でもいけそうかもね……?)

設定は大学生だぜ(*´▽`*)始まるよ( ゚д゚)ノ

何やら、テーブル席の女子会がざわついている。

聞こえてきそうで、聞こえない距離だが、

たまたま、お昼の席取りで、付き合っている友人

である、彼がその近くを確保していたので、

聞ける事になった、と言っても、お昼は、

俺が作った愛妻弁当だがな……、それはそうと、

食べながら、友人(彼氏)と駄弁りながらも、

今後の講義について話したり、課題の確認、

忘れ物をしていないかの確認など、周りから、

おしどり夫婦やら、いや、コイツのオカンか!、

やら、色々と言われているが、それも、

しょうがないのだ、何せ、俺の彼氏は、とーても

スキンシップが激しく、時には、犬に見える程、

構って欲しいのだ、家でもそれは、同じなのだが

それより、悪化していると言えば合っているか?

まぁ、そんな惚気を聞いていても、嫌だろうし、

本題に戻ろうか、女子会がざわざわしているだな

その内容なのだが、俺達の話だったのだ、うん?

( ・◇・)?(寡黙ながらも困惑を隠せない)え?

それも、今月あった話ばかりだったのだ、

偶然にも程があると思い、聞き耳を立てていると

彼氏(友人)が不思議そうに此方を見ている、

それもそうか、いつも大学では表情を変えない、

俺が、困惑しつつ、聞き耳を立てて女子の話、

異性の話を聞いているのだから、ジェラシー?を

感じていそうなので、小声で事情を話すと顔色を

変えて真剣に聞き始めた、彼も( ・◇・)?顔を、

隠せてなかった(元々隠すのは苦手だからな。)、

最近のイチャイチャ話やら、私生活やら全て、

見ていないと、言えない事ばかりで、

恐怖を感じたが、夢で見る……?という点に、

関しては、マヨナカテレビ(前で色々とあった)、

でも、ありそうな展開なので、確信が持てない、

だからと言っても言われていたら、プライベート

いや、プライバシーの侵害にもなるから、

どうすべきか、解決できるか、悩みつつも、

別の問題も発生したのだ、それは……まさかの、

腐女子堕ち?をしてしまったらしいので、

その責任を取らなければいけないのだ、\(^o^)/

どうすればいいんだ……?何をすべきなんだ?

後で、その……異性の女子達に言う事になるのは

確定なので、彼とo(T△T=T△T)oしてたら、

案外時間が減ってきたので、サッサと用意をして

講義に出て、彼と同棲している部屋に帰り、

また、その話に戻った、理解をして欲しいから、

と言っても彼は、





"ぶっちゃけ俺、お前みたいな料理上手で、

頭脳明晰で、そして、俺にしか見せない顔を、

ずっと、見せてくれる最高な彼女居ないだろ?!"






うん……、ありがたいけだな……お前……よくも

堂々と目の前に当の本人の目の前で言える、

お前の気が確かか、不安でしょうがないのだが?

まぁ、いいだろう、まだ、事実を伝えるまでに、

時間はある、だから、それまでは、二人の時間、

今宵も、君とニャンニャンニャンニャンニャン、

なんて、幸せで、居ような、居てね、永遠に。










あと事実を告げるまで1日……。

to be continued……?












元ネタ

ペルソナ3(腐向けでは、花主)、ニャン(MARETU)

(ハートが最低でも15越えたらお題によっては、

続きをまた、主が書いてくれるかも……?)

1/12/2025, 2:55:51 PM

あの夢のつづきを、私は、欲しがっているかも?

何故に疑問系なのかは、話を聞いてた方が分かる

私ですら、混乱しているのだから……、ちょっと

私の頭を整理させてね……うん……、ヤベェな、

整理整頓して話そうとしたら、内容を言えないと

事実が言っていますけど、この場合はどうしたら

……あ――っ、どうしよ……でもな……うぅん…

引かないでよ……絶対に引かないでよ…………?

約束できるかな……?出来ないなら、次へね…。





※ここから、中々に背後注意なモノが沢山出ます

そして、主のせーへきやら、なんやら、かんやら

全て晒け出します為に、見たくない人に注意です

なので、こんな長文で警告?しています……

あと言い忘れましたね、これは腐向けです。

それでは!続きをどうぞ!( ゚∀゚)つ









夢を見てたのだけどね……、念願の好きな人の、

近くに居る夢を見たの……物質とか、動物とかで

観察しているようなモノかな?多分だけど……、

そうしてたら、好きな人が、とある人物と……、

まさかの、同棲してたのね?!あれれ?と思い、

確認してたけど、イチャイチャしてたのよね?!

え?!あんなに、大学ではイケメンだった彼が、

デレデレしながら、その人に抱き付いて、頬に、

まさかのキスをして、そこから、唇にまで……、

キスを沢山してたのですね?!は…?(思考停止)

え?まさかの、アナタが、例の彼女さん?え…?

で、それからというと、イチャイチャしつつ、

その彼女さん?は、料理を上手に作ってからの、

一緒にお風呂まで入浴して、そこからが問題よ、

ね?私……一応イケメンの方に告白したのですよ

そして、呆気なく断られたばかなのですよね…?

傷口に塩を塗るとはこの事かぁ……と感じつつ、

見てたら、まさか、まさかの、イケメンの方が、

押し倒して、アレコレしてたのですよね……?!

えぇ……?(困惑)としつつも……、気になって、

見ていると、彼女さん?が、あからさまに頬を、

赤らめているんですよね?!は……!と思い、

思考を回していると、結論はこうだった………、

イケメンの方が告白してもお断り理由がまさかの

彼女さん?持ちであり、知らずに私は、既に…、

指輪もして、イチャイチャも出来る夫婦に……

手を出し、呆気なく無下にされ、そして……、

普通なら知り得ない事実が私の目の前で行われた

その事から、惚れたイケメンは、まさかのゲイで

それも、タチで愛妻家で、どちゃクソ雄であり、

あーー♂な展開が好きな人なら、なぬ?(?!)、

となり、壁や空気になってでも、見たいとは、

まさに、絶景かな?と思ってしまったのだ……、

まさかの、腐女子堕ち?と感じたが、それも、

それで、悪くないなと思う私も居るのだ、だから

この夢の続きを、お願いだから、(;´Д`)ハァハァ、

明日も見せてくれ、と願ったら、オモチャ、野外

やら、ナンやら、カンやら、のプレイが見れた。

(補足しよう!:主には、書ききれない癖がある、

だが、健全なこの場で言えるのが少ないのだ!

だから、あえての王道にして居るのだ(*´▽`*))

だから、と言ってだな!最高すぎるだろ?!と、

毎日悶えながら、大学へ行く日が続き、私に、

腐女子のお友達も出来て毎日その話をしている、

無茶苦茶楽し過ぎる!ていうか、夢だから、

友達からも羨ましがられて、キャッキャウフフ、

しているが、この事が事実だと、当の本人から、

聞くまで、分からなかったのだった…………。

あと事実を告げられるまで2日……。

to be continued……?


(ハートが最低でも10越えたらお題によっては、

続きを主が書いてくれるかも……?)

1/11/2025, 11:08:45 AM

あたたかいね、私にはその言葉が呪いになった、

忘れさせてくれない、あの一色で染まった景色が

頭から、離れてくれないのだから、あの生温かい

液体とその色が未だに感触すら、思い出して、

フラッシュバックしてしまう、それを、貴方は、

普通のように、笑顔で言って、貴方の血で汚れた

その手で、私の頬を撫でて、にこやかに笑って、

また、立ち上がり、倒せないであろう、怪物に、

対抗して、私が貴方だと、判別出来なくなる程、

肉塊となって、崩れ落ちた、あの、生々しい瞬間

繰り返し再生されて、その後に、どうなったか、

覚えていなかった、ただ、一つだけ言えるのは、

その人間とすら判断出来なくなった肉塊を、

抱き締めて、誰か分からない姿で泣き叫んでいた

そう報告されていたのは、知っていたが、姿が、

変わっていた、が、不自然なのだ、だって、

あの後の記憶すら一切無いのだから、どうして、

そうなって、泣き叫んでいたのかすら、不明で、

隠せない程に、人間を辞めてしまっていたのか、

もう、何がなんだか、考えられなくなった。

だが、真実はそんなモノじゃないと、知っている

残酷で、知り得ない事すら伝えてくれる奴が居る

そう噂で聞いて、その場所へと向かって、その人

いや、人とすら見るのが、怪しい人物に話した。

そうすると、その人物は、私に対して、言った。






"アンタが知りたい真実は、酷いのよ?いいの?"






それでも、あの後の記憶を、無かった事にしない

真実を知りたいと願い、その人物に頭を下げた。

すると、ため息をつき、誓約書を渡してきた、

内容には、こう書かれていた。





「       誓約書   責任者:零・棲餡

汝、記憶を無くした、人物よ、思い出す記憶、

しょうもない、なんて思わないでくれよ?

その真実の記憶を聞く事で、精神的ダメージ、

肉体的自傷、錯乱、発狂、等々の症状が出ても

一切の責任を主に、誓うことを、容認します。

署名者:__________    健闘を祈る。」





そう、重いな、うん、まぁ、誓約書を出すという

出来事にビックリはしたが、それもそのはずで、

それ位しないとヤバイのだろうと思うと、

怖く感じた、だが、止まったままに、しては、

私が前を見て、進んでいられないと、感じて、

その誓約書をサインして、その零・棲餡?に、

渡したら、とある部屋へ移動を促された、

そこは、外観とは違い、綺麗な家の一室のような

場所であったが、禍々しいモノが一つあった、

それを、零・棲餡は、持って来た、モノといって

いるが、アレだ、よく占い師が占いに使い、

持っているであろう、水晶、なのだが……黒々と

していて、見ているだけでも、身の危険を感じて

逃げ出したくなる、そういった、気持ちが出で、

体調が優れなくなってきた、それに、アチラも、

気付いたようで、落ち着かせるために、紅茶を

振る舞ってくれた、とても、温かく落ち着く味だ

安定してきたら、説明を受けた、この水晶は、

無くした記憶を保存する物質でしかないモノ、

元のある場所へ、戻れば水晶は、砕けて、

パラパラと砂のように消える事を、元ある場所、

すなわち、私の記憶を保管する脳に戻るという事

らしい、まぁ、零・棲餡によると、全てを知った

訳ではなく、とある人の協力者らしいので、

記憶を見ることは出来ないらしいので、

後は任せた、と言って、この場から離れた、

実際には、危なくなる為に、一時的に、

退避している、と言った方が正確かな?

そう思っていたが、うじうじしていても、

変わらないので、その水晶を見ることにした…、

すると、場面が急に私の過去に変わっていた、

あの時にタイムスリップした如く、あの時、あの

トラウマに目の当たりにして、そこからが、

問題だった、あの後に、私が好きだった彼が、

肉塊になり、ニタニタ笑顔を浮かべる怪物に対し

嫌悪感と憎しみを感じて、そこから、私の身体に

変化があった、それは、人間ではあり得ない姿、

狂気に近い二つのツノ、架空の生き物であろう、

ドラゴンの手を持ち、背中には、悪魔のような、

ツバサを4つ持ち、その背中からしたにある

尾てい骨の近くには、何か分からない尻尾が付き

その尻尾で、怪物を拘束をした後に、

覆い被さるように、馬乗りになって、怪物を、

元あった姿が全て、無くなるまで、壊して、

狂気の目の色をしたまま、肉塊になった、

彼のモノを一部頬張りながら、液体を啜り、

目の色が変わり、その現実に引き戻されて、

泣き叫んでいたという、なんとも、言えない、

気持ちが込み上げてきたが、抑えられた、でも、

とグルグル回る気持ちだったが、零・棲餡、

戻ってきたのだ、サラサラと消える水晶を見て、

一安心したようで、落ち着いたら、帰っていいよ

そう、告げられて、一時間考えて、落ち着き、

その場所から離れた、そして、振り返ったら、

そこには、何もない、更地だった、あの建物は?

あの人物は?そう、疑問に思い、混乱しつつも、

噂の続きを思い出し、ハッとした。

あの噂の最後は、一度行ったら、

二度と行けなくり、自身と向き合う事が出来る、

そう、言っていた、あぁ、そうか。

私は、私に向き合えたのか……前までは、

向き合えずに居てしまったから、これが、行けた

そうとしか考察出来なかった。

だが、あの紅茶は懐かしい味がした、何故だ?

いいか、私は私と向き合えた、

その事実だけで、嬉しかったのだから。




だから、もう、忘れないから、安心してね。

1/10/2025, 3:05:01 PM

未来への鍵、真っ当に、生きていられたら、な。

真っ当に生きて、誠実に欲望を満たされなくて、

満たされたいけどね、ずっと、ずっと幸せに、

生きていけたらな、幼き心の私に何を求めるの?

歪んでいたとしていても、変えられないの……!

残念だけど、隠しても、報われずに壊れてしまう

なのに、貴方は何をいつまでも、繰り返してる?

未練があるのかしら、救われる方法なんて、ない

そう、知ってしまっているのに、困った事に……

幼い私を、覆い隠して、ありのままに、生きて、

隠しても、隠しても、減らないので、残念そうに






"笑っていた、それも、全てを知っていた、如く"


 


苦労に、苦労を重ねてしまっていても、鍵なんて

見当たりしないのに、探すのは、何故かしら?

まぁ、時間はあるので、待ってみようかな。

Next