そっと、しておいて……。(ハートが足りなく)
俺にとっては、無傷なものだ……(続き書けない)
だけどね、全くの後悔がない訳ではないのだよ。
だってね!ラストの言う当日を書けずに没とか、
悲しすぎるじゃないですか?!ね?!分かる?!
落ち着けもちつけもちつけ、ってなんでやねん!
(恒例)を終えた所でね、本編どうぞ!って、
言いたいのだけど、短編にしますね。
前回の続きは、また何処かで書くね(。-∀-)
今回のお題のそっと、から悲恋を感じました。
なので、書きますね(*´▽`*)
※急に始まり、急に終わります。
そっと、貴方の目の前に来て、貴方の身体に、
傷を付けてなくならない、傷痕となって、
私の、いや、貴方のラストの記憶に焼き付くよう
願いを込めながら、貴方を忘れないように、
貴方を見つめて、貴方の全てを味わって、
私と一緒になる瞬間を待ちに待っていたの、
それを叶えられて嬉しさが溢れ出していくの、
何でだろうね、なんでだろうね、あれ……?
なんで、私泣いてるの……?あはは……。
辛いな……うん……私なんで、……また、……。
寂しかったからかな……?貴方が別の女と、
手を繋いで、指輪もちゃっかりとはめて、
笑顔で笑い合っているあの姿が辛くて嫌で、
しょうがなくて、だから、呼び出して、
貴方を殺めた、だって……だってね!
あぁ、でも、あの笑顔二度と見てないか……。
どうしたら、よかったのかな……?
BatEnd……。
1/14/2025, 10:49:34 AM