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1/9/2025, 10:33:04 AM

星のかけら、隠してしまっておいてしまいたい、

カモフラージュを掛けて、バレないようにして、

そっと隠しておいて、見付けぬよう、私だけに、

輝きを見せておくれよ!誰にも取られたくない

歪んでいるのは、知っているから、願いを込めて

灯火となる、欠片を味わってから、自分の変化を

受け入れて、どんな風に言われてたとしていても

変化を、知らないように、バレてはいけないよう

完璧な協調を保ちつつ、他の人物が真っ当に生き

誰にも迷惑をかけない、英雄かのように、成長、

生命、受胎等々全てだって、残念な程に、知られ

知ってしまっているから、下らないなんて、

言われてしまったよ、

勇敢なアナタに言われたくないのに、

絶対に、オマエだけには、言われたくない!






"また、アナタに、助けてあげれなかった。"






勇敢なアナタには生きて欲しかったのに、

また、まただ、永遠のループは続く。

1/8/2025, 2:06:06 PM

Ring Ring …、そんな事を呟いている、貴方に、

別なモノをあげるからね、我慢しておくれよ。

ね?約束してあげる、今度は言っていた物あげる

約束は、絶対に守ってあげるから、お願いだよ、

二度と破らないから、貴女とは、添い遂げたいの

貴女とじゃなきゃ、俺がオレで居られないのです

だって、僕は、貴女に支配される事で、安定する

人格がいくつあっても、足りないからまた作って

貴女に捧げて、私に助けを、救いを下さる、から

わたしには、足りないものは、覆い隠して隠させ

見つからないように、壊されないように、

壊れないようにして、見つかったとしても、

言い訳を作り、隠していき、盲目の愛は最高。

貴女には、有能でも勇猛でも、何でも、覆って、

何も、無かった如く貫き続ける貴女に、惚れた。

だから、アナタを変えたい?変えられたい?

何も知らなくても、知っていても、だけどね……






"貴女に僻まれる方が自分の醜い姿を承諾して、

また、愛されると自覚出来るだから、傷付けて?"






怖がらないで、だから、オレの魔女さま?

僕の魔女さま?ワタシノマジョサマ?

私の魔女さま?

お願い全て受け入れて、

可哀想だなんてね、ご褒美でしかないのにね?



















アイツは何を言っているの……?

私は、人間……貴方は、魔女でしょ……?

どうして、どうしてなの……?

何があぁまでに狂うの?

分からない

が、ただ、一つだけ言えるのは、

知っても特はしないこと、

罰が落ちたように、

って、言えば分かるかな?

程度の知らない魔法を使い、

痛みを嗜好に変えて、

瑠璃色の瞳を歪ませるほどに、

のを知っている?

呪いなんて、

ろくに、

今にも、

消えたい、

笑顔のまま、

無くなり、

一部すら残らない、

から、

楽に、

ただ、

すべて、

けっしょうと、

ての血液、

黄泉の国へ、

みんな、

手を振って、

いて、

ルールに縛られ、

あ、

何が、

たが、

猫にでも噛まれた?



















途中からちゃんと見てね?

意味が分かるからね。

アナタ知らなくても、知る羽目に会うのですから

知っても、あなタハ、覚えがないでしょうね?

武器を持っていっても、抵抗できずにナタを捨て

食べ物のヲモチを持って遊び呆ける日々を暮らし

ふタスる記憶には、何が残っているのでしょう?

蛇にたケニ捧げる、肝を刺して、幸せそうにね、

イケてるとでも、思っていたのかな?かな?

結局は自分次第なんだけどどうすル?

結末は、モウみえてるよね?

バツと終わりが見えてますね。

分かったかな?

1/7/2025, 10:53:40 AM

追い風、逆風なんて、私を阻むには、甘すぎる。

二人は、そんなモノじゃ、止められない、いや、

止められやしないのですから、二人で出掛けて、

二人でのシガーキス、私には、不必要なんて、

ないのですから、結局は、貴女との、喧嘩も、

なんでも、大好きなんですから、満たしたい、

満たされたい、身体の勲章も、この痛みも、

この開けた穴も、でも、でも、貴女が美しい、

でも、傷すら、愛せるようになりましたから、

私にだって、守りたいだなんて、思う気持ちは、

ありますけど、足りないのですよ、足りないから

別に満たされに行きたいの、困った顔も愛おしい

だって、これが日常の一部浮気すらも、計画的、

貴女の愛を感じるために、痛みを感じるために、






"貴方は、貴女だけど、満たし満たされ、

こんなにと、幸せなのは何故でしょう?"






これは、溶けない愛の鎖には、血が溜まって、

絡まって取れなくなり、愛の結晶となるでしょう













  




元ネタ

カレシのジュード

1/6/2025, 11:48:53 AM

君と一緒に、何処へでも行ける気がするなぁ。

だって、私と貴方は相性も好きな事も、何でも、

気が合うのですから!これって、神の見技かしら

奇跡が私達を引き合わせたとしか説明が出来ない

だから、楽しく一生幸せに暮らしていけるように

安定して働いて、お出掛けや旅行、趣味も、祭り

冠婚葬祭を全て楽しんで行きましょうねぇ?

私達なら、二人でなら乗り越えて行けるでしょ?

あっという間に、周りが消えても、神隠しでも、

私達は、それを回避すら出来るのですから、

安心して、二人での楽しい本当に楽しい人生を、

変わりない輪廻すら、出会って、何もなく、

運命のごとく、偽りなんてなく、貴方だけには、

離れて欲しくないから、笑えなくなってしまう、

だから、私の笑顔だけは、なくさせないでよ、

もし、貴女が貴方がそんな事をしたら、

どうしたら、いいのか分からなくなってしまう。

治せなくても、直せなくても、それでもいいから

もしも、私が貴方の隣から貴女の隣から、居ない

そんな事があったら、貴女、貴方は、終わるから

終演、終焉が迎えに来ている、そうとしか……、

考えられないから、その時は覚悟を決めて欲しい





"ごめんなさい、こんな運命すら変えれない私で"






悲しい気持ちを告白しても、貴方は顔色一つ、

変えずに、それを知っていたかの如く、笑った、

何故か、顔を一瞬暗くして、打ち明けてくれた。






"俺こそごめん、アナタを悲しませて、貴女を、

この運命から逃がすことが出来なくてすまない。"






双方の鎖を持っていたのは、貴女だったのに、

知らずに、二人は謝って、笑いあっていたのに、

それにすら、嫉妬してしまう程に、欲深いワタシ

欲望すら、溢れだす程に、求めてしまっている、

そんな事にすら、気付かずに、また、繰り返す。

こんな人生しか歩めない、輪廻は、転生とは、

何を真相に隠しているか、分かりませんね。

いや、分かってはいけないのかもしれないですね

そんな風には、ならないように、お気をつけを。

それでは、この物語は、終わりです、一冊の本へ

戻っていきます、なので、今あった事は、全て、

忘れてしまいますね、それで良いのです、

ですから、この図書館に来た事すら忘れますから

二度と来れなくなります、だからこそ、貴女との

会っていた、日々すら消えてしまいますね、

悲しいことですが、貴女との記憶は、忘れない、

また、別に人生で会えたら、会いましょうね。

この、名も無き図書館へ来て下さり、

ありがとうございました、また来てくださる事が

無い事をお祈り申し上げます。

それでは、この扉から、どうぞ、お客様。


















さようなら、愛おしい、いや、愛しき妻よ。

二度と会えませんけどね。

1/5/2025, 11:53:25 AM

冬晴れ、こんなにも澄んだ景色に恵まれる、

ただ、それだけで、嬉しくてしょうがないのに、

私には、勿体無いと感じてしまうのも、また、

あの後悔が、あるからなのだろうと思うけど、

それでも、私には、生きる必然があるようだ、

そう言われても、納得が出来てしまう程に、

残酷な運命を背負わされているなんて、小さい、

本当に小さい頃の私には、分からなかった事、

それを、知ってしまったら、自責の念に苛まれ、

私には、耐えきれずに、その輪っかの縄に、

首を掛けて、ちゅうぶらりんに、なっていたかも

と、でも考えていたら恐ろしくなってしまう。

罪と罰は消えない、いや、なくならない、そう、

運命の鎖を持っていた、アナタは、この綺麗な、

綺麗な、景色を眺められない事を悔やんでいる、

そんな事を知っていたとしていても、私には、

卑劣な残酷で残虐な蝕まれている人生なんて、

分かっていたとしても、助ける事は出来ない、

そんな力がない事を知っていたから、アナタは…

私を頼らずに、その鎖と共に、私から引き下がり

二度とアナタに会えないように、計画をして、

アナタはアナタを辞めた……、そして、そして、

私と対面して、私に終わりを告げさせるように、

手を汚させた、そうでしょ?違ったら嫌だけど、

そうじゃなくても、そうであったとしてもだ、

何かを目的として動かなければ、こんなにも、

後味の悪い終え方をしないだろう、と考察する。

でも、結局の真実は深淵の中へ消えてしまった、

教えてくれなかったのだ、教えたら、どうなるか

知っていたから、だから、告げてくれなかった。

だから、こそ、知りたかったのに、抱えないで、

双子なのだから、一心同体でしょうに……、

そうでなくても、私にはアナタを慕う理由がある

だから、もう一度もう一度でいいから、

アナタと笑い合う人生という日常を過ごしたい。





"こんな我儘許されないけど、許してよ……。"






そんな事を願っている事ですら、知っていた、

でも、叶えてあげられないこの悔しさに苛立ち、

虚しさを感じて、側にまで、行って抱き締めたい

なのに、もう二度と出来ない俺を許してくれ……





"俺には、アイツを幸せに出来ない、けどな、

ここでアイツを見守る事は出来る、だから、

お前だけは……お前だけは、幸せで居てくれ。"






真実は何処へ行っても、最終的には、幸せを、

作り上げる為の、犠牲でしかないのかもしれない

そう思ったら、悲劇が計画されたモノとしか、

感じられなくなってしまうかもしれませんね?

ご想像にお任せはしますけど、少なくても、

この二人には、ハッピーエンドなんて、

二度と来ないでしょうね、おぉ可哀想に可哀想に





とでも、思ったか?

必要な行程なのだから、諦めろ。

というか、変えれるとでも思ったのか?

変えれたらこの他の人達も救われるだろうが、

また、増えてしまったは、違うのだ。

こんな人生しかいけない運の尽きている者に、

同情するなんてないんだ、するとは思わんが、

この小説を読んでいるのなら、分かるだろ?

前の作品も、日記のような雑談も、フィクション

ノンフィクションも、全ては裏がある、

それさえ、知っていれば、後から混乱する必要も

なくなるのだから、安心して、見てくれ、

なんて、言わされている俺も画面の向こうの、

作者の言う通り様々って訳だから、気分によって

変わってしまうんだろうけど、優しく見守って、

楽しみにしてくれると良いと思うから、

それじゃ、また、会えたらよろしくな。

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