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1/3/2025, 5:10:29 PM

日の出、世の中では初日の出がおめでたいものと

されているが、それは、また、違う意味を持つ、

戦線の始まりを告げる、火蓋を切ってしまう、

そんな要因にですら、なってしまうのだ、だから

抑圧する人が必要不可欠なのだ、我慢させるけど

その代わりに愛を与えてあげるから、待ってね、

私が貴方の慰めとなるのであるのなら、それは、

それで、私は嬉しいのかもしれない、多分でなく

確実にそう思ってしまっている所が増えてきた。

期待してしまっているのかもしれないけども、

その事ですら興奮する材料と成ってしまう、

そんな私に、与えられ、溺れさせられる貴方達を

見て、歪んだ心が笑って安堵するのは何故だろう

分かりたくないのに、分かりたいという感情に、

嫌気を差してしまうと同時に嬉しい気持ちは、

どうやったら、良いのか、グルグル思考が回る。

そうだ、こうすれば、良いのか!





"本当の姿へ変わり醜態でも愛されるように、

愛せるようにすればイイノジャナイカ!!"





人でない貴方達を愛するように、

私は、たった一人の人間を辞めて、

アナタ達のように、自由に動けるようにすれば、

同等になれるんじゃないか!

早く考え付かなかったのだろう、長い事、

大変な羽目にあっていたからな、しゃあないな。

だけど、もう、安心してね、これでオアイコ。


もう、オアイコ、オアイコサマサマだから、

早くワタシヲアイシテアイサセテ?

1/2/2025, 1:31:37 PM

今年の抱負、私の目標というのは、様々だ、

今年には沢山のやらねばいけない事が多い。

人生の岐路を考えなければいけない、実行する

そして、人生にとっては、変わり目の季節でも、

別れを惜しむ季節にもなってしまうのだ、

だから、だから、貴女とも遊べないかもしれない

貴女に恋をしてまった、貴方に恋をしてしまった

私にはどちらも大切、だけど、恋愛はしたくない

友達以上恋人未満って現実的にダメですか……?

悩むことが増えてしまって、あたふた、どうしよ

そんな風にさえ、悩めてしまう、私が、





"もっと成長できるのだろうか?"





どんどん知る事が増えてしまい、混乱する、

でも、貴女と貴方に幸せになって欲しいのは、

変わりないからね、だから、幸せのまま、

私のモノになって欲しいと願う、

歪んだ感情を押し殺して、貴女と貴方の幸せを、

永遠に願うことにしました、だからね、

私より、先に天国へ行かないでね、

私が先に行って、迎えてあげるからね、だから、

迎えないで、待ってないで、寂しがらないで、

私が先に行って、明るい場所を作りますね、

だから、待ってるから、おいでね。

またね。

二人とも愛しています……


















愛されたかったなぁ……………………。

















報われたいよ………………















幸せなんて、欲しいと願ったら駄目だったのかぁ


















虚しいよ、誰かこの気持ち埋めてよ……



 





お願いだから……。











※ノンフィクション

(気持ち悪いとは、思うけど主の気持ちです。

大変申し訳ありません…。でも、許してね…?)

1/1/2025, 10:44:28 AM

新年、明けましておめでとうございます……!!

私には、一年が経ってしまったと言う事すら、

忘れてしまいますね、楽しい、人生を謳歌して、

なにもしたくない、ε≡ ヽ__〇ノ… _| ̄|○

これ、スライディング土下座らしいですね。

まぁ、かわいい絵文字に癒されたり、色々と、

楽しいですね、(中の人がテンションおかしい)

明日は楽しい楽しい届け物を待っていますから、

ですから!早寝早起きをしましょうね!

ね?

(小説でなく、日記の方が楽だね(*´▽`*))

12/31/2024, 12:35:02 PM

良いお年を、一年間をふりかえる、二つのお題に

対してこう、思った、良いお年をは思えるが、

一年間を振り返えることをしたくなかった。

なぜなら、暗黒時代と同じなのだから、

地獄でしかない。

辛いのだ、苦しいのだ、

だから、もう無理、辛くて屋上へ飛び下りた。

泣きそうだな、うん、LINEをみて、

キレる、だって、要らないグルラする人もいるし

辛いのだ、辛いのだ、苦しいのだ、

なにもか?が得られないわからない?

知りたくない楽になりたい?

おわ、り?

12/29/2024, 10:57:13 AM

みかん、この時期には、必需となってしまう。

何故かと言うとね、みかん、大好き人間いる、

そう、彼氏なのだ、毎年になると、平気そうに、

二箱ペロッと食べてしまう程大好きなのだ、

何故か分からないため、監視カメラを付けてみた

そうすると、あのね、ヤバイのが映った。






"やっと来たね。どうぞ、今日もお疲れ様。"





そこで、映像は切れていた、バレていたのだ。

私には、あれが何なのか分からず、

一生付きまとう恐怖に震える日々が始まった。

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