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12/8/2024, 10:58:04 AM

ありがとう、ごめんね。

私の為に一生懸命頑張ってくれて、でも、

もういいよ、なんて、言って欲しくないように、

見えるけど、私は見ての通り、手遅れの段階に、

進んでしまっているんだ、愛してくれて、

嬉しかったよ、楽しかったよ、思い出をくれて、

本当にありがとうございました、そして、

お別れの時間が迫っています。

その為に、貴方を突き放す事をどうか、許して、

これが、罪ならば、恋をした罪として、

私を裁いてよ、ねぇ、なんで、こんなにも、

報われない、人生ばかりなってしまうの?

また、貴方と別れなければいけない、辛くて、

辛くてしょうがないのに、貴方の背中は、

大きくなっていくのに、なんで私だけ、

付いて行けないの?悲しいよ、ねぇ、お願い。





"また、貴方に出会えるようにしてよ、

報われなくても、良いからさ。"





救われない恋は永遠に繰り返された。

そして、怪物の恋は、また、始まるのだった。

12/7/2024, 10:35:58 AM

部屋の片隅で、私には、何が必要か考えた。

なんでか知りたいと弟子にしてくれ、等々、

戯れ言を言って、私からの情報が欲しいらしい、

けれどもね、貪欲は消えないのですよね、うん、

だからと言って情報を譲ることを考えても、

私の魔術の応用は、禁忌に触れてしまうので、

弟子を作りたくても、作れんのですよ…。

まぁ、私という存在事態、天才を越えた、

厄災の存在と思われたら、終わりだからね、あぁ

人間時代が懐かしく思えてしまうほど、

幽閉されてしまっているのだな、私は囚人、

弟子は、刑務官、警察官、魔法騎士、est…。

彼氏や彼女、神とのイレギュラーな子供、

変な人も居たもんだな、そう振り返っていると、

一枚の紙が私に届いた、予測した通り、それは、

タヒ期が近い事を宣言されているようなものだ、

諦めて、断罪の死刑囚にでもなれと、

言われてるようにも感じてしまう、

まぁ、私が犯した罪には何と言う罪名が、

付いてくれるのか、楽しみでしょうが無いです。





"私は、禁忌の魔女、故に、生まれた事が罪です"





そう、言わされる日も、近いかもしれないな、

ま、来ないように操るんですけどね、

だから、安心して操り人形になってね。

12/6/2024, 12:06:17 PM

逆さま、何が楽しいのだろうか?

私には、分かりやしない、運命を変える事を、

皆々言っているが、結局自分しか見えてないし、

直ぐ様に、変えれる訳あるものか、そう、思った

だから、諦めていたのに、出来るなんて、

知ってしまったら、変えたくなるでしょ…。

理不尽ですら、何事も無かったように、変化して

幸せな日々を過ごせて、苦労もせずに、

楽に過ごせるなんて、最高すぎやしませんか?





"何にも、知らないのに、楽そうですねw"





代償を払って貰うのに、貴方にはまだ、

早かったかもしれませんねぇ。

神の気まぐれを、貴方には分からないかもね。

12/5/2024, 11:56:14 AM

眠れないほど、貴方を考えてしまっています。

今日も憂鬱だな、そんなどうでも良い事を考えて

窓を眺めていたら、先生に当てられたけど、

全然簡単すぎて、解けちゃったんだよね!

こんな事も、知らないの?マジで呆れちゃう!

お昼は手作りだけど、美味しいけどね、うん、

貴方の手作りのフレンチトースト食べたいなぁ、

美味しかったから、また食べてみたい欲求が、

出てきちゃったな、あぁ、早く土曜日になって、

二人きりの楽しい時間を共有して、ゲームして、

夜もベッドで二人きりの特別な時間を過ごさせて

貴方とも居れる時間も限られているのだから、

迷惑をかけてごめんなさい、だけどね、お願い、

こんなにも、貴重な時間はないのだから、特別な

タイミングなんて、無いことも、知っているけど

あと過ごせる時間も、今日しかないのだから、

知らないのに、貴方は呆れたように、なんて、

分かっていないくせに、思っているが、

勿体無いので、考えることを止めようかな、

そんな変哲な思考回路を捨ててしまいたくなる、

出来事を見てしまった、どうしてこんな事に。

知っていても、知らんぷりしなきゃいけないとか

苦しいだけじゃないですか、貴方は女の手を引き

笑顔で、笑い合っている、耐えられない心が、

壊れて、その場から急いで、逃げたが、靴の音、

ブーツの為に、特徴的な音が聞こえたのか、

此方に気付いてしまった、だから、貴方に、

こんなにも、みっともない姿を見せたくない、

今どんな表情で逃げ帰っているのか、私でも、

分からないくらいなのだから、嫌になる、

こんな運命じゃなかったはずだったのに……





"もう、貴方を信用できない、だから、

早く、終わらせて、こんな人生いらない。"





こんな運命じゃなかったなのに、また、だ。

ここから、運命転換できていない、何故だ?

あの人が自暴自棄にへと変化している、

そして、終わりへの終焉を次々に創り出して、

狂気化している事を変えたいのに、

僕は、この狂気に惚れ惚れしている、

その瞬間があるので、だから、こんなにも、

幸せな時間(人生)が永遠に

欲しくなってしまうのかもしれませんね。

end:僕が望んだendであり、

貴女にとってはbatend。

12/4/2024, 10:33:22 AM

夢と現実、そんな区別も付けないのかしら?

坊やには、まだ、分からない、知らないの方が、

正確に言えるかしらね?

私には、何でも手に取るように、分かるのよ?

だから、何でも甘えて教えて貰い、成長して、

いつしか、私と一緒に遊び(戦い)ましょう?

そうしたら、貴方はわたしを思い出してくれる?

なんて、質問しても何にも分からないか。

あ~あ、何でもっと早くに判断して、

止めれなかったのかしら、止めれない程に強く、

たくましく、育ってしまったからなのかしらね。

私は、貴方の背中を見て見送るしかない、

それしか出来なかった、今度こそは、貴方を、

後悔させずに、強くして、私と決闘させて貰い、

実感させてもらいますからね、貴方の強さを、

それをしなければ、





"また、失ってしまうと絶望から出られなくなる"





そうなってしまわないように、貴方は、

前のように、ならないことを祈っています。

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