さよならは言わないで、わたしが悲しくなるから
あなたを思う限り、私の心が報われないよ。
なんでかしら、あなたは、わたしを突き放したい
分かりたくはないけど、分からなければならない
その現実に自分の心を般若に変えてあなたを、
迎えに行かなければ、いけないなんて、嫌だな、
あなたは、闇に堕ちてしまったのだから、救う、
その手段がこれしかないのだから!
これが、救済なのですからね、そうだよね?
そうだと確信しているのに、分からなくなる、
自分が怖いんだよ、なんでか分からないけど。
"お前の救済は、救済じゃない!それは、殺戮だ!!
早く目を覚ませ!
そうじゃなきゃ、戻れなくなるぞ!"
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end
オマケ(文字化け前)
あなたは、わたしに何かを言っているが分からないけどこれで、幸せになれるのだから良いでしょうに!
だから、逃げないでね。
これが、最高の私たちのメリーバッドエンドですから!
光と闇の狭間で、私は、決意を固めた、それは、
ここでの、生活を始めて、表世界へのさようなら
そう、光が差している所に戻れなくても、いい、
だって、ここは今から私の居場所となるのだから
後悔も後退りしたい嫌な気持ち捨てて、歩む、
ただそれだけなので、救いを求めるなんて、
二度とやらない、というか、やらん、
逆に、此処に堕ちてしまった人を助けて、
未来ある人生に戻さなければ(出来る人のみ)、
それでも、頑張っていきたいな。
"貴方達も、堕ちたら救える者と確認できたら、
救いに来ますからね。"
だから、まっててね、とでも言うと思ったか?
ちゃんと、区別して救うよ?
ねぇ、貴方達は、大丈夫?
距離、そんなの何になるのかしら?
私にとっては障害になるわけないでしょ?
だってだって私は、最強の存在なのですから!
あなたのために、なんでも尽くします、だから、
私のためにも、尽くしてよ、優しい心を頂戴?
お願い、お願い、逃げないでよ、逃げるなよ、
暗がりの月明かりに照らされた私を見て、逃げて
逃げきれるとでも思ったか?
醜い醜態をみて、焦りに駆けられた人は人形、
ただの人間がオモチャにしか、見えなくなり、
ただ、破壊に駆けられた化物に壊されて終わり、
ただ、それだけ、ただ、後悔なんてしないため、
"ただ、懺悔している私が可愛いだけだよ。"
醜い醜態でも、何をしても許されるのであれば、
壊れて良いモノを永遠に要求するかもね。
あぁ、時間を忘れて、遊んでいたいな。
泣かないで、貴方が悲しむ顔が一番心に沁みる、
だから、後悔しないで、私を助けてくれた事を、
そして、今、私が貴方を助けた事を悔やまないで
悔いはないとは、言えないけれども、それでも、
貴方の笑顔を守りたかった、まだ、
終わらせたくなかった、この物語を、終止符に、
させてたまるかと、思い、体が勝手に動いて、
貴方の肉壁、いや、盾となって、救えた、
その結果だけで、幸せだったのだ、もう、私は、
間に合わないだろうけど、これだけは、
これだけは、言わせておくれよ、貴方に。
"貴方に会えたのは人生の中で一番幸せでした。"
その言葉に、貴方は、目を見開いて、涙が、
溢れんばかりに出して、悲しんでいた、
けど、言えた、これで、少しは後悔は減らせた、
のかもしれないな、まぁ、生まれ変わったら、
また、貴方の元へやってきます。
それまで、それまでは、悲しまず、その後の人生
楽しんでから、合流しましょうね、それでは、
お迎えが来ちゃったみたいだし、行くね。
元気で、居てくれる事を願っています。
さようなら、私の大切な貴方。
batend……?
冬のはじまり、それは、今年の終わりを告げる、
その寒さに、心が悴むと思ってしまうが、
今年はちょっと違うのだ、それは恋人が居ること
寂しくも感じず、温もりを感じて、
幸せを噛み締める、そんな日々が過ごせるのだ。
それだけが、楽しみ過ぎて、早くクリスマスが、
待ち遠しく感じてしまう。早く来てね。
ちょっと期待もしつつ、デートどうなるかな、
淡い恋を叶えて、二人だけのデートなのだから、
恥ずかしく感じてしまうな、去年はゆったりで、
寂しく一人で楽しんでたのに、ようやく、
自己肯定感を下げて、差別化して、病んで悩み、
苦しむことのない、人生が始まって繰れるのだ、
だから、楽しみだ。二度とあんな気持ちに、
なるものか、ならせるものかと願う日々だ。
"今年こそは、平和で何もありませんように。"
彼氏は、今頃くしゃみを、しているだろうな。
可愛くコーデするから、待っててよね!
11/28(遅れてすみません)
終わらせないで、その言葉に、胸打たれて、
振り返ってしまう、僕がいる、振られたと思い、
帰ろうとしていたら、貴女から声をかけてきた、
戸惑って、何も言えずに、慌てて、引き留める、
貴女の顔を見ただけで、惚れた日々が思い出して
涙が溢れ出してしまった、早くこの顔を一秒でも
見られまいと、立ち去りたかったけど、貴女は、
行かせてくれなかった、パクパクと言っていて、
分からず、何を言っているか、聞いてみたら、
"あの……さっきは、ごめんなさい…。
嬉しくて、思わず言ってしまったのですが……
お返事は、よろしくお願いします……!!"
その言葉を聞いたら、嬉しくて、抱き締めて、
腕の中で、納めておきたい、その気持ちになった
彼女は、嬉しくて、抱き締め返してくれた。
こんなにも淡い恋をして、結ばれる事はないと、
感じていたが、結ばれたら分かる、その感情に、
今日も振り回されたが、別なものにも、
惑わされたのは、彼女には、内緒だよ?
それじゃあ、幸せになって来るからね、
また何処かで、喋るかもね、バイバイ。