愛情、誰しもが愛されて育ったと勘違いして、
人生を終えている奴らが多いらしいけどな、
俺は、愛されてもないし、何でか知らんが、
可愛がられることも分からないし、セコムも、
何にも知らないただの渇望する欲望に心乱れて、
理性すら消えて誰彼構わず、襲って傷つけて、
涙さえ流してしまう、その顔に魅了されてしまい
どうでも良くなってしまったよ。
"偽りの世界で永遠に居てくれるよね?君なら。"
断れる事もなく、永遠の鎖に縛っているのは、
果たしてどちらなのでしょうか?
※腐向け 明主
微熱、はっきりとしない意識の中書いている小説
それ程、上手くはないけれども、一生懸命やる、
ただそれだけなのだが、最近は眠気が酷いのと、
少し熱っぽいのが問題な位かなぁ…。
いつも通り某小説アプリへ投稿する作品を
書き終える為には時間を惜しまないつもりだが、
こればかしは、
体調とにらめっこ状態が続いている。
しゃあないのだが、結果的に倒れてしまった。
彼女がそれを見つけて看病してくれなかったら、
今頃天に召されていたのかもしれないな。
"気を遣ってくれてありがとう。
付き添ってくれて、僕は幸せ者だな。"
そう言うと、彼女は顔を赤らめながら、
何も言わずに手を握っててくれたのだ。
冷たい手に温もりを与えるように、
ゆっくりと元の体調へ戻すリハビリが始まった。
今日も頑張らなくてはな……そうだろ、✕✕よ。
オワリ?
太陽の下で、一度でいいから、恋をしたかったな
そんな願い事叶うことないのは、知ってたけども
前の時に願いを込めて、夜に来たけど、やっぱり
いつもの、人間のままで、恋をして、青春して、
楽しんで、後悔や悔いもない人生で転生したい、
そう思っていたけど不老不死の人外はもう無理か
諦めて独りで生きていくことを決めて、この場に
留まっていると、知らぬ人外が来たのだ。だって
"僕は貴女と共に生きるって約束したでしょうに"
なんか、知らない記憶?が蘇ったが、やはり、
分からなかったが、次の日に思い出して、
感情が溢れたのは後程だったのだ…。
happyend。
セーター、この時期だと必須な物になりますよね
モコモコで暖かくて、時には、熱を欲して、
可愛い服装に変えて、彼を魅了していくの。
だって私は、かわいくて完璧な彼女なんだから。
今日の配信では、彼はホラゲーをしている、
けど、私の配信は、服装を変えて、コスプレする
ただ、それだけを優先をして、
彼の配信のリアタイを逃してしまうのだ。
寂しがり屋さんの私を気遣ってくれる、
リスナーさん達には、感謝しかないのだけども、
"もっと、もっと推してくれよ!!リスナー!!"
俺の事も推してね!!
好きって言ってよね。
YouTuberはリスナーに推して貰えたら嬉しいね
落ちていく、墜ちていく、堕ちていく、深淵に。
怖がらずとも、受け入れていく、私を見ている目
それら、いや、集合体らは、闇に病みの沼に落下
その姿を見て、変わっていく、変えていく姿に、
見惚れているように感じられる程に、美しく、
妖艶に、魅力を高めて、今までの事を忘れるよう
別人のように、私が私でいられる姿のまま生きて
人外のように、踊って、遊んで、壊して、驚かせ
恐怖のどん底へ、落としてやろうではないですか
みんな、みんな、いなくなれ、何でもかんでも、
いや、いや、言わずに、受け入れよ、受け入れて
私と同じ穴のむじなに行きましょうよ、生きよう
"お願いだから、拒絶せず、本性明かしてよね。"
また、堕ちていく、墜ちていく、落ちていく、
永遠の虚空にへと、来世でも、今世でも、
裏世界でも、異世界でも、魔界でも、天界でも、
どの状況下、どの時代でも、起きかねない、
この最悪な事態に、私達は、何が出来るのか、
重要な会議は、今日も始まるが、結論がまた、
出ないままに、終えてしまう、恐怖が今日も、
やってくる、いや、来てしまうのかもしれない。
だから、どうしろと?と考えてしまうのなら、
また、貴方は、見て見ぬふりをした、
それをするから、今の現状が出来上がってしまう
それが今の時代の課題なのだから、解決する為に
一歩ずつでも、良いから、悲劇の連鎖を止めて、
奇跡の連鎖を増やして、幸福を増やしましょうよ
これこそが、世界の人々が願い続けれて叶える、
最高のハッピーエンドの始まりなのだから!
それが、一番でしょ?ねぇ、聞いてるの?貴方。
○○主義、○○ハラスメント、○○オタク、等々
御託を並べて、分割したがる時代にも飽き飽き、
めんどくさいなら、辞めればいいじゃん、
よく言うよ、止められないから言ってるんじゃん
いい加減気付いてください、この悲鳴に、苦痛に
お前らは、ちっぽけな一部しか見ていない、
早く気付け、そのSOSに、崩壊する前に、
早ければ早い程助かる人は増えるのだから、
だから、忘れないで、人々が起こす人災、人害、
それこそが、一番恐ろしい事を近々知ってしまう
その恐怖をどうするか、貴方には出来る?
オワリ?