眠れないほど、貴方を考えてしまっています。
今日も憂鬱だな、そんなどうでも良い事を考えて
窓を眺めていたら、先生に当てられたけど、
全然簡単すぎて、解けちゃったんだよね!
こんな事も、知らないの?マジで呆れちゃう!
お昼は手作りだけど、美味しいけどね、うん、
貴方の手作りのフレンチトースト食べたいなぁ、
美味しかったから、また食べてみたい欲求が、
出てきちゃったな、あぁ、早く土曜日になって、
二人きりの楽しい時間を共有して、ゲームして、
夜もベッドで二人きりの特別な時間を過ごさせて
貴方とも居れる時間も限られているのだから、
迷惑をかけてごめんなさい、だけどね、お願い、
こんなにも、貴重な時間はないのだから、特別な
タイミングなんて、無いことも、知っているけど
あと過ごせる時間も、今日しかないのだから、
知らないのに、貴方は呆れたように、なんて、
分かっていないくせに、思っているが、
勿体無いので、考えることを止めようかな、
そんな変哲な思考回路を捨ててしまいたくなる、
出来事を見てしまった、どうしてこんな事に。
知っていても、知らんぷりしなきゃいけないとか
苦しいだけじゃないですか、貴方は女の手を引き
笑顔で、笑い合っている、耐えられない心が、
壊れて、その場から急いで、逃げたが、靴の音、
ブーツの為に、特徴的な音が聞こえたのか、
此方に気付いてしまった、だから、貴方に、
こんなにも、みっともない姿を見せたくない、
今どんな表情で逃げ帰っているのか、私でも、
分からないくらいなのだから、嫌になる、
こんな運命じゃなかったはずだったのに……
"もう、貴方を信用できない、だから、
早く、終わらせて、こんな人生いらない。"
こんな運命じゃなかったなのに、また、だ。
ここから、運命転換できていない、何故だ?
あの人が自暴自棄にへと変化している、
そして、終わりへの終焉を次々に創り出して、
狂気化している事を変えたいのに、
僕は、この狂気に惚れ惚れしている、
その瞬間があるので、だから、こんなにも、
幸せな時間(人生)が永遠に
欲しくなってしまうのかもしれませんね。
end:僕が望んだendであり、
貴女にとってはbatend。
12/5/2024, 11:56:14 AM