10年後の私から届いた手紙 ... ですか ..... 。
あまり、自分以外からの題目で思惟しないタイプなんだけどね ... 珍しく念ってみようかなという気になりました ... ... ...... 。
10年後 ... 63歳かぁ。ま、なんだかんだ言っても生きてはいるんだろうな多分。人並みにビビリだし。酒を休めないのがあるから🥃🍾病気が深刻になってる可能性はあるけど。
親が今、父83歳に母86歳 .. さすがに ... いや、一応は第二次世界大戦の戦中を僅かながらとはいえ踏んでる ... でも10年後は93歳と96歳か ... ... ..... 。
ま、敬虔な真言密教を信仰している仏教徒にとっては生きている死んでいるというのはあまり大きな事でもないので ... 魂また霊の如何にという事であるし ... ... .......... 。
10年後の私から届く手紙な、らば .....
〝 才能という自らのタネを、蒔き、育て上げる事から悉く逃げ尽くす為に呷り続けた酒はその今の貴様の涙 ... 悔いに枯れる貴様の涙だったと気付く今 ... 今 ... その〝 今 〟すら ... ... ..... 貴様は実は予めれていたのだろうに ... 。見出せぬ価値また意義は ... 生死の僅かなる隙如きと ... 。人は、命は、瞳、乳房、念い ... そうした諸々の、炎の如き揺れる様々に翻弄され乍らにさりげなく只唯死わりが迎えに来るのを待つのみと ... 貴様は笑い乍ら〝 おれぁ乗らねぇ〜よ、乗せられねぇ〜よ、騙されねぇ〜ょ ... 。〟と凡ゆるヲ蔑み尽くした。
...... さてどうする ... まだ、みたいだが ...
死わりは ..... 〟
フッ .... そういう思念自体もね ...
俺ぁ今日も忘れ去る為に🥃🍾酒を酌み続けるよ。
10年後の私から届いた ...
私の私から届いた10年前の私への手紙でした ... 。
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昔ね ... まぁ、そうだなぁ ... 80年代前半の駒澤大学だよ ... 学部は文学部だったかなぁ ... ああ、兄貴の話ね ... 今から7,8年前駿台予備校の講師と話す機会があってね ... 80年代前半の激戦期なら今の慶應早稲田レベル同等ですよ ... その兄貴にね ...
〝 言葉を知らずに喋るな。〟
17歳くらいの頃だったかなぁ ...
兄貴は一浪しての予備校生だったけど ...
- しゃべるな。-
はは。
40歳前半の頃に母親側の叔父が死んで葬式に出た時、早大卒NEC勤務の甥っ子から握手を求められた ...
公になってない宇多田ヒカルと三谷幸喜と見城徹に盗作擬きの事をされたのが親戚に知れ渡っていたらしく ...
ただ俺ぁ〜偏差値45にも満たない低脳高校を高一三学期で中退したスーパー級ぱぁ〜ぷりんなんだけどね。
ただその時、駒大卒国家公務員の俺に言葉を発するなと命令した兄貴などには全く目も当てなかったのがちょっぴり痛快だったのを記憶している ...
駒大卒役所勤めに喋るなと言われて早大卒一部上場に握手を求められた低脳高校中退 ...
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マジクソ面白すぎて尚早死わりたいわ。
私は万人に舐められている舐められ方の教科書みたいな人生を辿って来たのではないかなと自負している人間53年目を歩いている凡夫ですが舐めさせようと常々しながら生きて来たからのような気がしています。そしてそうし乍らにして安易舐めてくる方々に共通しているのは決まってすべての言動が教科書なり何処かしらに記してある他人の悟りなり哲学なり知恵また知識から得たような所謂本当の意味での自分の意見は一つも持たない方々のような気がしています。個人的には逆にその方々は、この世の中を渡って行くにあたって尽く身勝手で居ない為の紳士的な所作また思考のような気も致しますがただそれでもそんな方々が私を舐めて来る時の薄笑いを横目でしっとり眺める時 ...
〝ビビらなくていいのに。私はあなたを陥れたりはしませんよ。〟
...と思ったりはしてます。舐められるのはだるいですよ。然し永遠に生き続けるわけではないですからね。高々100年前後です。耐えますよ。知れてますから100年間くらい。
ビートたけしが明かす被災地への思い ...
〝 被災地に笑いを ... なんて戯れ言だ ... 震災のたびに芸人の無力さを感じるよ。地震が起きた時オイラは家にいたんだけど揺れはまったく感じなかった。だからテレビのニュースを見て本当にビックリしたよ。特に津波が5メートルなんてテロップが出ていたからどうしても10年前の東日本大震災のことがフラッシュバックした。きっとそういう人は多かったんじゃないかな。こういう時オイラたち「芸人」という職業は本当に無力だと感じる。今も土砂崩れのなかで行方不明になっている人がいる。普段はバラエティ番組ばかりのテレビ局もしばらくは余震が起きればすぐに速報ニュースに切り替わるだろう。東日本大震災があった後この「ポスト」の連載で同じような話をしたけどさ。「被災地に笑いを」なんて戯れ言だよ。普段通りに仕事をして安心して眠れる場所があってしっかりメシが食える。それが揃ってヒトは初めて心から笑えるワケでさ。オイラたちにできることがあるとしたら、それは震災が落ち着いた後だろうね。悲しみはすぐには消えないだろうけどそれを乗り越えようって時にもしかしたら「笑い」が役に立つことがあるかもしれない。とにかく今は早くそんな日が来ることを祈ってるよ。〟
この記事を拝見して気持を押されるところがあって ...
人を笑わせる事を本職としているお笑い芸人さん等なんだけど ... ちょっと憶い出してみて ... 人を、笑わせ続ける ... 昔、たけしさんはこういう話もしてた ...
〝 映画を撮りたかった。シリアスな映画を。この世界で最もシリアスな瞬間とは、なにか面白い事に触れて、見聞きして、笑って笑って笑い尽くした直後 ... その笑い疲れた直後 ... この一瞬、この瞬間こそ、この世界の中に存在する最もシリアスな瞬間であるから、だから自分は先ずお笑いを極めようと思った .... 。〟
お笑い芸人がこんな時、お笑い芸人になろうと決意する迄の自分 ... 寸前の自分の記憶を甦らせて ... お笑い芸人としてではなく、悲しい、真っ暗な記憶に包み込まれてた中から乗り越えて来た自分を甦らせてアクションすれば、その時のお笑い芸人は百人力なのかも知れないと ... そんな事を思いました ....... 。
RIZINのこの間のヒロヤ選手の初勝利試合だとか平本蓮選手のヒストリーだとかBREAKING DOWNの外枦保尋斗選手またこめお選手だとか瓜田純士さんだとかそして ... この神話の大元 ... CEOの朝倉未来さんだとかそしてCOOの溝口さんの父親が自殺しているだの ... 様々配信されている物に目を通して胸を熱くされながら ... 彼らは ... 互いが互いに ... 互いを ... 殴り合って壊し合いながら汗の様に真っ赤な鮮血を日常茶飯事体外に流しながら ... ゴキブリの鎧を着ていた実は玉虫であったという事実を証し顕し合っている如き事なのであろうと最近感じ始めている。
自分自身は本当に良い意味で終っている人間なので過去の人間なので愉しくそれらの若者たちを遠巻きに眺めていさせてもらっている ...
いま、圏外住宅地で朝の迎えカティサ🥃🍾しながらぼやいてる最中、旅客機ともヘリコプターとも思えぬ聴き慣れない爆音が頭上を駆け抜けたんだけど ...
また来た ... 思わず窓から見上げて ... 自衛隊機だ ...
マッハ ... 音速機ではないと思ってはいた。哨戒機みたいな飛行機だった。
まぁ石川、能登半島地震関連だと思う。
100年前に、200年前からの100年間を知る人間は全て死んでいる ...
あたりまえのことなのだが ....
世の中なんてじつはありがたくもほっこり狭いね。