52,560,000... 秒。
5千2百56万 ... 秒。
(※ 60×24×365×100)
くだらない計算をしてみた。
くだらない事を考えてみた。
まぁ〜日頃っからくだらない事ばかりを考えているし、くだらない事しか考えないし、考えないようにしている。
くだらなくない事を考えるのは面倒臭いからね。
くだらなくない事を考えてその考えが ... 発想が、思想が、アイデアが、理屈理論論説また哲学が ... 万一出口を見つけてしまった場合 ... 着地算段の成功を確信してしまった場合 ...
- 腰を上げずにまったりし続ける事を許してくれないでしょ ... -
この世界の ...
宿命や運命の神様や自然界の様々な霊魂や ...
そして自分自身という霊魂や ...
だからね ... おれはくだらない事しか考えないし喋らないんだよ。
世の中を世界を、良くしようと一番強く思っていると感じていた政治家というか政治屋が ...
じつはいちばん烈しく、世の中に良くなられては困ると必死に世の中の善意善人正義慮い遣りを殺戮してる旨を知って ...
まぁ例え話だけどね ...
そういうの判って来て ...
少し .. だけ ... おれはツいてた側の人間だったのかもなって ... 思えたよ。
終り在る時間に流れて、富豪君主権威という無い筈の安全な森の中に住むこの度この旅じゃなかったことは神様に深く感謝するよ。
東日本大震災発生後の疎開絡みの事でね ...
東京都内タクシードライバー範疇でリアルに第二人称としての所謂ジカミミ(※直耳) ... 肉性で ... ね ...
〝 甥っ子が○○区の中学校に疎開してね ... 放射能感染するから近付くな ... 等々 ... 無視されただの教科書捨てられただのいじめで自殺してね ... まぁ ... 仕方ない事なんだろうねぇ ... 〟
帰宅した俺は我が家の二人娘に ...
〝 おまえらがもし被災者疎開生徒をいじめたり仲間はずれにしたときはおれの手でおまえたちを絞め殺す。同級生がいじめたときはその同級生をおれの手で ... パパの手で絞め殺す。パパとはそこでお別れだ。だがそんなことを許すわけにはぜったいにいかないんだよ。〟
自分はそう告げました。
能登大震災で空き巣窃盗だの置き引きだの横行してるみたいですね。
被災地内民の動向なら未だ酌量余地があります ... 。
被災地外からの来訪者の犯行ならば ... わたしなら ... 鋼鉄シュレッダーに ... そいつと一緒に飛び込みますね ... 現行犯を目撃してしまった場合は。
怖ぇ〜けど仕方ねえよ ... 。許すわけにはいかないし。
例えば ... だけど ....
自分の身長の20倍以上ある高い高い薄汚れた壁の下で ... 乾き切って偶にひび割れた土の地べたと咲いたり咲いてなかったりのタンポポや雑草に囲まれてケツを置いて壁に背を任せ両脚を投げ出して ... そうやって、もう回り込むだとが壁の上の方を見上げる気すら起きなくなってもう何十年もそうした侭で ... 。
... でもそれは所謂空想というか妄想というか結局現実ってのはひとりじゃないし女房も子供も居ればやり過ごさせたくないってな感じに必死に働いて稼いだ小銭でもそれで家族の安堵と微笑みを死守しながら手前も続ける為に乍ら惜しいからなるたけ安いメシに安い酒喉に流してボロを選り好んで期待を枯らせて欲望の一切を蒸発滅処している ... 。
子供が幼かった頃なら
冗談が通用しないからこそ
だから子供の存在はありがたいんだな ...
... この世界の🌎🌍🌎 ...
... この世の素晴らしさという感覚 ... 感触を ... その記憶を大人というすべての大人に甦らせてくれるのは常に幼い子供たちだ。
飽き果てて、人によっては憎しみに満ち溢れて、怨みそのこのすべてを世の中のすべてを呪い殺し焼き尽くしてしまいたいとすら懐く者もそう僅かでもないこの世界のそんな危険なる真っ赤な念いを ...
アクアブルーのシャワー🚿で
洗い流してくれるのが ...
幼い子供たちの未熟さだ。
〝人〟に〝夢〟を寄り添わせて〝儚い〟でも ...
だから大人は ... 〝吐かない〟...
そうやって静かに少しずつ狂い乍ら ...
やっと死わったってほっとする時を待ち続けてるんだねえ ...
みんな ....... 。
嫁がね ... 女房がね、いなかったら、娘ふたりがいなかったら ... 俺は今すぐにでもいちばんラクな、痛みや苦しみの極めて少ない死に方で今すぐに死にたいよ。
立ち止まってると考えてしまうから仕事の量を増やして自分が主役にならない時間で埋めて塗り潰してそれである程度収入が安定して女房の話もうんうんて解ってるんだか解ってないんだか自分でもはっきりしなくてもそうやって相槌打ってると女房は笑みを浮かべてて。
美人だからさぁ ... 笑っててくれりゃある程度俺も幸せなんだけど ... でもこの世はこの世界はだめ。失格。俺にとってはこの世界は失格。世界全体からジャッジさせれば俺自体も失格だろうし。間違いなくぜろ点だろうし。
やっぱぁ〜ねぇ、
〝 アレ 〟だけ並んで人生が変わらなかったってことは ...
神様も含めて味方はぜろなんだと念うよ。
統合失調症なんかじゃねえよ。
雲は低かったゎ。
はぁ ばかくせ。
言葉というものは実に不思議なものである。
物知りではない自分でもそう思う事が多々ある。
例えば〝考える〟という言葉は〝勘が得る〟という分解が出来たりする。
〝ナルシズム〟は〝成る沈む〟
〝すずしい〟二枚目色男が嫌味を吐けば〝ズズしい〟顔に思えたりする。(※本当はズウズウしいなのだが。)
そうした言葉たちであるが其れ等は残念ながら神秘的ではありながらも神秘ではない。本物の神秘には気が遠くなるほど程遠い所謂 ... そうした神や仏の崇高な念から見れば言葉 ... 人間の言葉また理屈理論なんてものはサル知恵に等しいのであろうと自分は感じるのである。勘汁が垂れる。トホホ。
祈りとは意乗りであり意の理であり猪離でもあるのだと自分は自分勝手に認識していたりする。
〝猪〟は荒らすというような意味も含まれているのである。
言葉の話とは変わるが〝合掌〟という仕草はこれまた不思議な効果を齎してくれるのである。
仏教では左手が自分で右手が仏様ということであるらしいが素直に成れて黙りこくり人の話を敵意を持たずに ... (※所謂、反論準備を心に懐かずに) ... 耳を傾ける、聴く事が出来るように成れるのである。
猪 ... 離 ... 荒らす心から離れられるのである。
なんてね ... 20年くらい前まではこういうようなことをよく考えたりしてたけど、まぁもぅどぉでもいいよ。この世は俺はもうぜんぶあきらめてるから。うんそう。死ぬ迄のひまつぶしというか、砂丘にバス停を置いて決して来ないバスを待ちながら時間が止まるのを待ってるだけだから。