死んだってなんもかわらないことくらい俺だってわかってんだよ。
抗えたり問題をすり替えたり逃げる事を手段とせられる奴はいいよな。
気にし屋なんじゃない。気に、しようとしてるんだよ ... 敢えて。
なぜだかわかる?自ら以外一切は神であり仏だからだよ。
ばかにはできない。
無視なんかできるわけない。
背負い込んで汚れ尽くして枯れ果てていづれ死わる。
ただそれだけだよ。
ほしいものなんかもうひとつもねえよ。
自分は、臆病者?面倒臭がり屋?... 無責任 ... というつもりは無い ... かなぁ ... 。でもね ... って、でも ... っていう繋げ語で接続してみたりしでも ... また其れは ... という〝其れ〟とは ... まぁ有り体に ... だれひとり居ないほんとうのひとりになれる場所にいきたい ... そういう気持ち .. とか ..... 。
私は ... 自分は ... じつのところ、徹底して、決定的に、血液型で差別して来たし今後もその侭で死わりまでいますよ ....... 。
わたしは、全人類に ... なんていっちゃ大袈裟だが、巡り合ってきた人ならばすべてにまずみてくれというか外見から侮辱され嘲笑われはずされ者として常に扱われ国の法律が定めた教務職員である所謂教師には詰られ殴られ蔑まされ ... ただわたしは ... 残念乍ら本物の中の本物たる申し子なので ... 生まれてから死ぬまで、忍辱波羅蜜のみで被われた途をただひたすら小さな歩幅で倒れる日を待ち乍ら進み続けるだけの人生なのであります。
たくさんの、むすうの、社会から愛され崇敬される優秀な ... とされる実はゴンガン級すーぱーいかれぽんち&ぱぁ〜ぷりんを拝てきました。彼ら彼女らはみんな見抜くわたしを赦すというか保留するわけにはいかないと躍起になり侮辱、虐待、迫害、嘲笑、追放とロイヤルストレートフラッシュを繰り返しました ... だけどね ... わたしは生きながらにしての無力な亡霊なのでね ... 痛みを、激痛を感触し悶絶し喘いでも内心 ... 〝ずいぶん遅かったっすね。〟というもので .. .. ..... 。
たとえばね、この世のさいこうの美女とキメても、最高の美味、美酒に酔い痴れられたとしても ...
のどにつまらせてしまった魚の骨の吐き出せた一瞬如きにすら劣るということなのだ。
ばかは人を指差しまた自分を指差し跳んで躍って優劣に跨り ... 百億千億の砂丘に散りばめられた天秤の揺れるのが止まるのを風が沈むのを三礼し合掌し待つ私を腹を抱えながら嘲笑い続けるのであろう。
ひととは、だれもがそういうものである。
どうせ、だれもが、である。
期待を、しないで済む、ありがたきざんねんなこの世界にまあ皮肉というスパイスも込め感謝。
笑笑。
あいが .... しらけて ... しまわぬように .......
尾崎豊の I LOVE YOU なのだが .. ね。
自分もそうだが ... 1945年9月2日に戦争が終った25年後の1970年12月25日の金曜日の昼下がりに俺は四人姉妹兄弟の末っ子として生まれたのだが ... 『戦争を知らない子供たち』のモデル世代と謳われ ... 同時に ... ガキ大将ありきではない陰湿イジメの初まり世代とも謂れている。
自分もそうなのだが世の中の耳が静かに驚愕したのは ...
〝 悲しい歌に 〟 〝 愛が白けてしまわぬ ... 〟
戦後 ... 演歌が庶民を、大衆を、敗戦国を慰めた。
悲しい歌に ... 慰められてなんとか生きて来られた我々達の親また祖父母世代だった。
私の5,6歳上の尾崎豊自身の親ですらそうであったであろう。
- 愛などというそもそもシラけている妄信を盛り上げてしまう悲しい歌に乗せられて酔わされてしまったノリから酔いから覚めたあとのその時計の秒針の移動する音が聴こえて来てしまうほど解き放たれたその一瞬の恐怖 -
... それがどうしても嫌で ...
〝 目を閉じる ... 〟
尾崎豊は ... 26歳で ... 二度と開かない ...
目を閉じたのかも知れないね。
ちょっとね ... そんな事を念ったよ。
仕事を入れても入れなくてもどちらでもよかった今日は ...
やっぱり朝から迎え酒を腹に流した ... 🥃🍾。
予定も仕事も気合いも心も入れずに、ただ、ただただ、酒だけを腹に入れた。入れ続けている。
この世界は何を論じる価値も無い。
有力者、有権者、資産家 ... みんな使用後のゴムに残る白濁液を貪る茶褐色のゴキブリだ🪳。
本当に心が浄らかならば ... その魂は ... 森に入り🌳生涯、延々と樹海を整備し磨き続け ... 野生動物に語り続け ... そして野生動物たちの言葉に耳を傾け続けるだろう。
美しいが歩き難いこの森を ... 美しさと生きるという事の共存を考え続けて死んでいくのだろう。
答えが出ない難問で魂を縛って欲望の誘いと遭わないようにして。
嬉しい愉しいを煩いとは思わないし感謝だが、
悲しいは寒くて虚しいはあまりにも高くてぶっとい壁で閉ざされている。
死んでしまえば、自らのすべてと共にすべての弊害が無くなる ... わけでもないらしいが ... ... ......
私が死ぬと泣く人はひとりもいなければ喜ぶ人笑う人いい酒のネタ話にするひとが沢山居る。万々歳なんだよ。
おれ自身も大喜びだしね。
やっと終わったって。
年の瀬に在り世風を懐う。
あと23日経つと半世紀+3年の ... 53歳となるわけだが ...
神の許しは未だもうちょっとあとみたいだが ...
12月25日にジーザスと同じAB型でこの腐った世界に堕ろされて徳川家康、織田信長、豊臣秀吉と同じ両手相枡掛け天下取り相を刻まれての為か幼少時から虐めに虐められ三昧も大人も子供からも家族親戚近隣周囲全てから白眼視の嵐だった。
理由らしい理由はさっぱり見当が付かない .... 。
なんとなく気に入れない生意気なクソガキ ... 。
生意気どころかやり返す言い返す自由すら ... それはなんだろね ... やはりキリスト様の無言の呪縛かしら ... 。
殴り合うとか言い合いとかそれに伴う痛みに対する恐怖なんて私にはない ... 。
その証拠に ... 自分は兄と川に釣りに行った際に走って橋の下の鉄鋼に頭をぶつけて頭から血を流し失神した事もある。
扁桃腺が二つ大きく腫れて入院し手術で口からハサミを入れられて泣き喚いた事もある。
雑巾を丸めて教室内でサッカー擬きをして左眼に脱げた上履きが当たり網膜剥離になり手術を受けたりもした ...... 。
自分には ... 自分の肉体に纏わる恐怖心というものは ... 全てではないが人並みよりは殆ど無い。
この世の中は腐り切っている。
修繕の余地は全くと言って良いほど先ず皆無である。
男も、女も、年寄りも粒程の魅力すら無い。
だけど ... しかし ...
本物の唯一無二の真言密教、大般涅槃経と ...
幼い子供たちのこの世界のすべてに期待を寄せるが如きキラキラ輝き続ける瞳だけは ...
私の心を揺さぶり ... 汗たる涙を溢れさせて流れさせる ... 。
本当は財産なんか全く要らない。
私が詰られる事で世界のすべてが平和平穏になるなら私は屠殺される牛豚鳥同様に抹殺抹消されつも構わない。
すべての命が携える魂が ...
慮い遣りだけで充満する時を夢見ています ....... ... 。