私は万人に舐められている舐められ方の教科書みたいな人生を辿って来たのではないかなと自負している人間53年目を歩いている凡夫ですが舐めさせようと常々しながら生きて来たからのような気がしています。そしてそうし乍らにして安易舐めてくる方々に共通しているのは決まってすべての言動が教科書なり何処かしらに記してある他人の悟りなり哲学なり知恵また知識から得たような所謂本当の意味での自分の意見は一つも持たない方々のような気がしています。個人的には逆にその方々は、この世の中を渡って行くにあたって尽く身勝手で居ない為の紳士的な所作また思考のような気も致しますがただそれでもそんな方々が私を舐めて来る時の薄笑いを横目でしっとり眺める時 ...
〝ビビらなくていいのに。私はあなたを陥れたりはしませんよ。〟
...と思ったりはしてます。舐められるのはだるいですよ。然し永遠に生き続けるわけではないですからね。高々100年前後です。耐えますよ。知れてますから100年間くらい。
1/20/2024, 1:55:06 AM