“River〃”

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5/24/2023, 4:38:38 AM

人を殺してもいい理由が未だに解らないのと同じように自分を死なしてはいけない理由も未だに解らない。

既得権益の輩が指す将棋の駒ですらもなくいやね ... の手持ち無沙汰にニ指に挟まれて摘まれる🚬煙草の先から落ちる灰の一片こそ我。

          ワハハハハハハハハハ

おれ、そうとう罪、積み上げたんだろうね。

                 ワハハハハハハハハハ。

5/19/2023, 8:28:38 PM

私もまた ... この世の中に疲れ果てました。

人は ... 人々は ... この差別と偏見を温床として生み出される濃厚な妙味であるこの世の空気に酔い痴れ善処という舌根に苦味を報せる真心を邪とし退かす傾向に著しい。

優劣を検証し、人から神を選出し、寿命の由をも破壊し場を諌め裁き討ち消す身勝手に遺す傲慢に溢れ尽くす。

娑婆の隙間に逃げ隠れる卑怯を用いて時を間延びさせ存える私の狡さもありますが ...

兎にも角にも ... 私はこの世の中に疲れ果てました。

5/18/2023, 2:08:52 AM

けんしき
【見識】
物事について鋭い判断をもち、それに基づいて立てた、すぐれた考え・意見。「―がある」「―が高い」(気ぐらいが高い意にも)。また単に、物の見方。
 「―が狭い」

けんかい
【見解】
物事に対する考え方や評価。意見。

ヒップホップ・ミュージック
【hip hop music】
ヒップホップ・ミュージックはヒップホップ ... ラップ・ミュージックとも呼ばれるラップなどのリズミカルなミュージックからなる音楽のジャンルの一つである。 またはそのリズム、セリフを同じ調子でリズミカルに繰り返すことを指す。







例えばだが ... 仮にだが ... そこに、背中に、本当に信じることが出来る🪶羽根 ... 🪽翼が在ったら ... 有るとしたなら、ば .... .... ...... .. ..... 飛んでみたく、飛んでみせたくなる .... そういうもんじゃないかなぁと ... それを行動に移す現実を究極まで深掘りして考え、突き詰めた場合 ... 。

死や自殺というものを美化したり正当化する傾向にある人はそうした人を嘲笑う種類の人と対岸に居る所謂ほんとうに妥協しない人 ... 微塵にでも自らを慮えば人がわからなくなる ... 人の ... 念ろがまったくわからなくなると確信している側の人なのだと思う。

私を笑ったすべての人が周囲から羨望また尊敬の眼差しで崇められていた。私は先天的にひとりが得意というか孤独を好む血液型A Bであるが面倒臭いのは ...

〝 つらそうな ... さみしそうな ... かなしそうな ... 〟

いちいち、まいどまいどこの態度、表情、雰囲気、空気を醸す ... 調えるのがほんとうに億劫で大変な作業だったわけだが ... それでもそんな私のこれまでで途上で最も執拗極まりなかった2名のイケメン君🏀はそんな私の究極の 〝 ナイショ 〟にも薄っすらとは勘付いていたみたいで ... 最後の最後まで ... まあ、なにひとつ嫉妬される逸才など更々持ち合わせていないつもりだったのだが私を輪からの排除することに徹底し続けた。

私は29歳の時に霹靂の如き出来事が有るには有ったが ... それも逆に私自身を増上慢から裸の王様にし ... 気が付けば年老いていた浦島太郎に仕立て上げる単なる時間と寿命の浪費という所謂罠だったと認識している ... 罠はwannaてのは椎名林檎だったっけ ... まぁサラッとは褒めてやるよ。

しあわせってどおゆうのだっけ ...

おもいだせねぇゎ ... もう。





(慮う:おもう/念ろ:こころ 造語)

5/12/2023, 9:49:11 AM

燃えかすには何も期待できないのと同じように私自身とこの世界のすべてに何の期待も寄せられない ... その確信が明確になりそして口数も減った。

若さとは、輝きであろう。

若さ故の善さとは終る時が来る事実を実はどう頭をひねっても頭の中を脳ミソをこねくり回しても本当の意味での具体的な想像が出来ないこと ... それこそが若さという輝きなのであろうと私は確信する。

ただ私個人としては ... それ以前に出会ってきた人々ほぼすべてに罵詈讒謗を投げつけられ個々の差異を慮う前に世情の普通と早々捉えたので ... いや 然し ... 遺恨 ... 私が苦手と感じた人々は何故が早くて半年長くも3年以内に不慮死してしまっているのだ。

わたしが、絶対的に反気を晒さないので、神が諌めてしまうのだと念い、苦手の兆しを感触したら即座に距離を置くように努めている。

私の魂の祈るところは ... 私を辱めた者等の無間地獄阿鼻地獄におちるところを逃れさせたいところにある。

現生界で現生界なりとて地獄の日々を重ね続ける私には仮に生爪剥がし口裂かし鼻穴に鉄針眼球くり抜きも苦しくも覚悟は創れる ... 併し適当歓楽を生きる勘違いの輩には到底受け入れ難く先ず不可能と念われる。だから私は祈り続ける。仮に私ならシュレッダーに押し込まれてミンチにされる覚悟を懐く旨も在るが人を辱める安い餓鬼類には無理だ。だから私は祈り続けるのである。毎日毎日毎日、祈り続けているのである。

5/11/2023, 2:02:58 PM

生まれてきたことを後悔し続けるだけの為に私はこの世に生まれさせられてきたような気が今はしています ..... 。



風にいつまでもいつまでも吹かれていたかった少年は草の上に寝転び時々膝を抱えて座ったりしながら空の深さを想いながら眺めていた。青が沁みる。風は心地良く僅かに冷んやりしていた。時の経つのを忘れる恍惚に剥ぎ取られ失っていくという事を考え始めてみたりする。死神の召使 ... 雨 ... 風 ... ...... 太陽は神の子で ... そして偉大なる詩人なのであろう。具体化するその神の子の詩の中の世界 ... 所謂降り注がれる光の下で私たちは神に各々与えられた其々異なった物語りを歩いている .......... 。だから少年は歩くのをやめて腰を下ろして風に吹かれて老人になった。彼がこの世界に生まれて得た究極の冥利は ... この世界の全てを無事に厭になれた事だと確信した。

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