一生涯ぶっ通しで餓鬼みたいに過ごす人ってのも ... 実際に居るんだよ。俺ぁ知ってる。俺の姉貴がそうだから。まさに。
前世とか来世とか、舐め腐って、図に乗って、人虐めたり、動物虐待したり、そんなんして、死んだら皆精算ぜろで御破算なわけねーだろがよ!
実肉親に虐待され死に至らしめされての0,1,2才 ... これ等がその凡例だよ。
その次もまだまだ続くよ。
甘く無いってのは ... 理由を教えてもらえないというところなんだよな。
出来事 ... 事象を鑑みて悟ってゆくしかないというところなんだよな。
永井眞仁 ... 清野宜広 ...
おまえら ... よう覚悟決めとけや。
道、真なる道、甘かねえからな。
よう覚悟しとけや。
死は ... 本当に美しくないのか ... 私には ... 愈々以ってして解らなくなった。
だけどね ... この世を疎ましいと念ってもこの世で偶然出逢う親切 ... 思い遣り ... その延長線上に在ったり無かったりするやさしさ ... そうしたものに自身の心中に在る尖を溶かされては咎を省みらされたりし乍ら ...
生きるを続けでみようとまた繋げて皆生き存え続けているのだとも思ったりする .......... 。
私たちは ... あるいは ... 辛酸を舐めることをメインテーマとしてこの世に来臨しているのであろうと私は確信しているのである。
歓楽また悦に酔わされて漂う日はまた時は ... 悔う隙を得るに誘う落し穴の如きで ...
また其れに因り知り得る恋と謂う戯と切実なる愛しみとの差異を肉視する如し。
屠殺所の上空で円を描きつつ餌を突く隙を待つトンビに尋ねてみたいが如く宙を見上げ ...
労者が引き千切り捌いた畜生殿等の血肉を糧に生き長らえる己の不様を念い乍ら ...
顛末、当然地獄、最も也と目を閉じる。
想像すら生まれぬこの世に生を受ける前を何故懐かしく感じる不思議を得てはやはり現世を諦める。
涙を流しながら、止めどなく涙が溢れ流れ落ちながら ...
己、無力也と平伏せるばかり。
カリスマとは古代ギリシア語で「神の恵みの賜物」の意味する言葉で、非人間的な資質や能力をもった人をさしてつかわれます。 カリスマの語源は旧約聖書にあり、英語ではそのままCharismaと記述されます。 社会学者マックス・ウェーバーが提唱した支配体系の一つとして「カリスマ的支配」と用いられたことで一般化していきました。
カリスマは、ギリシャ語で「恵み」「恩愛」を意味する「カリス」に由来する語。 「カリス」から派生した「カリスマ」は、新約聖書で「神からの贈り物」「神の賜物」を意味する宗教用語であった。 この語が一般に広まったのは、ドイツの社会学者マックス・ヴェーバーが社会学用語としてを用いた20世紀以降のことである。
『カリスマ』の語源は、ギリシャ語の『カリス』で、『恵み』や『恩愛』といった意味があります。 元々“神様からの贈り物”を意味する宗教用語でしたが、ドイツの社会学者マックス・ウェーバーさんによって、一般にも広まって行きました。
カリス(古希: Χαρις, Charis, Kharis)は、ギリシア神話に登場する優雅、優美さの女神。主に美貌、魅力、創造力を司る。美と優雅である三女神・カリスと通り名が一致している。
〝カリスマ〟... と、〝カリスマイ〟... 借り住まいね ... よく似てるなぁ ... ぁぁ、語音がね ... ただそれだけなんだけど、でもこの〝Charisma〟と〝借り住まい〟の関係性を解き明かしたくてね ... マァそりゃ自分なりに自分勝手にだけどね ... 納得したくてね ... 得心したくてねどうしても ... 。
俺は嘗てという程ではないが今、人間行52年目なんだが人間29年目の時にこのカリスマと借り住まいの語音が近い旨に纏わる神仏の示唆を念いはじめたのよ。
常に流れ続けて、過ぎ行く時の流れに、味いや刺激、色や香りよりも ... というか自分にとってはソレコレが美味美臭美色なのか ... な ...
なんとない支配欲みたいなものら更々心底にも無いつもりですが ... 第三者目線から見えるさりげない不平等に熱鉄を振りかざしたくなる憎しみが起発する事はこの世を漂い乍ら屡々ありますが ... 小生は其れを節介とは捉えられない乍らも我稚拙なりとは認識しておりますが ... とて気取って役得の甘味に浸り人を蔑み諌め裁き皇籍で左膝に右脚を載せ笑う暴君如きに陥る阿保よりはマシと安堵している次第であります。
カリスマ ... カリスマイ ...
本当は ...
あ ...
犯罪は、人が侵すのではなく ... 世情の渦の中で生まれる罪業が適任を擁立するというのが厳正なる見解と謂えよう。
大義なる借り住まいに住す利権を得た者こそを ...
〝 Charisma 〟 ... そう呼ぶのかも知れない。
はははは。バカなやつのバカな譫言だと笑っていただければ本望です ....... 。
B型は、合わねば教育を施す。上下前後左右見境無く。従わなければ消す。
A型は、自らに向く崇敬を求む。赴かなければ其れ等を軽視また蔑む。
O型は、刃向いは許さない。一度刃を向けた輩は生涯許さない。
AB型は、自分も他人も含め何もかもを信じない。時計の針が止まるのを、ゼンマイが切れるのを壊れるのをただ沈黙のうちに待ち続ける。
若い頃、青い日、手を繋ぎ肌を触れ合わせ、唇を重ねたり ... そして ... いや、私個人は、拳を交わすというのは、どうにもホモっぽく感ぜられて出来なかったのです ... 隠していた本当の本音はそういう事です。
セクスとケンカ ... きもちわるいくらい同じに感じてしまって ... 男同士で汗水混じらせて滲ませてウッ ... キモっ ...
だからね ... 自分の嫌われものだったっての、除け者だったっての、すごくわかるんです、今は。
人と人、解り合って行かなきゃならないのに、それをバカにしてたのと同じだから。
もう五十路過ぎだよ。
しゃあないねぇ。
じき終いだってのに。
お金より大事なものは ... お金が解決してくれる様々な事柄、そのウスノロ、種々雑多な世の中の隙間隙間を埋めてくれるのがお金という事なのであろう、が ... 結論私が思うには ... お金とは ... 時間を巻く為のツールというのが主任務だと認識しているが ... この ... 時の伸縮を自在にするマジックを使えるお金という魔物 ... これが人を、権威を別け隔て、諌めてしまいがちなこの世の中という事もある ... 。
私は念うのである ...
ごめんなさい ... すいません ... という言葉や、頭を下げるという動作に深い謝意を籠める ...
お金というアピール術が無ければ、死ぬまで謝意は活き延び ... そして双方の和合も磨き続けられようものであろう。
具体的な福利は無く、マイナスだけなのかも知れないが。
お金たるは ... 凡ゆる〝 省略 〟から怠りに誘う。
飢渇から救う乍らにして魂を枯渇させる。