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以前歌舞伎町で降りて行った恵比寿西口ガード付近から乗車してきた年頃の女の子が港区はアテンドが確固たるビジネスとして成り立ってると話していた。よく整った甘いマスクのやはり若い男性に小さく手を振って乗って来たが其れ氏は彼ではなく元締めだったらしい。女性は暗めの渋い栗毛色の髪をポニテにした黒ずくめのラフなスエット姿だった。渋谷新宿港の3区女子は夜のネオンの森を彷徨う。彷徨っているが志に迷いは無い。彷徨っているのではなく物色しているのである。ただの男ではなく ... いや男でなければならない訳ですらない ... 欲望を、夢を、妄想で終らせない為の扉の鍵を探しているのである。私は思惟する ... 戒律を遵守し真の善行を積み重ね乍らにして最期を待つ仏僧を別格として、諦めて消極的な所謂無難を行く隠れ天狗に堕ちるくらいなら ... 私は未だ是れ等の傷に痛みも感じない無感症の雄雌狼達のほうが好きかも知れないと。
今 .... ね ... いい感じなんだ .... 。
やっと ... 心地のいい ... 孤独に ... 辿り着いたような ... そんな感じなんです ... 。
気になる ... どうしても気になってしかたないひとつひとつの事を ... 事と ...
向き合って ... 関わり尽くして ...
まじめにぜんぜんさみしくないんです ...
気に入れないものもどうしても欲しいものもひとつも無くなって今とてもすがすかしいんです ............ 。
風も酸素も無い宇宙空間に、姿も実体も無いみたいな ...
とても、気持ちがいいんです ...
自分の想い出が、誰か他の誰かの過去の出来事みたいに ...
快感に ... 悦楽に ... 涙が溢れてきそうです ...... .. 。
あとはおわりを待つだけみたいに安らかです。
🚕 非番の日とて女房の目を盗んで肌色のお気に入りの珈琲カップで呑むスコッチの水割り一気飲み4杯目で、ハァ ... やっと気分が整った .... 。
もっともっと過酷な途を生きてる奴が五万と居るのは更々承知なんだけどね ...
毎晩0時15分前後に帰宅して6時45分に起きて7時30分に自宅を後にして8時45分に会社に着き9時30分から仕事を始め21時30分に仕事を終る ....... 。
一週間に一度の休日に身体を洗う ...
首から上だけは毎朝出勤前にシャワー🚿する。
ちゃんとシャンプー、リンス、石鹸🧼使って洗顔もする。
しかし不思議なことに神経をすり減らせばすり減らすほどに感謝と反省の念が積み重なる。
本給69万手取56万此処一年半維持ハナクソほじくりながら維持して30年目の東京タクドラはちょこちょこ世間に見下されながら侮辱されながら個人的には俺は高校すら中退した謂わば中卒 ... そいつから奪って換金した宇多田ヒカル ... 三谷幸喜 ... サラリと見城徹もひと噛み ... どぉーーーーーっだっていーんだよンな事ぁ!
真白な雲の上を歩きたきゃ死ねばいい。
飛行機で雲の上に行けたって雲の上を歩くのとは違うだろ ... 🛫
思わず唇に触れさせる蜜みたいな安い恋じゃない ...
おれは ... 死んだあとに誰もが一度行く無間地獄から女房を救う準備を今してるんだよ .......... 。
なにが政治だ法律だ警察だだよ ... 半端野郎の癖しやがって。
釈迦だ!仏法だ!御仏様だ!
なめんなよ!
無論、おれも含め、
どこまで努めようが偉かねえんだよ。
勘違いすんなよタコ🐙‼️
Dragon Ash ... 20年位前かなぁ ...
このドラゴンアッシュに陶酔してる若い兄ちゃんとサイバー内だけどね ... 軽く言い合いになってね ... それ切っ掛けで珍しく特段 ... 嫌いになってたんだけどね ... Dragon Ash。
〝 Deep Impact feat. Rappagariya 〟
キチガイ度合いが心地良くてね ... 剰りにも。いや、マジ皮肉でもなんでもなく ... 好きんなったゎ、Dragon Ash。
クソまみれの世の中を、死逃げずに続ける覚悟決めたんだレぐらい(これぐらい)許せボォーケ ... みたいな感触かしら ... 違うかなぁ。違うな。ごめんね生粋のファン君たち。
ただまあおれはひとりもんだから ... いや、嫁こどもは居るにゃ居るけど ...
気持ち的にはひとりだから、アッシュ崇拝族じゃないけど ... ね ... 。
いや言いたくなったのは ...
偉いねってゆうひとことだけだったんだけどね、ずいぶんナシが長くなりましたゴメン。
薪を焚べる手間をめんどくせえって死逃げ待ちでジッとしてる俺から見て、偉ぇなとね ...
ハハハハ。
観て触れて聴いて ... 兎にも角にも否定の嵐また花火を打ち上げその後 の自ら山積した灰粕を眺めて納得し続け乍ら生き存えている身寄りの無い孤独な ... 青年 ... まぁ、もぅ中年だが ... そんな知人が居る。
私には家族も居れば両親また兄弟家族に甥っ子等々も居る ... にも拘らず人間関係が極めて下手な側なのでね ... この彼、知人とは結構馬が合うのだけれど .. .. ..... 。
コイツと私の大きな異なる事は ...
彼は ... 生きて、大成し、世の中の主となる事を ... (まぁそこそこ ... 庶民的に ... 納得いく範疇というスケールだと思うが。)願って努力を積み上げているのだが ...
私は ... 賢者も天才も悪意善意また神仏にまた悪魔、残酷残忍そして思い遣り ... そんなもん等すべてひっくるめて ...
あー もー うんざり。
終り際待ちという感じなのです。
不幸者が富豪者になるのだと念います。
死ぬ時、ツラいっしょ。
この世でプレ獄な辛酸一色で塗り固められた日々を辿っている人間は ... 他人の痛恨を念で知り得てしまうから逝去後は抑も地獄行きを請うて餓鬼罪人救済に向かうんだよね。
みんな ... 屠殺で血みどろを経た畜生共を美味しい美味しいと笑みを浮かべ頬を丸めて浮き上がらせながら明日を夢見て悟りを開き人に説教までし始めるんだぜ。
ハハハハハハハ ... ハハハ ... アア .... 。
忍辱波羅蜜 ....... 。
人間に生まれてきたこと自体 ...
ブゥァ〜カなんだよおれら。