“River〃”

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観て触れて聴いて ... 兎にも角にも否定の嵐また花火を打ち上げその後 の自ら山積した灰粕を眺めて納得し続け乍ら生き存えている身寄りの無い孤独な ... 青年 ... まぁ、もぅ中年だが ... そんな知人が居る。

私には家族も居れば両親また兄弟家族に甥っ子等々も居る ... にも拘らず人間関係が極めて下手な側なのでね ... この彼、知人とは結構馬が合うのだけれど .. .. ..... 。

コイツと私の大きな異なる事は ...

彼は ... 生きて、大成し、世の中の主となる事を ... (まぁそこそこ ... 庶民的に ... 納得いく範疇というスケールだと思うが。)願って努力を積み上げているのだが ...

私は ... 賢者も天才も悪意善意また神仏にまた悪魔、残酷残忍そして思い遣り ... そんなもん等すべてひっくるめて ...

あー もー うんざり。

終り際待ちという感じなのです。

不幸者が富豪者になるのだと念います。

死ぬ時、ツラいっしょ。

この世でプレ獄な辛酸一色で塗り固められた日々を辿っている人間は ... 他人の痛恨を念で知り得てしまうから逝去後は抑も地獄行きを請うて餓鬼罪人救済に向かうんだよね。

みんな ... 屠殺で血みどろを経た畜生共を美味しい美味しいと笑みを浮かべ頬を丸めて浮き上がらせながら明日を夢見て悟りを開き人に説教までし始めるんだぜ。

ハハハハハハハ ... ハハハ ... アア .... 。

忍辱波羅蜜 ....... 。

人間に生まれてきたこと自体 ...

ブゥァ〜カなんだよおれら。

2/8/2023, 11:55:16 PM