12/12/2024, 11:01:43 AM
人の気持ちってなんて不安定なのだろう。
今日はたのしかった、また会ってくれますか?
ええ、喜んで又逢いましょう!
そう別れたばかりなのに、楽しい筈が一人考えてしまう。
別れた後に、次は無いなぁなんて思ってないよねとか。ネガティヴな事が頭を巡る、お願い安定して私の心。
12/11/2024, 10:46:48 AM
大丈夫…大丈夫心配無いからと、自分に言い聞かせる。
昨日迄は、何ともなかったのに嫌な話を聞いた。
子供の寝顔を見ながら涙が止まらない、大丈夫大丈夫と。
呪いのように心の中で唱える!
明日の朝は、温かいご飯が作れますように大丈夫。
12/5/2024, 12:32:01 PM
温もりの無い寝具に身を委ねて、死んだ様に眠りに就く。
まるで空気の抜けた風船の様に、萎んでいく身体を誰も受け止めてくれはしない。
泣きたくなる程孤独な夜。
ふっと目を開けると、窓から陽気な音楽が漏れ入ってくる。カーテンを開けて外を見ると、泣きたくなる程の陽気な日差しと音楽が差し込めて来る。
又、陽気な今日がやって来た。
12/3/2024, 10:49:00 AM
駅の別れは何歳になっても悲しいものだ。プラットフォームに立つ人を見て、又涙が込み上げる。
今度は何時会えるかも分からない、もう会えないかも知れない。感情が溢れ出して、涙が止まらない。
心が一言呟く、後何回一緒にご飯食べれるかなと。
帰ろう、帰って来よう側居られるように!
もう、さよならなんて言わなくて良いように。
又、明日ねと言えるように!
12/2/2024, 11:49:08 AM
パラパラと雨粒が顔に降りかかる、冷たい雨粒と温かい雨粒。温かい雨粒なんて有るだろうか、あーそうか私の涙か。この世界には、たくさんの人が居るのに。今、私はたった一人もう限界なのだろう。天の雨粒と心の雨粒が、身体の雨粒に限界を知らせる。止まれ、そして休みなさいと。少しの休憩が貴方を救う。