towa_noburu

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4/23/2026, 10:41:09 AM

心の中は天気予報のように正確に予測できないのが難点だ。どこまでいっても気まぐれで、厄介だ。どんより薄暗い雨雲の今日でも、いつかは晴れると祈るように空を見上げるしかない。それでも、私の心の中の世界に田園があるならばいつかその雨も恵となる。暗い気持ちは厄介だが、その中でしか生まれない循環があるのも確か。そうは言っても、悲しみ、憂鬱、怒り、孤など心を抉りかねない感情も多々ある。それでも人はいつか晴れるとお天道様を見上げるのだ。明日を信じて。

3/2/2026, 11:13:45 AM

たった一つの希望すら霞みそうな現実に嫌気がさした。こんなにも切望しているのに、貴方はどこまでいっても遠い存在。それでもまだ地球上ど呼吸しているから、まだ、生きなきゃいけない。たった一つの希望もないけれど。自嘲する、しかし諦めたわけではない。希望はないが、生への執着がある限り僕は生きる。そのだけを享受する。

3/1/2026, 11:22:41 AM

あの子のいちばんになりたい。その気持ちに蓋をして今日も控えめに優しいふりをする。笑顔の下に隠した独占欲がうっかり出てしまわないように、しっかり蓋をする。僕には友達が少ない。だから余計にあの子に執着するのは自分でも歯止めが効かないってわかっている。わかっている。人は誰もが誰かを真に独占できないって、わかっている。それでも、あの子の人生の貴重な時間をほんの少しでも僕に関心を向けてくれたら幸せだろうな。今の嘘。本当はいつも僕を頭の隅に置いて欲しい。でも縛りたくはない、から。僕の気持ちは理性と建前と欲がいつも洗濯機の中でぐるぐる回っている。そして時が来たら、洗濯機が止まったら1番初めに中から出てくる感情はきっと洗っても落ちなかった真っ黒で汚れた欲望なんだろう。

2/27/2026, 12:23:41 PM

僕の人生は僕のものなのに。何処か今まで映画を見てるかのように、実感がなかった。登場人物にさして愛着もわかなかった。ただ漫然と時が流れ浮遊する生を喰らっていた。どうせいつかは字幕が流れてエンドロールになる。そのぐらいにしか思えなかった。今思えばそれらは予防線だったのだろう。いつのまにか解離した心を守るための。現実逃避上等。それに救われる人もいる。もちろん、悔やむ人もいる。僕は前者だ。そう思いたい。僕の人生の幕は意図せずにいつのまにか上がっていた。その中でどの選択肢でどう生きるかは自分次第だ。僕は今日も映画越しに世界を生きている。その術しか知らないけれど、それでも視界を捉える映像は、日に日に美しい、そう思えることが増えた気がする。

2/26/2026, 12:05:22 PM

僅かだが音が溢れる
外からは車の走行音
部屋の中からは何処からともなく
シーンと
夜の音が弾ける
その中で
私の隣で
貴方の輪郭が暗闇で動く
手を伸ばせば届く
その距離に安堵して
また天井を見上げた。

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