バスクララ

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11/22/2025, 12:59:33 AM

夜見る夢の断片を繋ぎ合わせて一つの大きな夢にしたら、とってもステキなことになりそう!
そう思った私はさっそく大きな針と糸を用意して夢を縫い合わせていきました。
とても大変だったけど、その分期待も大きくて全然苦になりませんでした。
そうして出来上がったのはなんとも言い難いツギハギだらけで取り留めのない、何か。
私の想像していたものとは随分かけ離れたものでした。
私の裁縫技術が足りなかったせいでしょうか?
それともまだ夢が足りなかったせいでしょうか?
ならば精進あるのみです。
私は諦めません。いつか私の思い通りの夢ができるまで何度でも何度だってやってやります。
努力はいつか報われる。費やした時間は無駄ではないはずですから。
それが他者から見て意味のないことだとしても、私はやり遂げてみせましょう。

11/20/2025, 12:51:45 PM

将来を考えたら不安になることもある。
だけど好きな漫画やアニメ、美味しい食べ物に推せる人に会えるかもしれないと考えたらなんだかワクワクする。
そんな見えない未来へ思いを馳せる前に目下やらないといけないこともある。
……家のお片付け終わんないよぉ……

11/19/2025, 1:20:12 PM

ビルとビルの間を強く吹き抜ける風がある。
いわゆるビル風と呼ばれるそれに煽られて転びそうになった、もしくは転んでしまった人は結構いるだろう。
私もその一人である。
東京でおのぼりさん全開の行動をしていたらいきなりビル風に煽られ、すってんころりんと転んでしまったのだ。
その時友達が大笑いしながら手を差し出してくれたがあの時はかなり恥ずかしかった。
しかし今となってはそれもまた良い思い出だ。
まあ、擦りむいて絆創膏を買う羽目にはなったけど。

11/18/2025, 1:48:25 PM

祖母が退院して家に帰ってきた。
だけど、私を見てこう言った。
「……どちらさま?」
少しショックだったがよくよく話を聞いてみると、孫の一人ということは理解していた。でも名前がわからなかったそうだ。
そして私の父、祖母から見て義理の息子のことは全くわからないみたいだった。
実の娘である母のことはしっかり覚えていたのにも関わらず。
長年同居しても忘れる時は一瞬なんだなと寂しい思いがした。
その頃の祖母はまるで記憶のランタンが点いたり消えたりと記憶があやふやになっていた。きっと本人も苦しかったと思う。
数ヶ月経ったら記憶のランタンはあらかた修復されて、私のことも父のこともちゃんと理解できるようになっていた。
このままいけば好きだったドラマもまた見られるかもしれないと思っていた。
でもその矢先、祖母が倒れた。
病院のベッドに横たわっている時、祖母の記憶のランタンはどうなっていたのだろう?
会話ができなかった。だけど、私を見たら嬉しそうに手を伸ばしていた。
私を認識していたのか、それとも娘だと思っていたのか、それはもうわからない。
祖母はもう、この世にいないだから。
でも時折、祖母が夢に出てくる。夢の中の祖母は楽しそうに笑って私を心配するような声かけもしてくれる。
……あの世でランタンは完璧に修復できたのだろう。
私はそう信じたい。

11/17/2025, 3:04:09 PM

だんだんと寒くなっていくこの季節。
冬へと近づいていくこの季節。
温かいものが美味しいこの季節。
ココアやコンポタ美味しいです。
明日はポトフを作ろうかな。それともミネストローネにしようかな。
おでんとかでもいいけど、なんだか洋風な気分なんだよなあ。

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