1/22/2025, 8:29:08 AM
人生に必要なかったから、私はこれのことを全く知らない。
「羅針盤」
1/21/2025, 6:15:30 AM
歩くってゆうのは解釈違いかな、「歩かされる」が合ってると思うな。
自分は今のままでいい、停滞したい。後悔している、昔に戻りたい。
早く大人になりたい。それぞれ居たい場所があるのにもかかわらず、毎日は勝手に進んでいくからね。だから、「でも」の文末はこうだね。
「明日に向かって歩く、でも本意ではない。」
1/19/2025, 12:11:18 PM
貴方は21年人より沢山のハンデを背負ってよく生きたと思うよ。
あの日、人のまばらなホームから空を駆けるように降りていったのを私は、一番近くで見ていたよ。痛そうだった。
通り過ぎ去ろう轟音を聴きたくなくて、ヘッドホンをして目を閉じて、口を震わせ、足を震わせながら立っていたね。
ここからは、人生が好転していくよう私が変わって生きるから。
あの日、追えなかった虚影を見ていた貴方が。
「ただひとりの君へ」
1/18/2025, 1:25:02 PM
あの日、繋いだ手、ふり払った手、ペンを握った手、ペンを置いた手
扉を開けた手、扉を閉じた手、手から繰り出される一つ一つの何気ない所作から、僕らの人生は作られていく。それこそ本当に宇宙に行く人さえいて、無限なんて表現も誇張じゃないかもしれない。
それだけ大事であるにも関わらず僕らは、一つ一つの所作なんて意識しない、だからこそ無限なんだとも思う。
人生は一人の手のひらから、全ての手のひらへ無限に繋がっていく
およそ限りない宇宙思わせる。
「手のひらの宇宙」
1/17/2025, 12:28:59 PM
筆者が思春期男児を脱してなさすぎて、このお題書けません...
あまりにも青春ラブコメの
心細い巻布がはらり、翻(ひるがえ)る。「(やべぇ..白だ...)」
すぎる。流石に現実には無いものですね。
「風のいたずら」