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12/26/2024, 2:16:50 PM

変わらないものはない

分かっている、だから「時は偉大な作家」なのだ。


だが、しかしストーカー気質の病んでる人には、変わらないものも、あるのかもと思う今日この頃だ。毎年この時期になるとわいて来るSNS開けっ放しの引きこもりニート、ネットチーマー族(その病みっぷりに造語つけてみましたw)誰からも無視されるからって、ネット開けっ放しで、相手してくれる人待ってるんじゃないよ、哀れ過ぎます。去年も行くところも相手してくれる人も居なくてひとつ部屋に溜まってたよね、あんたらクズな社会のオニモツ引きこもりニートのネットチーマーは相変わらずだけど、世の中は変わらないものはない。バスに乗り遅れて世界が灰色に見えるとか、いつまで思春期やってる間に、年取って社会的廃人になって勝手にしろだけど、支え切れなくなった親の代わりに社会にぶらさがるんじゃないよ、偉そうに言ってたんだから、ならないわな!(笑)


黄金は色褪せる
創造の時 緑なす

黄金の輝くものたちは
すぐに うつろう

創造の時に葉は花
すぐに 散るさだめ

やがて葉はただの葉
エデンは 悲しみに沈み

暁はただの昼
輝くものは 何ひとつ

輝きのままに 
とどまらず

「Stay Gold」 Stevie Wonder

若者は自分が青いことを知らない、時間は無限だと思いあがり、輝く時も無限であるかのように錯覚する。そんな花盛りを刹那的に生きることの虚しさを暗喩する詩である。

彼らの中からは、いつの時代も命を落とすものが出てしまい、それをいつも大人の世の中のせいにするのも、特徴的である。若者たちは何時の時代も、友の尊い犠牲によって傷ついてはじめて、「俺の前で格好つけて死にたいって言っていたけど、命(DNA)はお前のセンチメンタルなんて無関係に、本当は生きていたいと思っている!お前のセンチメンタリズムなんてお構い無しに命は生きたいと願っているんだよ!それが、命というものだ!」と気づき心を改めることになるというのが、人の心なんて変わらなければ成長することがないということ。何時までも傷つきやすい自称繊細の引きこもりニートのネットチーマーいい加減気づけ。  

人生において輝く時間は瞬く間に過ぎる、これが人生において「真」あることは、古今東西のあらゆる宗教で説かれている。日本人は八百万の神様(これは神道ですよ!)から、いくつもの宗派がある仏教、戦国時代に入ってきたキリスト教どれかには、祖先を供養するために入っているだろうに、今時の若者は自分のルーツとなる宗教宗派が何かも知らずに、闇雲に宗教を批判する、知らないとは愚かで痛ましいことで、宗教と聞けば壺売りしか想像出来ない阿呆な子供が育つ。お前は岩から生まれてでも来たのか?お前のお爺さまはお婆さまは葬式も出してなくて墓もないのか?よく自分のアイデンティティを考えろと言いたくなる。

しかし、神様お釈迦様は、そんな阿呆な人間にも時間を与えてくださり、変わることを赦してくださっています。

「変わらないものはない」と過ち多い若気の至りを若さからの無知な高慢さも成長と言って戒め傷ついて変わることで赦してくださいます。

躓いて傷つき気づくことの出来る若さって尊いですよね。

輝くものは輝きのままにとどまらず、「変わらないものはない」即ち変わり続け、いつか日が暮れる時、辿り着く自分なりの途を愛せますように、、頑張ったね面白かったねと夕焼け空を見上げることが出来ますようにと神様仏様お釈迦天の父様は見ていてくれていますということ。

「Stay Gold 」1983年 米映画 「アウトサイダー」によせて、あくまで個人の感想です。


嘘ならもう少しマシな嘘つかないとw 何年前のことか知らないけれど、あんた自分のせいだと思うんなら生き直さなきゃね、あんたの生きる今日という日はもっともっと、あんたと生きたかった二人の明日なのだから。あんたがフシアワセだとあんたの大切な二人もフシアワセだわ、そう思って背負って生きなはれw。はてさてなんの話やらw

では、また明日(笑)

令和6年12月26日

心幸



 

12/25/2024, 10:39:02 AM

クリスマスの過ごし方

「雪が降る町」    作詞 奥田民生

だからキライなんだよ こんな日に出かけるの
人がやたら歩いてて 用もないのに
今年は久しぶりに 田舎に帰るから
彼女になんか土産でも どんなもんかな

人も景色も
忙しそうに
年末だから

あぁ

ボクラの町に 今年も雪が降る
いつもと同じ 白い雪さ つもるつもる
あと何日かで今年も終わるけど

世の中は 色々あるから 面白い
どうか元気で お気をつけて…


イブの夜にキミが中島美嘉の「冬の華」を歌いながら泣けば、ボクは隣でこの曲を歌うよ、そう言って、泣いてるワタシの前でユニコーンの「雪が降る町」を歌い始めて笑いを誘う。

どうだ、羨ましいかw 
はい、自慢ですかなにかぁww

悔しかったら、文句連ねてないで、「シアワセでーす」って言ってごらん、シアワセになれるから、あなたがねぇ「シアワセでーす」って言うことが、あなたを大切に想う人への1番心のこもったクリスマスプレゼントだって覚えといてください。柄じゃなくても痩せ我慢の嘘でも「シアワセでーす」って笑っててください、フシアワセ探すよりシアワセ探して誰かを安心させてあげましょう、気持ちが返ってきてシアワセになれるから、笑う門には福来る。

クリスマスの過ごし方は随分変わった、昨日は二人共年末なのに休日、ワタシは今日は早あがり、あと数日で仕事おさめで、大掃除に正月料理は今年は控えめ、義父母も居ないし、独身組の子供たちは正月明けの帰省、既婚者組と孫のために子供向けの正月料理を作るのに張り切る。きっと、これから暫くこんな年末が続くのだろうと、考える今年のクリスマスの過ごし方。

同じお題は何周続いたって、無事にその日を迎えられたらそれでイイのよ、馬鹿じゃあるまいし、子供じゃあるまいし、毎日絵日記同じことばかりしか書けなくてフシアワセだって悩むの?随分お暇でシアワセねぇ、去年と同じ自分語りだって、それはそれでイイじゃないシアワセじゃない、無事に過ごせたんだなって思えばイイじゃないw

同じ毎日がつもるつもる、それってシアワセよきっと(笑)

その料理しか知らないの?スターリンの好物の血の色をした国民食を嘘でもぐつぐつ煮込んで浦島太郎の玉手箱の煙のように立ち上る湯気の向こうに孤独な老婆が見えるけど、最早性別超越物語?ww 時代錯誤の男の子女の子それこそ気味悪く悪趣味な画一的な物語で、令和にゃコンプライアンスコードに引っかかるんじゃない、アウトフレーズ昔話もヤバイよねぇww

オシアワセニ🤣 オダイジニ🤣

令和6年12月25日

心幸




 

12/24/2024, 4:35:46 PM

イブの夜

冬の華

伸びた人影を 歩道に並べ
夕闇の中を キミと歩いている
手を繋いで いつまでもずっと
そばにいれたなら 泣いちゃうくらい

風が冷たくなって
冬の匂いがした
そろそろこの街に
キミと近づける季節が来る

今年最後の雪の華を
二人寄り添って
眺めているこの時に
シアワセが溢れ出す
甘えとか弱さじゃない
ただ、キミを愛している
心からそう思った

風が窓を揺らした
夜は揺り起こして
どんな悲しいことも
ボクが笑顔へと変えてあげる

舞い落ちて来た雪の華が
窓の外ずっと
降りやむことを知らずに
ボクらの街を染める
誰かのために何かを
したいと思えることが(ボクのしたいこと)
愛ということを知った

もしキミを失ったとしたなら
星になってキミを照らすだろう
笑顔も 涙に濡れてる夜も
いつもいつでもそばにいるよ

今年最初の雪の華を
二人寄り添って
眺めているこの時に
シアワセが溢れ出す
甘えとか弱さじゃない
ただ、キミとずっと
このまま一緒にいたい
素直にそう思える

この街に降り積もってく
真っ白な雪の華
二人の胸にそっと想い出を描くよ
これからもキミとずっと… silent night🎄

作詞  Satomi

カーブの多い峠道
今年最後のお墓参りは、クリスマス・イブまで
食い込んでしまった。高速を使わないボクとキミの毎月の旅は、峠を二つ越える、山道の国道にルートをとる。もう何回目だろう、相変わらず隣にある横顔、多い時はワンボックスカー2台で走ったこともある道、家族は増える時を越えて、それぞれに巣立ち旅立ち、ボクとキミは残り、また二人になった、、いや、もしかしたらはじめて二人になったのかもしれない。

今年最後のお墓参りは、今年最初の雪の華が舞っていた、峠道の横に降り積もった雪、見上げると灰色の雪雲に真っ白な雪の華が舞う、帰り道、その灰色の空が破れて光が差し込んだ、その時にカーラジオから流れ出した「冬の華」に巡る時間と愛の輪廻を感じてただ落涙す。

二人はじめて、雪の華を見たのはいつだったろう、、いや、今灰色の空が破れて舞う雪の華に差す光は、ボクとキミを結びつけた、ボクをキミを育てた人たちの喝采か…。灰色の空を破り届き続ける光に照らされて進路をとる、その時に、溢れ出す愛とシアワセを感じた。

Thank you for your everything.

ボクとキミに続く全てのあなた達に…。

今年最初の雪の華を🌠

Happy christmas ive, war is over.

全ての人々に、シアワセの雪の華が舞いますように、祈らせて頂いてありがとうございます。

素敵なイブの夜を。

彼女が幸せだったことが彼の幸せだったのだよ分からない?  だから彼女は気張る必要があったし、上を向いて涙が溢れないように歩いて、シアワセそうに空を見上げて笑うんだよ、彼女は、そんな愛し方を選びました。彼も彼女の幸せを願いながら生き守るべきものを守った気高くも尊い生涯を終え旅立ち、
二人は再会したのですよ、あの花畑の向こうで、言いたかった言えなかった言葉を、彼は彼女に伝え彼女は微笑んで、良いも悪いも受け入れるシアワセな人生の結末を見るのですよ、そんな物語でしたよ✨️
駄目だね、だから物語が読めないのだよ(笑)

ちょっと、寄り道だったね、おや、スイミー🌠

追記!今度は子無し子供にも男にも縁のない毒婦に妬まれそうだねw 皆様もお気をつけて。

令和6年12月24日 

                心幸

12/24/2024, 1:28:58 AM

プレゼント


 冬の空
 星は君への
 プレゼント

 あした咲く日を
 きらめく星に


MERRY CHRISTMAS🌠 

For You.   
     
間違うな! キミではない、我が孫にだ!🤣


令和6年12月23日

  心幸 🎄     

12/22/2024, 11:16:36 AM

ゆずの香り

冬至は、ゆず湯にかぼちゃ、今年2024年の冬至は12月21日2025年来年の冬至が12月22日、一年って短いようでやっぱり365日去年と同じは何一つない、一瞬一瞬は、まさしくかけがえのないものでその一瞬一瞬の一時が二度と戻ることのないという揺るぎない諸行無常の響きの中に生かされているのだなぁと、慌ただしい師走冬至の習わし、ゆず湯につかりながらゆずの香りにつつまれて深呼吸、慌ただしさの中にあるこんな一時が幸せだと大人になり過ぎると気づく、最近ニュースで耳にするヒートショック夫婦二人の生活どちらかがちょっと長湯だとどちらかが必ず覗きに(笑)今日は夫は3回も覗きに来た、言われても言われても相変わらず長湯のわたしとカラスの行水の夫互いの風呂の長さが気になる初老夫婦の冬至の夜、こんな幸せもあるのだなと気づく今日このごろ。

湯船に浮かぶゆずにキャッキャと騒ぐ孫の声を聞きながらゆずの香りに目を閉じる時は、遠い遠い記憶の彼方で祖母が湯船に浮かんだ柚子を私の頬にあてて、「一緒にお風呂に入った日を覚えといてよ」って何気なく言ったその言葉を思い出し、孫に言ってみる、今は忘れてしまっても、この子が孫をお風呂に入れる日この日を思い出してはくれないだろうか?とババァは思い笑いながら幸せ涙を顔を洗うフリして隠すのであった(笑) 

なにが、「大人が泣く時は悲しい時だけじゃないんだよ」だったらそれはどんな時か言ってみろよ、分かったこと言ってんじゃないよ、分かってないくせにキモイは笑笑 幸せで泣く時がないから、夫婦というかたちは紙一枚の関係それだけではないと分からないのだろ、そして夫婦というかたちに嫉妬し偏見を持っているのだろう、オールドミスって死語かと思ったがそうではないのだと最近気がついたわ。

独り身で寂しい冬至の夜は、ゆず湯にでも入ってゆずの香りで遠い昔を思い出してごらん、月に向かって遠吠えするんじゃないよ(笑)幸せそうな夫婦に噛みつくんじゃないよ、みっともないから笑笑

ゆずの香りで少し心を潤すことをおすすめします。悲しい時だけじゃなくどんな時か分からず泣く情緒不安定気味のあなたへ(笑)

本日は果肉たっぷりではなく皮肉たっぷりのゆずの香りに包まれて月に呪いを捧げて下さい。
お似合いです。


令和6年12月22日

心幸 

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