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変わらないものはない

分かっている、だから「時は偉大な作家」なのだ。


だが、しかしストーカー気質の病んでる人には、変わらないものも、あるのかもと思う今日この頃だ。毎年この時期になるとわいて来るSNS開けっ放しの引きこもりニート、ネットチーマー族(その病みっぷりに造語つけてみましたw)誰からも無視されるからって、ネット開けっ放しで、相手してくれる人待ってるんじゃないよ、哀れ過ぎます。去年も行くところも相手してくれる人も居なくてひとつ部屋に溜まってたよね、あんたらクズな社会のオニモツ引きこもりニートのネットチーマーは相変わらずだけど、世の中は変わらないものはない。バスに乗り遅れて世界が灰色に見えるとか、いつまで思春期やってる間に、年取って社会的廃人になって勝手にしろだけど、支え切れなくなった親の代わりに社会にぶらさがるんじゃないよ、偉そうに言ってたんだから、ならないわな!(笑)


黄金は色褪せる
創造の時 緑なす

黄金の輝くものたちは
すぐに うつろう

創造の時に葉は花
すぐに 散るさだめ

やがて葉はただの葉
エデンは 悲しみに沈み

暁はただの昼
輝くものは 何ひとつ

輝きのままに 
とどまらず

「Stay Gold」 Stevie Wonder

若者は自分が青いことを知らない、時間は無限だと思いあがり、輝く時も無限であるかのように錯覚する。そんな花盛りを刹那的に生きることの虚しさを暗喩する詩である。

彼らの中からは、いつの時代も命を落とすものが出てしまい、それをいつも大人の世の中のせいにするのも、特徴的である。若者たちは何時の時代も、友の尊い犠牲によって傷ついてはじめて、「俺の前で格好つけて死にたいって言っていたけど、命(DNA)はお前のセンチメンタルなんて無関係に、本当は生きていたいと思っている!お前のセンチメンタリズムなんてお構い無しに命は生きたいと願っているんだよ!それが、命というものだ!」と気づき心を改めることになるというのが、人の心なんて変わらなければ成長することがないということ。何時までも傷つきやすい自称繊細の引きこもりニートのネットチーマーいい加減気づけ。  

人生において輝く時間は瞬く間に過ぎる、これが人生において「真」あることは、古今東西のあらゆる宗教で説かれている。日本人は八百万の神様(これは神道ですよ!)から、いくつもの宗派がある仏教、戦国時代に入ってきたキリスト教どれかには、祖先を供養するために入っているだろうに、今時の若者は自分のルーツとなる宗教宗派が何かも知らずに、闇雲に宗教を批判する、知らないとは愚かで痛ましいことで、宗教と聞けば壺売りしか想像出来ない阿呆な子供が育つ。お前は岩から生まれてでも来たのか?お前のお爺さまはお婆さまは葬式も出してなくて墓もないのか?よく自分のアイデンティティを考えろと言いたくなる。

しかし、神様お釈迦様は、そんな阿呆な人間にも時間を与えてくださり、変わることを赦してくださっています。

「変わらないものはない」と過ち多い若気の至りを若さからの無知な高慢さも成長と言って戒め傷ついて変わることで赦してくださいます。

躓いて傷つき気づくことの出来る若さって尊いですよね。

輝くものは輝きのままにとどまらず、「変わらないものはない」即ち変わり続け、いつか日が暮れる時、辿り着く自分なりの途を愛せますように、、頑張ったね面白かったねと夕焼け空を見上げることが出来ますようにと神様仏様お釈迦天の父様は見ていてくれていますということ。

「Stay Gold 」1983年 米映画 「アウトサイダー」によせて、あくまで個人の感想です。


嘘ならもう少しマシな嘘つかないとw 何年前のことか知らないけれど、あんた自分のせいだと思うんなら生き直さなきゃね、あんたの生きる今日という日はもっともっと、あんたと生きたかった二人の明日なのだから。あんたがフシアワセだとあんたの大切な二人もフシアワセだわ、そう思って背負って生きなはれw。はてさてなんの話やらw

では、また明日(笑)

令和6年12月26日

心幸



 

12/26/2024, 2:16:50 PM